(この頃テストとか色々忙しくてinしておりませんでした…
申し訳ありません💦🙇♀️)
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柊 「これ舐めて貰えます?」
ボロン
早見 「っ…上等♡」
早見 「んん“… ⸝⸝」
ジュプジュプ …
柊 「あ~きもちい、先輩上手い上手い」
柊 「ちょっと頭動かしますよ~、」
グイッ
早見 「!!?? お“ぐッ んんあ“ッ」
柊 「っでる… 」
ビュービュクビュクッ
早見 (射精なっが…、)
早見 「んぅ“ ッあ はぁ…、」
柊 「…先輩、すいません、ここにだして、」
(手でお皿を作る)
早見 「んぐッ… (口開けて舌出し) 全部飲んら!」
柊 (どこで覚えたんだ…)
柊 「偉い偉い 笑笑」
──────────
(夜)
柊 「…もうちょっとで夏休みも終わりですねぇ…」
早見 「ん?あぁそうだな」
柊 「まぁでも、1ヶ月とちょっとで、2つも開発できてよかったっす!」
柊 「先輩優秀ですねぇ~ 」
早見 「お前なぁ…まぁ別に…お俺もきもちかったしいいけど、(赤面)」
柊 「はは、笑まじすか
そりゃよかった、笑」
柊 「あ、そーいえば開発させてくれる代わりに3つお願い事聞く条件でしたよね、
なにがいいですか?」
柊 「まぁ、ひとつはラーメン奢らないといけないか、笑笑」
早見 「…3つも要らねぇ」
柊 「え?」
ドサッ (押し倒し)
早見 「もっと色んなとこ開発しろよ、柊」
(服めくり)
柊 「…さっすが先輩…笑笑」
了解です…、 笑
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なんか強引に終わりましたね… 笑笑
まぁね、番外編!出そうと思うので!!
乞うご期待を
ではまた次のお話出会いましょう!