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ノベル版ゲムヒロ第2期キター!!クピュタさんとの出会いから始まったのもまた良いかも…!!次回のノベル版第2話も楽しみにしてます!!✨️
約10年前…???「はぁーっ!!」
謎のウィルス「バグう!?」
???「たぁっ!やぁ!」
数々のウィルスを倒す 白いHEROの少女
そして少女は急いで走る
すると その先になにかが少女に来る
そして少女は敵の攻撃だとわかった瞬間 レイピアを構い その攻撃を一撃で切り
そしてこういう
!フルムーンアルテミススターライト!
白いHERO必殺技で敵を大ダメージさせた
謎の宇宙人「くそっ!まったくしぶといやつだ!もうあの機械は使えないゴミだ!逃げるぞ!」
???「そうはさせない!」
謎の宇宙人「なっ!?」
???「はぁぁぁぁぁ!!」
バーン!!
謎の宇宙人「く…ククク 罠に引っかかったな!GAME HERO GIRL !」
???「っ!?」
謎の宇宙人「くらええええええ!!」
ドカーン!
―――――10年後――――――
ひかり「今日もお星様…綺麗だな」
コピュタ「今日の星の様子はどうですか?」
ひかり「いつもと変わらない輝きをしています!」
やあみ「お星様 きれーい!」
ゲーム・ワールドはいつもと変わらない様子
ひかり「もうそろそろ まなみ達が来る頃かな?」
コピュタ「そうみたいですね ではお茶会の準備をしましょう。」
ひかり「はい!」
彼女は ひかり 人間の名前は流星 ひかりだが 本来の名前はスター・フォックス 狐なのだ
彼女は長い間 ずっと季節の冬に世界にいたが ゲーム・ワールドを異次元をみつけ まなみ達と出会い 今は立派なGAME HERO GIRLになっていた
まなみ「おーい!みんなー!」
ひかり「っ!まなみ!」
やあみ「しずくー!」
しずく「やあみちゃん!」
コピュタ「お二人共 今日はカステラといちごケーキですよ〜」
まなみ「カステラといちごケーキ?ますます美味しそうだな」
しずく「いい香りがする…」
――――いただきます!―――――
ひかり「このカステラ美味しい〜!」
やあみ「おいしいー!」
しずく「あまみが良くて美味しい!」
まなみ「だな!これもコピュタの特性か?」
コピュタ「はい 今回イチオシのカステラです✨」
ひかり「美味しい〜(っ𐩢´༥`⊂)ŧ‹”ŧ‹”」
まなみ「なぁ ひかり 最近宇宙とかに興味持っているらしいな」
ひかり「あっうん!星の事をもっとよく知りたくて そしたら 宇宙も凄くて 広くて…綺麗で…そしたらつい…」
まなみ「ふふっひかりらしいな!」
しずく「宇宙か…良いね」
やあみ「うちゅうってなに?」
コピュタ「宇宙は、天文学的にはあらゆる天体が存在する空間、物理学的には存在しうるすべての物質と放射を含む空間を指します。宇宙の起源は、約138億年前のビッグバンによる大爆発だと考えられています」
まなみ「それ…やあみ 分かるか?💧」
コピュタ「後にためになる勉強でしょう」
コピュタはそう言いながら紅茶を上品に飲む
ひかり『コピュタさんってなにを行動しても上品だな〜…なにやってもすごいし…でも、もしコピュタさんが2人に増えたらどうなるんだろ?うーん…予想がつかない💦』
コピュタ「どうか されました?」
ひかり「あぁ、なんでもないです!えへへ」
――――ごちそうさまでした―――――
コピュタ「では、皆さん 任務を始めましょう」
まなみ「今日はどんな任務なんだ?」
コピュタ「それは あちらのお城を好きな色に塗ってください」
しずく「あれって…確かこの前建てたヤツですか?」
コピュタ「えぇ そこであの城をあなた達にプレゼントするのです」
まなみ「なに!?城を!?」
コピュタ「だから、せっかくなのであなた達が好きな色に染めてください」
やあみ「わーい!わーい!やあみ達のお城ー!」
まなみ「だけど…あれは何に使う場所なんだ?」
コピュタ「気分転換や 新しいゲームを思いつくことが出来るでしょう 自由に使っても大丈夫です」
まなみ『まさか城を作れるとは…ゲーム・ワールドは只者じゃないな💧』
まなみ「それじゃあ!絵の具を持って!任務開始だ!」
ひかり「うん!」
城の中に入ると
まなみ「本当に建物以外は何にもしていないんだな…あいつ」
ひかり「でも それぞれのアイデア浮かぶし いいかも!」
しずく「あれ?やあみちゃんは?」
やあみは何をしているかと言うと
やあみ「すごーい!広ーい!」
しずく「やあみちゃん…相変わらずだね」
まなみ「よーしみんな!始めるぞ!」
――――15分後――――
しずく「これはどうかな?」
ひかり「わぁ!いいかも!そしたらこっちも!」
しずく「ひかりちゃん!センスがいいね!」
ひかり「えへへ…ありがとうございます」
やあみ「ねぇねぇみてー!」
やあみは壁に虹を描いていた
しずく「やあみちゃん!?」
やあみ「すごいでしょ ( *¯ ꒳¯*)ドヤッ」
まなみ「おぉ!いいな、それ!ここからどんどん張り切っていくぞ!」
――――50分後―――――
まなみ「はぁー…疲れた」
しずく「けっこう張り切ったね」
やあみ「楽しいーっ!」
まなみ「やあみは本当に元気だな!」
しずく「やあみちゃん 本当に楽しいんだろうな」
ひかり「私 コピュタさんにジュースを頼んでくるね」
まなみ「あぁ よろしく」
ひかりはコピュタを探す ひかりはゲーム・ワールドのみんなにご挨拶した すると
ひかり「あれ?」
森の様子が変だった
ひかり「なんだか森の様子がいつもと違う…何かあったのかな」
ひかりは森の中へ入る
ひかりの言う通り
森がいつもよりくらい感じだった
ひかり「どうしたんだろう いままでこんなことなかったのに。あれ?」
木下に人影が見える
ひかり『誰だろう…ゲーム・ワールドに巻き込まれちゃったのかな』
ひかりは人影がいる方へ行く
ひかり『ライトちゃんともってこれば良かった でも仕方ない』
ひかり「あの…すみません」
そして森に太陽の光が入る
ひかり「もしかして 迷子ですか?」
???「…」
謎の人物がひかりに顔を向けた瞬間
ひかり「っ!?」
ひかりは衝撃した なぜならその人物
顔がコピュタとそっくりなのだ
いつものコピュタなら髪は白く 目がアクア色だが このコピュタにそっくりな人物は髪が黒く 目がコメットブルー色だ
それに服が全身ボロボロになっていてボロボロのぬいぐるみを抱き抱えている
ひかり「こ、コピュタ…さん?いやコピュタさんならいつも…」
???「…」
ひかり「あ、あの私の言葉が分かりますか?」
???「……?」
ひかり『通じてるかな…』
そして黒いコピュタは立とうとする
???「…!」
だが 立とうとする瞬間に転んでしまった
ひかり「っ!?大丈夫ですか!?」
???「…」
ひかり「歩けますか?」
そういい 黒いコピュタは立ち ひかりと一緒に歩く
そして森の中へ出て まなみ達の元へ行く
ひかり「みんな!」
まなみ「ん?ひかり__って、な!?」
まなみ達は驚く
まなみ「こ、コピュタ!?」
しずく「で、でもコピュタさんはいつも自分の部屋に…」
コピュタ「どうなさいましたか?」
まなみ「コピュタ!」
するとコピュタはピクリと止まる
コピュタ「…そちらの方は?」
ひかり「分からないんです…あっちの森の様子がおかしくて中に入ったらこの方がいて…」
コピュタは自分にそっくりな黒いコピュタの方へ近づく
2人は目を合わせながら互いを見つめる
まなみ「コピュタ…こいつを見たことがないのか?」
コピュタ「…えぇ、私にも認識がない者ですね」
ひかり『コピュタさんでさえ…知らない人…この人はいったい何者なんだろう…』
コピュタ「とりあえず この者は私が授かっときます 皆さんは_____」
ドカーン!
――――!?――――
まなみ「なんだ!!」
ひかり「行かなきゃ!」
ひかり達は爆発音の元へ行くと
ひかり「っ!?」
そこにはなんと人間でもない謎の宇宙人らしきものがいた
ひかり「あなたは…!?」
???「ほう…お前たちがGAME HERO GIRLSか」
しずく「…!? どうしてそのことを!」
コピュタ「あの方は…いったい」
まなみ「お前はいったい何者だ!」
カーズ「俺の名はカーズ、デスダーク帝国の者だ」
ひかり『デスターク帝国…!?いままでそんなこと聞いたことなかったのに…』
やあみ「ここになにしにきた!」
カーズ「貴様らのゲーム・ワールドを支配しに来た」
まなみ「なに…!」
そしてカーズは呪文を唱えた
カーズ「闇に染まった多数のコンピュータウィルスよ…憎しみのパワーに染まれ!いでよ!!バグウィルス!!」
ひかり「え!?」
まなみ「バグウィルスだと!?」
そして黒い何かが出てくる
バグウィルス「バグ~!!」
なんとワルウィルスに似たバグウィルスが出てきて ノイズのように混じっている
カーズ「ゆけ!バグウィルス ゲーム・ワールドを支配しろ!」
バグウィルス「バグ~!!」
バグウィルス猛スピードでゲーム・ワールドを支配に行った
カーズ「ふん。」
まなみ「待て!!」
カーズは消え去った
コピュタ「皆さん、私がゲーム・ワールドのセキュリティを強くします その間にあのウィルスを。」
ひかり「みんな!あのバグウィルスを追いかけよう!」
しずくとやあみ「うん!」
まなみ「あぁ…今はそれだな」
黒いコピュタ「…」
4人はバグウィルスの後を追うが
まなみ「なんだあのスピード!?」
しずく「いままでのワルウィルスより早い…!どうすれば…」
やあみ「待て―――!!!」
ひかり「っ!」
ひかりは何かの作戦を立てる
ひかり「みんな!こっち!」
まなみ「っ?どうしたんだ?」
――――――――――――――――――――
フワフワ「ふわふわ〜♪」
バグウィルス「バ”グ”ー”ッ!!」
フワフワ「ふわっ!?」
ふわふわは花に水やりをしていたところ バグウィルスに花を荒らされたのだ
フワフワ「ふ、ふわふわ〜( ;ᯅ; )…」
バグウィルス「バグッ」
フワフワ「ふわぁ〜…」
バグウィルスが振り返り フワフワは怯える
そして
バグウィルス「バグ―――ッ!!」
フワフワ「ふわ〜〜!!」
ひかり「やめて!!」
バグウィルス「バグッ!」
バグウィルスは麦わらぼの罠のセキュリティ罠に引っかかった
だが
バグウィルス「バァァァアグゥゥゥゥッ!!」
なんと罠に引っかかったバグウィルスがとてつもないバグでセキュリティを壊した
まなみ「なっ!」
やあみ「ふぇ!?」
しずく「セキュリティを…壊した?!」
バグウィルス「バグッ!」
バグウィルスはまなみを睨みつける
まなみ「っ!」
バグウィルス「バァァァグゥゥゥゥッ!!!」
ひかり「させない!!」
ひかりがまなみを庇った その瞬間
4人のペンダントとウォッチが光り出す
すると――
???「わーい!!やっと出逢えたラキ!」
するとペンダントとウォッチからマスコットが出てくる
ひかり「あなた達は!?」
スタキラ「僕はスタキラ!あなたのマスコットラキ!」
まなみ「マスコット?」
ピクムーン「私はピクムーン こうしてみんなに出会えて嬉しいムーン!」
アクアポップ「僕はアクアポップ!ポップなものが大好きなんだ!よろしくね!」
しずく「う、うん」
ファイアー「そんなこと言ってる場合か まったく」
やあみ「だあれ?」
アクアポップ「そいつはファイアーっていうんだよ!」
ほか3人は可愛い声だが ファイアーおじさん声をしている
ファイアー「なにしてる さっさと変身しろ 狙われるぞ」
ひかり「は、はい!」
そういい 変身を手に取ると
ピクムーン「チェリーフラワー!」
スタキラ「メテオ!」
アクアポップ「マーメイド!」
ファイアー「メープル」
――――変身―――――
そして
\\\\SUPER GAME HERO GIRLS ! ! ////
4人は変身し 衣装が新しくなっていた
メテオ「わぁぁぁ…✨」
チェリーフラワー「このチカラは…!」
マーメイド「前より強くなってる!?しかも 衣装まで変わってる!」
メープル「かわいい!!」
そして遠くから様子を伺っていたカーズは驚いていた
カーズ『なに!?まさか…“パワーアップデート”したというのか!?だが…所詮小娘と妖精達にしか変わらない あのバグウィルスに勝てるはずはないだろう』
メテオ「みんな!行こう!」
チェリーフラワー「ああ!」
マーメイドとメープル「うん!」
バグウィルス「バグ~ッ!!」
バグウィルスは攻撃する
メテオ「はっ!」
メテオはブラスターで攻撃を避けた そしてメテオは気づく
メテオ「っ!ブラスターになにかついてる」
スタキラ「そう!君たちのブラスターは新型になってブラスターにカセットが入れられるようになったんだラキ!」
なんと新しくなったブラスターはカセットが入れられるようになったのだ
チェリーフラワー「なに!?それはでかいな!」
マーメイド「カセットによって打ち性が変わるかも」
メープル「よーし!行くぞ〜!」
メープルはブラスターでバグウィルスに打つ
メープル「おりゃおりゃ!!」
バグウィルス「ぐぐくっ!バグゥゥゥゥ!」
バグウィルスは口からビームを出した
マーメイド「メープル、危ない!」
マーメイドは返り討ちにした
マーメイド「メープル 大丈夫?」
メープル「ありがとう!マーメイド!」
チェリーフラワー「っ!今私たちが入れてるカセットは通常※いつもの※の攻撃なのか!じゃあカセットを取り替えよう!」
チェリーフラワーはカセットを取り替えた そして構えた打つ瞬間
🌸降り注げ!コスモチカラ!ピンクブロッサムストライク!🩷
チェリーフラワー「なに!?必殺技が打てたぞ?!」
カセットを入れ替えると必殺技が出来ることがわかった
メテオ「なるほど!」
メテオもカセットを入れ替える
メテオ「よし!」
メテオのブラスターにも光線銃が流れ星のようにバグウィルス当て バグウィルスにダメージした
メテオ「こんなふうに…変わるんだ」
メテオ「っ!」
バグウィルス「バグッ!!」
メテオ「うっ!」
メテオはダメージを受けるが
メテオ「っ!」
まったく動じてない
バグウィルス「バグッ!?」
バグウィルス「〜💢 バァァァグゥゥゥゥ!!」
メテオ「ふっ!」
するとメテオは、飛び跳ね
バグウィルス「っ!?」
⭐️降り注げ!コスモチカラ!ヴィーナスミーティアアタック!💛
バグウィルス「バグゥゥゥゥ…!!」
メテオ「今だよ!」
そして4人はとどめを刺す
🌊🌸レインボー・コスモ・シャイン!⭐️🍁
バグウィルス「バグゥゥゥゥ!!」
そしてバグウィルスは浄化される「バグバグ~…」
すると バグウィルスの中に出てきたカセットが
メテオ「? なんだろうこれ」
ファイアー「おっとそれは後々使うアイテムだから 無くすんじゃねぇぞ」
メテオ「え…はい」
チェリーフラワー「しかしあのバグウィルスは一体なんだったんだ?」
マーメイド「分からない コピュタさんに聞いてみよう」
カーズ「…….まさか この結果に終わるとは」
カーズはそういい消え去った
――――――――――――――――――
コピュタ「そうですか…あのバグウィルスからこれが…」
まなみ「あぁ…浄化されたとは思うが あいつら一体何者なんだ?」
コピュタ「それについては私は分かりません ですが」
まなみ「ですが?」
コピュタ「この子も情報に役に立ってくれるでしょう」
それは黒いコピュタのことだった
まなみ「このコピュタにそっくりなやつがか?」
コピュタ「はい 見た限り この子は知性はあまり低くありません もしかすると 今の私たちにとって必要な存在かもしれません」
ひかり「必要な存在?ということはこの人も加わるということですか?」
コピュタ「はい 面倒は私が責任を持ってみますから ご安心を」
やあみ「わーい!わーい!友達が増えたーっ!」
しずくは黒いコピュタが抱き抱えてるボロボロのぬいぐるみをみた
しずく『すごい 人形がボロボロ…それほど長くあそこにいたのかな でもどうしていままで見つからなかったんだろう もしずっと森にいたのならすぐに見つかるはずなのに…』
まなみ「じゃあ なんて名前つける?」
やあみ「え?うーん…えっとじゃあ黒いからクロコピュタ!」
しずく「やあみちゃん…すごいネーミングセンスだね(;¬∀¬)ハハハ…」
ひかり「じゃあ その要素を入れてクピュタはどうでしょうか?」
まなみ「クピュタか いいなそれ!!」
しずく「クピュタさんか…私もいいと思うな」
やあみ「やあみもーっ!」
ひかり「では…改めてまして」
ひかりはクピュタの手を握りながら
ひかり「これからよろしくお願いします!クピュタさん!」
クピュタ「…?」
――デスダーク帝国――――――
イジワリーヤァ「ほう!バグウィルスを宿るとは上手くいったんだな?」
カーズ「ただし 早々厄介なものが…」
イジワリーヤァ「ん?」
カーズ「あのものたちのチカラが、パワーアップデートされました」
イジワリーヤァ「ブッフォ!なっなにぃぃぃぃぃ!?」
イジワリーヤァはビール吹き出しながら驚いた
イジワリーヤァ「くっくそ!!よりにもよってなんでだよ!!ワルウィルスより強く作ったってのに!!」
カーズ「だが、ご心配いりませんイジワリーヤァ様 あの者たちはただパワーアップデートされただけ これからどんどん強くする研究をすれば彼女達にも勝てるでしょう」
イジワリーヤァ「おぉ!それはいいな!お前たち聞いたな?もっと強くなれるようにバグウィルスを強くさせろ!!」
―――そうすれば…俺は宇宙の王になれるんだ!―――
――――――ゲーム・ワールド――――――
オルゴール~♪
ひかりはオルゴールは聞いていた
まなみ「ひかり?なにしてるんだ?」
ひかり「まなみ これは私が小さいころから大切にしているオルゴールなの」
ひかりは小さい頃からこのオルゴールを聞いていたらしい
まなみ「いいな なんだか安心する ところでそれ どこで手に入れたんだ?」
ひかり「確か…私がまだ自分の世界にいた時…」
―――――10年前―――――――
スター「うぇーん うぇーん💦」
???「もう 大丈夫だよ 泣かないで」
スター「グスッ…うぅ」
???「怖かったね そうだ!」
その少女はあるオルゴールを渡してくれた
???「このオルゴールがあれば悪いのは飛んでいくから だから怖い時はそのオルゴールを鳴らして」
スター「う、うん…」
???「ふふっ あっそれじゃあ私、もう行かなくちゃだから またね!」
スター「…✨」
―――――――――――――――――――
ひかり「あの頃から 私はあの人みたいに輝けたいって思い始めたのかも」
まなみ「なぁ ひかり あの人って誰なんだ?」
ひかり「それが…記憶ざ曖昧でよく思い出せないの どうしてか分からないけどこのオルゴールを聞くと曖昧のあの頃を思い出すんだ」
まなみ「へえ いつか会えるといいな!」
ひかり「うん!」
クピュタ「……」
🌊🌸次回へ続く⭐️🍁