注意
18号×まちこりーた
百合要素含む
二次創作
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18号サイド
最近、まちこりーたと一緒にいると
とても楽しい。
女研メンバーといる時も楽しいけど…
特にまちこといると安心する
まちこは同じ女性陣だから、
というのもあるが…
………………。
イヤイヤイヤ、何考えてるの私!?
しっかりしないと!!!!
「やっほ〜18!」
「あ、まちこ〜!」
今日はゆっくりお茶会をする予定だ。
まちこの声は凄い可愛くて羨ましい
さっき、変なことを考えてしまったから
顔に出てないといいけど…
「18号は、
なんでそんなに可愛いの〜!」
「え〜?わかんなぁ〜い」
「18号、その言い方すると女子に嫌われるよ」
「ごめんなさ〜いw」
私が可愛いって…
そ、そ、そんな訳ない…
顔が赤くなってしまったらどうしよう
照れ隠しのつもりでつい、かわい子
ぶってしまった。
「まちこも可愛いよ」
「も、もうそんなこと言って〜///」
「照れた顔も可愛い〜」
今日はすごく楽しい。
男性陣がいないと言うだけでこんなに
も気が楽なのか。
「18号は、好きな人…いないの〜?」
「えっ、好きな…人?」
「…まちこ…」
「へ!?」
「あっ、いや」
「今のは冗談…だよ」
口を滑らしてしまった…
私のばかばか!!!
顔が凄い熱い。
まちこに憧れは抱いているけれど、
恋愛感情なんて……
…
分からない…
これが恋なのか、憧れから来るもの…
なのか…
「私も、18号のこと、」
「好きだよ。」
「あ、ありが…とう…」
「恋愛…として…」
「うんうん…」
「えっ!?まちこ!?」
「だ、だ、大丈夫、
聞かなかったことにするね💦」
「だーめっ、18」
「そ、そんなこと…言われても…」
「18号は…私の事…嫌い?」
そう言いながら、彼女は
私の手を握ってくる。
「まちこのこと…」
「うん、」
「分からない…これが恋愛感情なのか」
「憧れの気持ちなのか…」
「ごめん、まちk」
トサッ
彼女は席を立ち上がった後
私に抱きついてきた。
「何をしてるの…まちこ…」
「じゃあ、私のことが」
「大大大好きにさせてやる…」
「準備はいい?18号さん」
「きゅ、急に言われても…」
「もう始まってるよ、18」
そういうと彼女は私の耳をーーーー
「ひゃんっ///」
「や、やめてよ!」
「そんな…恋人でもないのに…」
「大丈夫これから18号は、私のモノに なるから♡ 」
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