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アルアサです。えちしかしてない。
展開が無理やりです‼️
♡゛あえぎ、淫語乱用。
あほえろーっ!
ある▶︎「」
あさ▶︎『』
欲求不満なあーさーくんのはなし。
ーーーーーーーーーーーーーーー
ー会議室にてー
「あーさーーーっ!」
びくんっ
『うわっ、な、なんだよっ!?』
「あれ…?君、なんかおかしい、?」
『う、うるさいっ、…何もおかしくないぞっ』
「そうかなあ…じゃあ、なんでさっきあんなにびっくりしてたんだい?いつもそんな驚き方しないよね?」
『う…うるさいうるさいっ、!なんでもないならなっ!』
「ふーん…」
ぎゅうっ
『ぅひゃあっ、!?な、なんだよぉ、ばかあ…』
「ほら、やっぱりおかしいよ。なんかした?」
『な、なんにもしてないっ…』
「へー、ふーん…」
『な、なんだよ…』
「じゃあキスされても問題ないね」
『は、ちょっと待…』
ちゅむっ…♡
『ふ、っ…ん、んう…っ、んーっ…♡』
「…♪」
『んっぅ〜っ、!♡ぷぁっ…♡は、ふ…♡』
「ほら、やっぱりおかしい…笑」
『う、うるさいうるさいっ、ぜんぶおまえのせいだ、ばかあっ!』
「俺のせい?じゃあ、責任とってあげる…♡」
『ぁ…あぅ…ち、ちが…… 』
「なにがちがうの?何か不満? 」
『う……あ……って、てゆーか!ここ会議室…っ』
「あー…鍵しまってるから誰も入ってこないよ。人に気づかれたくなかったんだ、そうなら早くいえばいいのに」
『ち、ちがう、!』
「なにが違うんだい、こんなに期待しちゃってさ」
『あっ……や、やめ……♡』
「君の目、すっごく期待してるぞ。」
するする…♡
『あ、あるっ、!?だ、だめだって…』
「はは、触られて喜んでるくせに♪」
しゅっ♡しゅっ♡ぢゅこ♡ぢゅこっ♡ぐりぐりっ…♡
『あ゛ッ♡あ゛っ、ぁ…♡そこ、やら゛っ…♡』
「でももうあつくなってるよ。腰もうごいてる…♡」
へこっ♡へこへこっ…♡
ぐりゅりゅっ♡かりっ、かり…♡ぢゅこっ♡ぢゅこっ…♡
『ぁ゛へ、っ…♡イ゛ぐっ、いぐぅっ…♡』
ぴゅるっ♡びゅぅ~っ…♡
「はやいね…?まあいいや。机に手つけて後ろ向いて」
『ん…♡んっ…♡あ、ある……♡ 』
「おしりもう少しあげて、やりずらいから」
『んっ……♡』
「ありがとね。痛かったらいうんだぞ」
ずぷ…♡ずぷぷ……♡
『んぅ…♡んんっ、う……♡』
「うわ……指どんどん飲み込んじゃうね…いつからこんなに変態になったのかな?」
『や、…やあ…っ、♡いわないでぇっ…♡』
ぐぢゅ…♡ぐちっ♡ぐちっ…♡ぬぷぷ…♡
『ん゛へッ、…♡ぉ゛…、ん゛ぅ…♡』
「きもちいとこさがしてあげるね」
ずるずる…♡ずりっ…♡ぐりゅっ♡♡
『お゛、ッ…♡ひん゛ッ♡♡』
ぴゅるっ…♡びゅくくっ…♡
「わぁ…もう出しちゃったんだ…笑」
『う、うるしゃいっ…♡』
ずるずる……♡
『んっ…♡』
ぴと……♡
『っ、!?え、も、もう…っ?』
「だって、いれてほしかったんじゃないのかい?ずっと」
『そ、そんな言い方するなよぉ…っ』
「否定はしないんだね、笑。淫乱って言われてるみたいで恥ずかしいんだろ」
ぐぷ…♡ぐぷぷ…♡♡
『ぁ゛っ、♡ぅあ゛あっ…♡や、っ、やぁ゛…♡』
「やだじゃないだろ、素直になりなよ」
『やらぁ゛っ、♡んやぁ゛〜っ…♡いっ、いんらんじゃないぃ゛ッ……♡♡』
「まだそんなの気にしてたの?いいじゃんもう」
ずぶんっ♡♡♡
『んぉ゛おッ…!?♡♡♡ぉ゛ッ、ぁひっ♡』
びゅっ♡びゅぅっ♡
「は、もうイったの?ほんとにはやいね」
『う、うるさっ…♡』
「まあいいけどっ…」
どち゛ゅんッ……♡♡♡
『お゛、ぅッ…♡♡♡イ゛ッ〜…♡♡♡ッー…っ!♡♡♡〜っ、?♡♡♡』
「んわ、締め付けすご、♡てか、大丈夫かいきみ?」
『ぁ゛ッ……〜、 ♡♡♡んぉ゛っ、♡ぉ゛…♡♡♡』
びくびくっ…♡♡♡
「きこえてないねっ、… 」
ずぷんっ♡ぱちゅっ♡ぱちゅっ♡ぱちゅっ♡ずぬぬぬっ♡♡
『ほ、ぉ゛ッ…!♡♡いくいくいく゛ぅ゛うっ…!? ♡♡♡♡あゅ゛っ♡♡ありゅ゛ぅッ♡♡んお゛ぉッ〜〜!♡♡♡』
「なあに、もっと奥欲しいの?ほんとへんたいっ、」
ぢゅくっ♡ぐぷぷぷッ♡♡ぐっぽぉ…♡♡♡
『お゛ッ〜〜…♡♡♡ち゛ッ♡ちぁ゛うぅ゛〜っ♡♡♡もぉやぁあ゛あっ!♡♡あ゛へっぇ゛♡♡♡♡ 』
「ふはっ、もう何言ってるかわかんないんだぞ♪」
ぐぽっ♡ぐぽっ♡ぐぽぉっ♡ぐりゅりゅ…♡♡
『ほぁ゛ッ♡♡お゛ッ♡♡ぉ゛ほっ♡♡♡ ぅ゛おッ♡♡♡お゛くもぉきちゃ゛らめぇえ゛っ♡♡♡ 』
「なんでだい?こんなによさそうにしてるのにっ」
ごちゅっ♡♡ごりゅっ♡ごりゅっ♡ごりゅっ♡くぷぷぷッ…♡♡♡
『んぉ゛おお゛ぉおッ…♡♡かひゅっ♡♡♡い゛ッ♡♡イ゛って゛ぅ゛ッ!♡♡イって゛りゅ゛かりゃぁ゛あっ♡♡♡ 』
「いい加減認めなよぅ、きもちいだろっ?俺もきもちいぞあーさー♡」
『ぉ゛へっ…♡♡♡♡はぇっ、♡ぁ゛っ、あ…♡…… きもちぃ゛いっ…♡♡♡お、おくしゅきぃっ…♡♡♡』
「ははっ、そうだと思ってたよ!」
ごち゛ゅ゛ん゛ッ゛゛♡♡♡♡
『ぉ゛ッ、ほぉ゛っ〜〜、!?♡♡♡♡♡ぉ゛ーーっ、…♡♡♡ぉっあ゛♡♡ひぃ゛っぎゅ…♡♡♡ん゛ぉ゛おっ…♡♡♡ 』
「ん゛っ、ぁ…♡やっば、…♡」
きゅうぅうっ♡
ごぢゅっ♡♡ごちゅっ♡♡ぐぽっ♡♡ぐぽっ♡♡ごりゅごりゅごりゅっ…♡♡♡♡
『んほ゛ぉお゛っぉ…!?♡♡♡き゛もぢぃ゛~ッ♡♡♡イく゛イ゛ぐイ゛ぐっぅ♡♡♡おちんぽしゃまでおく゛つかれて゛っ、♡♡イ゛ぐッぅう゛〜〜〜っ♡♡♡♡♡♡』
「WOW!どこでそんな言葉覚えてきたんだいっ?♡♡」
ごりゅっ♡♡ごりゅっ♡♡ごりゅっ♡♡♡きゅぅううっん♡♡♡
「ぅわ、っ…♡しめすぎだぞぉっ、!」
『お゛っ♡♡ぉ゛ッほぉ゛〜っ♡♡♡でる゛ッ♡♡♡ちがうのでりゅっ゛♡♡♡お゛っきぃ゛のきち゛ゃうぅ゛〜っ…♡♡♡♡』
ぷしゃああっ♡♡ぷしゅっ♡♡ぶしゃぶしゃっ♡♡
「しおふき…♡俺もだすぞっ、ちゃんとぜんぶ飲み込んでねっ…♡」
びゅぅ゛〜っ♡♡♡びゅくくっ…♡♡びゅるるるっ…♡♡♡♡
『んぉぉ゛、♡♡♡お゛っ、へぁ゛♡♡で、でて…♡♡♡あ、つ゛ぃいっ…♡♡♡』
どくどくっ…♡♡びゅるるっ…♡♡びゅぅっ♡♡
ずるっ……♡♡どぷっ♡ごぽぉっ……♡♡♡
『ぉ゛…♡♡あ、でちゃ、…♡♡♡』
「ふーっ…♡♡いっぱいだしちゃったんだぞ、…きみのせいだよっ!」
『は、はぁっ!?な、なんでおれが……』
「てか、ちゃんと”飲み込め”っていったよね?ぜんぶでてきちゃってるんだぞ! 」
ぬぷぷっ♡♡
ぐぢゅぐちゅぐちゅっ♡♡♡ずりずりっ♡♡
『お゛ほぉおっ、?♡♡♡あ゛ッ♡な、なんれゆびっ♡♡♡ぉ゛ッ♡♡おぅ゛っ♡♡やへ゛でっ♡♡♡ま゛たい゛ぐッ♡♡♡』
ぴゅくっ♡♡ぴゅるるっ…♡♡びくびくびくっ…♡♡
「つぎはちゃんと飲み込んでもらわなきゃ…♡」
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なんか、ざつ。
みじか。
みてくださりありがとうございました🎶