スカイ|僕はグレー君と一緒に住んでいる。なんでかって?わからない。なんでこんな事を言っているのかもわからない。誰に話しかけているのかもわからない。まあ、のんびり暮らせたらそれでいいんだけどね。
第一話 みんなとの学校生活。
スカイ|グレー君おっはよ〜!起きてー
グレー|うん。おはよう。
スカイ|あ、起きてたんだ(AM6時20分)
グレー|はあ、学校やだなーしかも今日歌のテストあるし。
スカイ|まあまあ。グレー君のありのままで歌えばいいんだよ。
グレー|いいよな〜スカイ君は歌上手くて。僕の歌は小さいし低音で地味だし。
スカイ|そんなことばっか言っちゃだめ。自信持たないと
グレー|わかってる。けどさ。、、ね?
スカイ|まあ。そんなことより準備しなくちゃ!
グレー|まあ、そうだね
2時間後
スカイ|歌のテストだ〜
グレー|もうヤダ。
スカイ|まあ頑張ろう?
グレー|うん。
スカイ|ねえねえグレー君。自分が歌いたいように歌えばいいじゃん。
グレー|それができればいいんだけど、、
スカイ|じゃあさ。自分の汚れた色って大事?自分の汚れたパレット大事にする必要はないんじゃない?
グレー|、、、
スカイ|だからさ汚れたパレットよりもきれいなパレットを大事にしよう?
グレー|(言ってることがむずいなー、、、きれいなパレットか、、)
30分後
スカイ|テスト何点だった?
グレー|、、、85
スカイ|頑張ったじゃん。けどさ百点ってそんなに偉いことかなー自分はさみんな賢いほうがいいとかゆってるけどこの世の中って普通な人がいるからこそ成り立っているし逆に普通な一人かいなかったら成り立たない世界なんだよ。複雑だね。
スカイ|だから僕が言いたいのはグレー君が普通なんじゃなくて完璧を求めないほうがいいよってことが言いたい。
グレー|ありがと。
スカイ|じゃあ次は体育かーグレーくんが得意な体育。こうゆうときこそきれいなパレットを見るのだ!
グレー|なんでパレットなの?
スカイ|、、、なんでだ?
グレー|自分でもわかってないのかよw
スカイ|そうだね〜
スカイ|今日こそは武術でグレーくんに勝つんだ!
グレー|僕が強いみたいに言わないでよ
スカイ|正論言ってなにか悪い?
グレー|正論じゃないよ。
終わりー(中途半端だな〜)
コメント
5件
うんうんなるほど……好き☆
あんた と 浮上時間 が 合わないん だよ ー っ 🥺🥺