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⚠ 2434 BL srng
地雷 ↺ 👋🏻
skng 『』
srf 「」
“ 甘えたい ”
side srf
「仕事疲れた〜っ、」
「最近任務多すぎでしょ、どーなってんのこの街」
「…平和に見えても平和じゃないんだよねー、」
夜の0時頃、俺は任務が終わって愛する彼女のもと(ランドリー)へ戻っていた。
帰ったら沢山甘やかして貰う。(予定)
がちゃっ
「凪ちゃ〜っ戻ったよ〜」
『あ、セラ夫!おかえりなさい』
『どうでした?』
「ちゃんと言われたことはやってきたよ」
『ありがとうございます!』
『じゃ、この件は解決、ということで…』
ホワイトボードに書かれたいくつかの任務から俺がやってきたものが消される
…まだあんのかよ、
『明後日これ行けそうですか?』
「行けるよ、俺1人?」
『ぁー、1人は厳しそうな任務なので、タライと行ってきてください』
「おっけーぃ」
「凪ちゃん凪ちゃん」
『なんですか、って…』
ぎゅっ
『珍しいですね、』
「疲れた、甘えてい?」
『…笑 いいですよ笑』
「凪ちゃ〜っ、!」
『最近任務多かったですもんね、』
頭を撫でられた。すごく手が暖かくて落ち着く…
「もっと撫でてよ、」
『えらいですねセラ夫〜!笑』
「凪ちゃんすき」
『私も好きですよ…/』
「結婚しよっか」
『また冗談を、』
「本気だよ」
『…国の決まりが変わったらお願いします、笑』
こういうところ真面目なんだよなー、
『ほらほら、帰りますよ〜』
『家着いてからまた甘えていいですから』
「んん〜、凪ちゃん抱っこして〜、笑」
『大柄の男が何言ってるんですか、自分で歩いてください笑』
「冷たいな〜、」
「電気消しますよ?」
『ん、いいよ〜、』
帰りの支度をして鍵を閉めてランドリーを出る。
「夜は涼しくていいですよね〜、」
『落ち着くよね静かで』
『凪ちゃん手繋ご』
「いーですよ」
ぎゅっ
「今日すごく甘えたさんですね、?」
『こんな俺嫌?』
「いえ、大好きですよ」
『…凪ちゃ〜!!』
ぁぁこんな恋愛してえよやまだも👈🏻