めいふぉー受け 地雷さん👋🏻 🔞有
ゆうま 『』
だいき「」
だいきがくず
憎らしい
ゆうま side
俺は だいきが好き 。 バトルしてる彼も 、家でゴロゴロしてる彼も 。 でも 、横田未来といちゃいちゃしてる彼は憎かった 。
『 ぴらふー 、!あそびにいこーよ、! 』
一緒にいたかった 。 だがそれも叶わない 。
「 むり 、未来と遊ぶ 。 」
はぁ 、また 。横田未来 、全部奪う 。 きらい 。
『 そっか 、そうだよね 。ごめん 』
ため息しか出ない 。 前は優しかった 、大好きな彼だった 。でもあの女のせいで 、
『 別の部屋行くわ 、笑 ⋯ 』
今のままでは泣きそうだった 。 泣いている所を見られたくない 。 どうせきもがられる 。
「 んー 」
『 えぅ っ 、゛ひぐ っ 、泣 』
自分の部屋に 、 着いた途端涙が出てきた 。
おれのだいきなのに 。 俺の方が好きなのに 。
『 うぅ 、゛泣 だいきぃ っ 、 』
俺は枕を抱きしめて 、 ひたすらに泣いた 。
だいき side
最近 、 横田未来という子と遊んでいる 。
そう 、遊んでいる だけ 。 決して彼女になって欲しいとかは無い 。
今日も遊ぶ 。 準備をして家を出ようとしたら 、ゆうまの部屋から 、泣き声が聞こえた 。
『 うぁぁ っ 、泣 だいきぃ 、゛ 』
正直 驚いた 。 俺の名前を呼んで泣いているのだから 、
部屋に入ろうか戸惑う 。 俺はのっくしてから入ることにした 。
「 ゆうま 、だいじょーぶ 、? 」
『 へぁ 、なんで 、 』 目が赤く 、 涙の跡が残っている
俺はすぐ 、ゆうまに近づく 。
「 ごめん 、悲しませたよね 、 」 ゆうまを抱きしめる
『 えぁ 、、だいき 、泣 』 彼は俺の胸の中で 、わんわん泣いた 。
「 だいすきだよ 、せかいでいちばん 。 」
『 ほんと 、? 横田未来より 、? 』
「 ほんとだよ 。 」 そう言うとゆうまは ぱぁ 、と顔を明るくさせ見上げてくる 。
「 かわいいね 、 」 彼の顔は赤くなる 、とてもかわいい
『 あぇ 、あのさ 、最近寂しかった 。 』
「 そっか 、ごめんね 。 」
『 ちがう 、そうじゃないの 。 』 俺は戸惑う 。
『 抱いて欲しいなって 、 』 恥ずかしそうに 、目を逸らす 。
「 んふ 、いいよ 。 」 俺は優しく ゆうまに口付けをし、舌を絡めた 。
『 あふ っ 、んぅ 』 ゆうまも一生懸命 舌を絡めてくる
『 んん 、らいき 、 』 息が続かなかったのか俺の背中をとんとん 、と叩いた 。
「 んふ 、かわいいねぇ 」
『 はやく 、いれて 、 』と 、急かしてくる
「 はいはい 、まずは解かさなきゃでしょ 、 」
『 いいの 、とかさなくてもはいる 、 』
『 はやく 、 』
「 ⋯後ろ 1人でいじってんの 、 ? 」
「 かわいいねぇ 、 」 頭を撫でてから 、 自分のものを
ゆうまの中へと入れる
ゆうま side
『 ぁ ゛ っ 、❤︎ おっきぃ 、ッ ⸝⸝⸝⸝⸝⸝♡ 』
だいきでなかが満たされる 。 だいきがゆっくりうごく
「 ゆうまの なかきもちぃね 、 」 彼が動くたんびに
俺がいってしまう 。
『 ん ッ 、゛ やばぁ ⸝⸝⸝⸝⸝⸝♡ 、 』
「 かわいい 、 」
俺の事を 犯 してくれている 。 幸せだ 、 横田未来よりかわいいといってくれている
『 んぁぁ ッ 、❤︎ いく ゛ っ ⸝⸝⸝⸝⸝ 』 とびそう 、 だいきのがおおきすぎる 。
「 かわいぃねぇ 、 」
『 ゃ っ 、゛ ❤︎ んぁ ⸝⸝⸝⸝⸝ ❤︎ 』
『 あったかぁ 、 』 いつの間にか だいきもいったようだ 。
「 気持ちよかったよ 、 」 と、頭を撫でられる
『 んへ 、おれも 。 』
「 じゃぁ 、ばいばい 」 と 、直ぐに服を着て 、部屋を出ていった 。
『 えぁ 、ばいばい 、? 』 困惑していると 、玄関の音が聞こえた 。
『 未来ちゃんか 、笑 ばかみたい 、 』 俺は裸のまま
静かに泣いた 。
『 やっぱり身体だけかぁ 。泣 』
だいきside
「 ほんとゆうまきもいわ 、笑 」
[ えーさいてー 、笑 ]
「 男同士とかきもすぎでしょ、笑 」
[ たしかに 〜 、笑 ]
ゆうまside
だいきは 、今日も 横田未来と遊んでいる 。 俺がいるのに 、憎い憎い憎い 、。 アイツさえいなければ 、。
なんだろーねこれ 。
👋🏻🎀❕
コメント
4件
ほんとにこのピラフ星人のクズ感とMay4の依存感とそこに挟まる未来ちゃんの最低さが相まって泣ける
ほんまに好きすぎるぅ〜!