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最恐の時代の人達は普通の高校生活をおくりたい。12
⚠ご本人様とは関係ありません。
キャラ崩壊ありかも
…第十二話野外活動に向けての買い物…
火曜日朝11時
「…あいつ等遅い…」m
「…怒ってはいけませんよって言いたいですけど…約束の1時間後でも来ないのは怒ってもいいかもしれませんね。」n
「じゃぱぱに連絡してるんだが…あいつでねえな。」もぶお
「ごめんなるな。」m
「いえ、別に大丈夫ですよ。」r
(…敵だとわかっていても敵にはまわしたくねえ。)m
「…なあもぶお。じゃぱぱの家どこか知ってるか?」m
「え、知ってるけど。」もぶお
「あいつの家一回行ってみるか?」m
「ん〜行ってもいいかもね。」もぶお
ピロン
「あ、今行ってるだって。」もぶお
「…あの人達遅すぎじゃないですか?」n
「これ先に買い物じゃなくてご飯食べないとな。」m
「そうですね。」r
30分後
「…来ねえな。」m
「そうですね。」n
「…集合場所間違えてないよな。」もぶお
タッタッタッタ
「あの、あの人達ってうりさんとじゃぱぱさんとえとさんじゃないですか?」r
「ん?あ、確かにそうだな。」m
タッタッタッタ
「ごめ〜ん!寝坊した!」e
「寝坊の時間!」m
「正確にはこの二人が場所知らないって言うから別の場所で待ち合わせしてたら来なくてずっと待ってた感じ。」u
「…すまん。朝にやることあって遅れた。」z
「‥うり…二人をここまで連れてきてくれてありがとな。」m
「…もふってお礼いえたんだ。」u
「…人の感謝の言葉返せ。」m
「冗談冗談。じゃ、どこに行く?」u
「最初はお昼ご飯食べに行きますよ。」n
「そうだな。どこかの人達によって1時間半も予定狂ったからな。」m
「う、それはすまん。」z
「ごめんごめん。次から気おつけるから!」e
「…えとだけ反省の空気が見れないな。」m
「仕方ないじゃないですか。もうすんだことなので。」r
「そうだな。じゃ、行くか。」m
タッタッタッタ
ご飯食べる場所(イオンにあるよね?フードなんちゃら)
「…何するか。お、お肉定食とかうまそうだな。」m
「私はこちらの牛肉の方にします。」r
「え、じゃあ俺豚肉の方にするか。」m
「あ、もう決まったの?私はマックにするけど。」e
「偏り過ぎの食事はだめですよ。」n
「わかってまーす。」e
「おいもぶお。お前何食べるんだ?」z
「俺はうどん食うわ。」もぶお
「…じゃあ俺そば食べる。」z
「俺はもちろんとんかつ!」u
「早く持ってって食うか。」m
二分後
「いただきます。」座っている人全員
「お、美味しいな。」m
「そうですね。」r
「結局えとさんはマクドにしたんですね…」n
「マックのポテトが最強よ!」e
「まあ確かに美味しいからな。」z
(…るなの牛肉美味しそうだな。)m
「なあるな。」m
「?なんですか?」r
「その牛肉ちょっとくれないか?」m
「別にいいですよ。」r
「今切り取りますね。」r
「あ、別にいいよそのまま食べるから。」m
ヒョイパク
「…ボソ)え⁉私が食べていた部位…」r
「ちっちゃかったものもらったからてかうまいなこれ。」m
「え、あはい。そうですね!」r
「?どうしたるな。」m
「な、なんでもないです!」r
「そうか。」m
「おいじゃぱぱ!俺の天ぷら勝手に食うな!」もぶお
「いや、お前おいてても食わねえだろ。」z
「食うわ!」もぶお
(騒がしいな…)m
10分後
「ご馳走様でした。」m
「あ、このあとどうする?」e
「俺はバック買いに行く。」m
「あ、なら私も。」r
「え、じゃあるなは買い終わったらレディースファッションのところきてくれる?」e
「わかりました。」r
「のあさんもきてね。」e
「わかってますよ。」n
「あ、俺等は一回ゲーセンよってく。クーポンがあるから。」z
「なに?クーポンを持っているだと?」u
「だめかよ。」z
「俺も行かせてくれ!」u
「それぐらいなら。」z
「俺もじゃぱぱと行動する。」もぶお
「じゃあまた後で集合だな。」m
「そうですね。」n
「じゃ、一旦解散!」u
タッタッタッタ
バック買い場所
「…このバックぐらいでいいかな?」m
「別に大丈夫だと思いますよ。」r
「しおりには、本人と本人がいるものと、一週間分の服だけしか書いてなかったからな。」m
「2つぐらいバックを持ってったらいいんじゃないですか?」r
「そうするか。」m
会計中
「じゃるなまたな。」m
「はい。えっと三階にあるんでしたっけ?」r
「えとたちがいるのは三階だな。」m
「ありがとうございます。」r
タッタッタッタ
「…俺もあいつ等と合流する前に食材コーナー行くか。」m
タッタッタッタ
「お、このトマト安いな!こっちのきゅうりたかっ!」m
がっしゃ−ん!
「ん?割れる音?」m
ビービー
「ただいま銃を持った人達が入ってきました。気おつけてください。」アナウンス
「…銃⁉」m
(そういえばたしか…親父が出る前なんか言ってたような…)m
思い出し中
「あ、もふ。聞けよ。」親父
「なんだよ。もう行くんだけど。」m
「いやな、日本にテロリストが上陸したんだってよ。」親父
「へえ、まあ俺には関係ないな。」m
「気おつけろよ。まだ逃亡中なんだとよ。」親父
「頭の隅においとくわ。」m
思い出し終了
「…まじで来やがったのかよ…」m
「お前ら手ー上げろ!」テロA
サッ
「いいか?お前らは警察たちが大人しく脱出用のヘリを用意したら助かるんだ。それまで大人しくしとけ!」テロB
(…だいたい30人ぐらいか?)m
「お前あら一回前にこい!携帯は没収だ!」テロA
ざわざわ
「…すみません。」m
「あ?なんだ?」テロA
「警察に連絡すると行っていましたが、何人分のへりを用意するのでしょうか。」m
「…それを聞いてどうする。」テロA
「いえ、先に考えていたほうが逃げやすいのでは、と思いまして。」m
「…そいつの考えもいいな。」テロB
「おいおい、余計なことしていいのかよ。」テロC
「…だがこいつの頭は結構使える。ボスのところにつれていくか?」テロA
「ボスに危害が及んだろどうする?」テロB
「そこは‥」テロA
「あ、僕がそのボスに危害をくわえたら人質を殺すのはどうでしょうか。」m
(くっそ、誰が使いたくて僕なんか使わないといけないんだよ。)m
「…そうするか。こっちだついてこい。」テロA
タッタッタッタ
ザッザッ
「おいもふ。」z
「…じゃぱぱか。そっちはどうだ?」m
「こっちはまだなんともねえ。」z
「それと小声で頼むぞ。」m
「わかった。てか、無線の声はここしか聞こえねえだろ。」z
「まあそうだな。」m
「のあたちはまだ上にいる。」z
「じゃあそっちで合流しといてくれ。」m
ピッ
「ついたぞ。」テロA
コンコンコン
「ん?誰かな?」???
(?どこかで聞いたことある声だな。)m
「俺です…一人頭が回りそうなものを連れてきました。」テロA
「ふ〜ん。その子だけ入れてくれる?」???
「はっわかりました。」テロA
ギロッ
「くれぐれも無礼がないようにな。」テロA
「…」m
ギィー
「…君が頭が結構回る人?」???
「!お前は…ゆあん?」m
「え、なんで僕の名前を…て、もしかして…もふ兄⁉」y
終
次回…第十三話幼い頃の兄と弟…
今回は…カラフルピーチ4周年を記念とし、ハートが達してませんがだしました。プラス次の話と一緒に出します。
今回だけの特別でございます。
そして、次回からの♡の数も減らします。
それでは…