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ドス太って健康にいいですよね… 野乃華様…天才すぎないか!?!?!?
さぁあ!!リクエストが来たのでかきますよぉー!
リクエスト内容
・ドス太
・監禁
・暴力有(多分)
自分で追加した内容
・〇〇しないと出られない部屋に似せたもの
・r-18
フョードル・Ⅾ → 『』《》
太宰治 → 「」()
「るるる~♪
心中は、一人では、出来ない~♪」
『こんにちは、太宰君』
「げッ…魔人フョードル……」
『げッ…とは失礼ですね…
迎えに来てあげたというのに』
「頼んでな__」
そう云いかけた時に、口を何かで塞がれる。
『少し眠っていて下さいね』
魔人がそう云うと、私の意識はそこで途絶えた
『__き__ざ_
おき__ざい__くん』
『起きて下さい太宰君』
「んぇッ…?」
起きるとそこは__
「なッ、何此処ッ!?
地下…厭、只の部屋…?にも見えるな…」
『太宰君?』
「ああ、魔人か、
何?というか此処何処?」
『太宰君を誘拐して
堕とそうかと思ったんですがね…』
『僕も誘拐されてしまった様です』
「堕とそッ…まあ善いや、
ドアは有るし、早く出よう」
ガチャガチャッ
「……」
ガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャッ
『やり過ぎでは…?』
「あ゙~ッ!もう最ッ悪!!」
『ん?太宰君此処に紙が有りますよ』
「読み上げて…それか持ってきて」
『我儘ですね…どうぞ』
魔人に貰った紙を見るとそこには……
「え~と…何々?
“5分間恋人繋ぎをすれば出られ…る…“」
『ふむ…』
(魔人と手を繋ぐだけでも嫌なのに…
恋人繋ぎ!?しかも5分も!?)
「無理無理ッ!!絶対無理ッ!!
絶対にやらないからッ!!」
『これしか方法は無さそうですし
試すだけでもやってみませんか?』
そう云って魔人は手を差し出す
「…なんで乗り気なの?
気持ち悪いんだけど……」
『まあまあ、』手を繋ぐ
「ッ~~~!!仕方ない…」
(この儘耐えれば帰れる…はず
そして帰れたら直ぐ手を洗おう…)
《嗚呼、とても可愛らしい、
この建物を造らせたかいが有ります。》
「ねぇ…もう5分経った…?」
『未だ2分程度ですよ太宰君』
「うぅ…早く帰りたい…」
『…5分経ちま__』
パッ
「やっと解放されたぁッ!!」
『……』
「ドアは?もう開く?」
ガチャッ
『あ…開きましたよ』
「やっと帰れ…る…
………は?」
『同じ部屋ですね…』
「もぉ~ッ!!めんどくさいなぁッ!!何!?
〇〇しないと出られない部屋みたいなやつなの!?」
『半分正解みたいですよ
また紙が有りました』
「あ゙ぁ~ッ!!もう何でも善いから帰らせてよぉ~ッ!!」
『読み上げますよ?』
「うん…お願い…」
『…“何方かが照れれば出られる”だそうです』
「照れる?面倒臭いからフョードルが__」
チュッ
「んむッ!?」ビクッ
レロクチュッ
「んっ、ふみゅッ、///
ん゙~ッ!!///」軽く叩く
『叩かないで下さい…太宰君』
「~~~ッ!!!!///
最低ッ‼キスするなんてッ…!!」
『照れさせるならキスが一番早いかと思いまして』
「ぼッ、僕のファーストキスが……///」カァ~ッ…
『ファーストキスでしたか…それはすみません』クスッ
《パニックで一人称が僕になっていますね…》
「絶対申し訳ないと思ってないッ!!///」
『扉を開けてみましょうか』
ガチャッ
「はぁ…まだ続きがある…」
「次は何?どうせろくなモノじゃないんだから…」
『…これは自分で読むのが善いかと』
「はぁあ?めんどくさ、何々?
“セックスすれば出られる”」
「……魔人」
『はい何ですか?』
「この部屋壊しても善い?というか壊そう?」
『落ち着いて下さい太宰君』
「だってッ!!」
『壊れるかもわからないのですよ?』
「むぐぐッ…」
『取り敢えず試してみましょう』
「魔人、君が下だからね」
『厭です』即答
「即答…私だって下は厭なのだよ」
『無理やりにでもヤるだけです』
「キモいキモいッ!!いやだよ大嫌いな魔人とエッチするなんてッ!!」
『僕は大歓迎ですが…』
「殴って善い?」
『止めて下さい』
ドチュドチュッ
「あっ、あっ、♡やっ、激しっ、むぃっ、もぉ…やっ、♡」ビュルルルルッ
『厭?そうは見えませんが…ほら、
抜こうとすると行かないでと言わんばかりに締めて来るんですよ?♡』
ゴチュンッ
「はひゅッ!?♡」ビクビクッ
『メスイキ…最高ですね❤︎』ナデナデ
「あ、ぅ…?ん…❤︎」スリスリッ
『…太宰君…?』
「ん…なに、?」
『…いえ、何でもありません』
「……?」
ズルッ
「ふぇっ、!?♡抜くの…ッ?♡」ビクッ
『気持ちよくなるだけですよ…❤︎』
「…ッ、はぅ、❤︎」キュゥゥゥッ
『ッ、想像して気持ちよくなってるんですか?❤︎
それよりも~っと…気持ちよくしてあげますからね、❤︎』
「ッ、❤︎はひっ、❤︎」
グポッグポッ
「ぉ゙っ、❤︎」ビクビクッ
「ッ、❤︎おぐッ、おぐきてるッ、❤︎」
『…この儘堕ちてくれれば助かるんですがねぇッ、!』
ゴチュンッ❤︎
「ひぐっ?!~~~ッ❤︎」ビクビクッ
『ッ、声も出ないほど気持ちいいですか?❤︎』
「きもちッ、すきぃッ、❤︎」
『…太宰君』
「ん…なにぃ、?❤︎」
『僕と二人で過ごしませんか?』
「ずっと一緒に居ようってこと?」
『はい』
「…じゃあ僕の事閉じ込めて
外に出られないようにして
ずっと一緒に居るって約束してッ、」
『勿論…太宰君から離れたりなどしませんよ
太宰君は僕とエッチするの…楽しいですか?』
「楽しい、し、その…嬉しい」
『それは良かった、❤︎』
「ん、❤︎もっともっと…
気持ちよくしてくれ給えよ…」
フョードル❤︎
『喜んで…』
太宰君❤︎
今回リクエストをしてくださった
beach 様、たくさんのリクエスト有難うございます!!
なんだか少しリクエスト内容と違う点があるのですが…
書き終わったときに気付いたので
今から修正するとなると時間がかかってしまうので
此の儘投稿させていただきます…すみません…
残りのリクエストも急いで書きますので、
もう少しお待ちください!!
文字数
約2800程