「モブ蘭」
過激注意⚠️
エロ入ります🔞
見たい人だけ見てください👍🏻´-
マイ「おい。蘭」
蘭「どしたの?首領。」
マイ「どうしたの?じゃねぇよ。」
マイ「昨日、お前に任せた任務があったろ?忘れたのか?」
蘭「あれ?そうだっけかなぁ。忘れた☆」
ガチャり
蘭に銃を向ける。
蘭「おー。怖(笑)」
マイ「今すぐ行ってこい。」
蘭「へいへい。めんどくせぇな。」
蘭「ったく。首領も人使い荒いなぁ。」
蘭「それより、ここであってんのか?」
モブ「君が蘭君?」
蘭「あ”?誰?おっさん。」
モブ「捕まえろ。」
蘭「はぁ?何言ってn」
ガゴッッ!!
蘭「く”ッッ!」
モブ「連れてこい。」
モブ1「はい。」
蘭「ん…。ここ何処だ?」
ズキッ
蘭「ッッてぇ”…!」
蘭「頭…殴られたんだったわ。」
蘭「チッ..てか、あのオッサン何処だ?ぶっ殺して…ん?」
蘭は今腕と足を固定されている。
蘭「は?動けねぇんだけど…これ詰んだわ。(笑)」
モブ「起きたかい?」
蘭「ビクッ。…は、とっくの昔に起きてたわ。」
蘭「おい。おっさん、これ外せよ。うごけねぇんだけど。」
モブ「悪いけど君にはやってもらいたいことがあるんだ。」
モブ「いや、試す”。か?」
蘭「試す?何言ってん…」
蘭「…なんだよその機会。」
モブ「自動ピストンだ。」
蘭「じ、自動ピストン?」
モブ「君にはこの自動ピストンをずっと試してみたかったんだ。」
モブ「灰谷蘭君♡」
蘭「何で..俺の名前知ってんだよ。」
モブ「そんなことは、さて置き早速試してみようか♡」
蘭「は?!ちょっ…」
ズチュ♡グチュ♡ごチュン♡パチュっ♡ゴリュ♡パンパンッッ♡
蘭「お”ッッ♡?!?!く”き”ッッ♡♡ひき”ぃッッ♡♡」
蘭「くッッ♡そぉ”ぉ”ッッッッ♡♡♡こ”ろ”す”ッッ♡♡こ”ろ”す”ぅぅッッ♡♡♡」
モブ「口が悪い君にはもっと激しくしないとね?♡」
スイッチON
ずリュリュッッ♡パチュっパチュっ♡ごっっっ♡パンパンッッ♡♡チュパッ♡ごりっ♡♡♡♡
更に激しくなる。
蘭「お”へぇ”ッッッッ?!?!♡♡♡♡はけ”ッッ♡♡しッッぃぃぃ”♡♡♡や”ぁぁ”ッッ?!?!♡♡♡♡♡こ”へ”ん”らさ”ぁッッ♡♡♡♡ゆ”るし”て”ッッ♡」
モブ「え〜?どうしようかなぁ。でも、まだまだイけるよね?」
ずりッッッッ♡♡♡♡ぢゅくッッ♡♡ごちゃんっ♡♡♡パンパンパンパンッッ♡ドちゅんッッ♡ゴスんッッ♡♡
蘭「あ”ひぃッッ♡♡♡?!?!お”こ”ッッぉ♡♡♡こ”わ”れッッ♡る”ぅぅぅ?!?!♡♡♡」
モブ「ウンウン♡その調子だよ♡」
モブ「今度は結腸までいれてみようか?」
ポチっ
こ”ぽぽぉぉッッ♡♡♡♡
蘭「へ….あ”ぁッッか”ぁぁぁッッ♡♡♡?!?!し”ぬッッ♡♡♡し”ぬ”ぅぅッッ?!!?イっし”ゃうぅッッ♡♡♡♡ふぅッッ♡♡♡」
ジョロロッッ♡♡♡
モブ「あぁ〜あ♡いっぱい出しちゃって♡♡可愛いなぁ♡♡?」
モブ「そんな君にはご褒美が必要だね♡」
こ”ッッ♡♡♡こ”ッッッッぉ♡♡♡♡こりッッ”♡♡こ”りゅッッッッ♡♡♡♡
蘭「お”き”ゅゅッッッッぅ♡♡♡♡♡く”る”♡♡し”ぃぃ”ッッ?!?!♡♡♡♡♡お”くぅぅ”♡♡♡くる”♡♡く”るッッ?!?!」
ビュルルrrrrrッッ♡♡♡♡
モブ「いっぱい出せて偉いねぇ♡」
モブ「今日は可愛いかったよ。蘭君♡」
蘭「お”ッッ♡♡♡♡ひゅぅッッ♡♡♡♡」
蘭「ただいまぁ♡」
竜「おかえりぃ。兄ちゃん。」
竜「…やけに明るいじゃん。何かあった?」
蘭「ん〜?そお?何もないよ♡」
竜「??」
皆さん!!
今日はこっちの方で書いてみました〰︎✍🏻💭
これからは、この小説で書いていきたいと思います✊🏻 ̖́-
ですので、たくさんイイネ押しちゃってくださいね(は?)
それでは、バイチャ🌀
コメント
13件
イケオジか?ブサオジか?ブサオジなら56す!!!
おじ許さん、けどありがとう
おじ許さん