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《クルキが居なくなった日から》
血表現有り、暴力?表現有り⚠️
ザッザッ
俺の足音が鳴り響く
007n7「クルキ…戻ってきてくれ…っ」
〜ピザ屋〜
クルキ「ぱぱ!見てみて!」
『紙を007n7に見せようとする』
007n7「ちょっと待ってくれ…忙しいんだ…(汗)」
クルキ「そっか…」
クルキ「また後で見てね!」
007n7「うん。そうするよ…」
俺は最近ピザ屋で働き始めた。
その…クルキの養育費とかがな…(汗)
Elliott「はぁ、なんで僕がお前の世話しなきゃいけないんだよ。」
007n7「す、すみません…」
Elliott「あの事、ちゃんと反省してるよね(怒)」
007n7「は、はい…」
あの事のことは『ピザ屋を燃やした件』
俺は以前まで、『ハッカー』だったんだ
ボワアアッ…
Elliott「えっ…は…?ぼ、僕のピザ屋がッ…!?」
007n7「HAHAHA!!おもしれぇ!!笑 」
Elliott「おっ、お前か…?お前か!? 」
007n7「あ?なんだよ」
Elliott「よくもッ…!この野郎ぉッ…、!! 」
007n7「やべっ、逃げろーー笑」
あの事は俺なりに反省しているんだが、
Elliottはまだ俺の事を恨んでいる、
まぁ、許してくれるとは思っていないんだがな…
Elliott「ーー…」
007n7「ー…」
クルキ「…」
ぎゅっ…
『絵の紙を強く握る』
〜家〜
007n7「やっと帰ってきた…」フゥ
クルキ「…!!ぱぱ!見てっ!!」
007n7「すまん…パパ疲れたから寝るな…また、休みの日に見せてくれ…ハァ…」
クルキ「…わ、わかった…」
これがいつもの繰り返しだと思う
休みの日に見せてくれって言っていつも見ないんだ
それが俺の1番ダメなところ…
今日は、仕事が早く終わったんだ
だから、久しぶりにクルキの絵を見ようと思い、家へ帰ったんだが……
ガチャッ
007n7「ただいま!クルキ! 」
シーーーーーン……
007n7「クルキ…?」
異様に家の中が静かだったんだ
いつもだったら『ただいま!ぱぱ!』と聞こえてくる声がなかった
007n7「クルキー!居るかー?」おーい
一瞬だけ嫌な予感がしたんだ
その時、机に紙が置かれているのに気づいた
その紙には
俺とクルキの絵が描いてあった
横のメモの紙があり、それを目にした
ぱぱへ
いつもしつこくてごめんなさい
しつこいぼくはいらないこ
ごめんなさい
ぱぱだいすきでした
くるき
接辞が凍った
『いらない子』なんて思ったことないのに
クルキからはそう見えてたんだと実感した
この手紙、これは何故書いたんだ?
この後クルキはすぐにもどって…
家出…?
家出なのか…?
それだったら今すぐ探さないといけない!!
007n7「っ…!! 」バッ
ダッダッダ!!
2日たっても、クルキは見つからなかった
警察などにも相談したが証拠などがないと特定もつきようがないと言われた
それから何日たったか分からないが、いつのまにか『見捨てられた』の世界に来てしまっていた
007n7「…」
007n7(何処だここ…)
それからはラウンドが始まり、キラーから逃げ回り、隠れたり、それの繰り返しがこの世界では起こっていた。
別にキラーはそこまで強くない。
平和な時はみんなで話し合ったりするが、俺はそれに馴染めなかった
まだ頭の中がクルキの事で頭がいっぱいだったからだ
そして今日、キラーに異変が起きた
ラウンドが始まった途端、開始2分で俺以外が殺られてしまっていたんだ
意味がわからない。
今までは、こんなことは起きなかったはずだ
007n7「嘘だろ…!?」
思わず声が出てしまうほど結構早かったんだ
ザッザッ…
007n7「ッ…!!?」バッ
足音だ
キラーの足音だ…!
クルキ「HAHAHA!!鬼ごっこ面白い!ぼくが1番強いね!アハハ!」
007n7「ッ…!?」