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佐伯イッテツ受け

第5話 - 🐝🤣×🤝 🔞 嫉妬

480

2025年09月01日

#BL

#にじさんじBL

#佐伯イッテツ

#nmmn

#R18

#sik受け

ロン

🐝🤣×🤝です

地雷の方は回れ右してください

大分遅れてしまって申し訳ないです🙇‍♀️💦

今回は🐝🤣×🤝を書きます。

口調迷子です

エセ関西弁

🔞です。♡、///、喘ぎなどなどあります。

攻め喘ぎあり

戦闘シーンがあり、少しグロいところがあります。

KOZAKA-Cに🤝が襲われかけます

付き合ってます。

当然のように一緒に住んでます。

地雷𝖢𝖯でしたら回れ右してください。

ご本人様とは一切関係ありません。

結構解像度低いと思います、すいません🙇

なんでも大丈夫な方はお進み下さい。

🤝side

僕は今、マナくんと一緒に任務中!!

ちょこまかと逃げ回るKOZAKA-Cをマナくんと一緒に追いかけているところだ。

🐝🤣「テツ!!お前あっちの道探してくれへん？俺こっち行くわ」

🤝「うん！わかった！気をつけてね！」

僕はそうマナくんに別れを告げて走り出した。

数分後

う〜ん…だいぶ探してるけど居ないな……くそ、KOZAKA-Cめ…名前の通り小賢しい!!街の市民を傷つけておいて、いざ自分が傷つけられる側になると逃げるなんて…見つけたらただじゃおかないぞ!!

テツ!!

大きな声が聞こえて咄嗟に後ろを振り向く。

🤝「マナくん!?あれ、さっき反対方向に行ったんじゃ…」

僕の名前を呼んだのはマナくんだった。

🐝🤣「さっき追いかけてたKOZAKA-Cがテツの方行きよったから戻ってきたんや」

🤝「え、こっちに来たの?見てないけど…」

🐝🤣「テツ、あのKOZAKA-Cは今凶暴化しとるんや、あそこの物陰に隠れて様子を見てから攻撃するで」

僕はマナくんに手を引かれ、物陰に隠れる。

🐝🤣「よし、ここでええな」

🤝「KOZAKA-Cはどこら辺に居るんだ…?」

僕は物陰から外の様子をそっと覗きながら伺う。

う〜ん、暴れてるような雰囲気は無いんだけど…どこ行ったんだ?物音も聞こえないし、建物が壊れてる訳でもないし…また遠くの方に逃げたのかな?よし、探しに行k…

グイッ

🤝「おわっ！？」

いきなり後ろから腕を引っ張られ、その拍子に僕は背中から地面にベシャッと倒れ込む。

🤝「っぃだ……!?な、何事!?」

起き上がろうとした時、マナくんが僕の肩を押して僕が起きようとしている所を妨害してきた。

🤝「え、ちょマナくん!?ど、どうしたn…」

僕が困惑していると、急に僕の腰あたりを触ってきた。

🤝「え゛!?ちょ、マナく…///ここ外だからっ…!!や、やめっ…///」

🐝🤣「うるさいなぁ…大人しくしろ」

🤝「へ…?」

いつもと声のトーンが違う…?僕が困惑しているのもつかの間、マナくんは僕の腰に付けてある変身デバイスを取って遠くに投げた。

、

🤝「え………!?」

あまりの驚きの出来事に頭が追いつかず、5秒ほどフリーズしていた。その間に変身が解けてしまい、いつもの服に戻る。僕ハッと我に返ってマナくんに問いかける。

🤝「マナくん!!何やってんだよ!」

🐝🤣「何って……そんなん決まってるじゃん、ヒーロー?」

喋り方が…違う?声のトーンも違うし、こんな表情も見たことない。

🤝「ちょ、ちょっと待って!だ、誰…? 」

🐝🤣「おっと……何言っとるん?テツの大好きなマナくんやd…」

🤝「絶対違う!」

🐝🤣「……へぇ?そんなこと言うん?そんな事言うテツには…お仕置せなあかんよなぁ?」

🤝「は、?お、お仕置?」

そういうとマナくんの背中から黒い手のようなものが2本生えてくる。

🤝「っ!?ま、まさか…お前!!」

🐝🤣「デバイスが無いんじゃ、ただの一般人。俺たちKOZAKA-Cのおもちゃにしてやる!!」

僕は必死に抵抗するが、この偽物のマナくんの背中から生えてきた手に腕を押さえつけられ、身動きが取れない。

KOZAKA-C「クフフフ、お前、コイツの事が好きなんダロ?見てたらわかる。喜べ、お前の好きなマナくんで遊んでやる。」

🤝「ふざけるな！マナくんの姿で好き勝手しやがって！」

KOZAKA-C「最近知ったんだ、人間は痛みとかには耐性があるやつがいるケド、快楽には耐性がないやつしかいないっテ…」

マナくんの姿をしたKOZAKA-Cは、ニヤリと不敵な笑みを浮かべながら僕の服の中に手を入れて来る

き、気持ち悪い…はずなのに見た目がマナくんだから変な感じ……

いや！これはマナくんじゃない、KOZAKA-Cだ！抵抗しなきゃ

🤝「はっ…なせっ！」

ｼﾞﾀﾊﾞﾀｯｼﾞﾀﾊﾞﾀｯ

KOZAKA-C「暴れるナ…お前、自分の状況ヲ理解してるのカ?今この場デ殺す事もできるんだゾ」

KOZAKA-Cの手が僕の弱い胸の当たりを集中的に刺激し始める。

🤝「ｯ…や…め///」

ｸﾘｯ…ｶﾘｶﾘ…

🤝「ひっ、あ、や…やめろっぉ…///はっあ、///」

KOZAKA-C「おいおい、どうしタ?ヒーローが敵に負けるなんテ、あってはならないんじゃナイノカ?」

🤝「う、うるせ〜ｯ!!」

ｶﾞﾌﾞｯ!!

僕はKOZAKA-Cの腕にできる限りの力を込めて噛み付いた。

KOZAKA-C「痛ｯ…!?くそ、…オマエ…!!自分の立場を本当に分かってない様ダナ!!!」

KOZAKA-Cは、乱暴に服とズボンを脱がしてくる。

🤝「ｯ…!!…って、おい！待、ズボン脱がすなっ!!///離っ…力強っ!?…」

必死に抵抗するが相手の方が力が強くビクともしない。まずい…

KOZAKA-C「観念しろ、ヒーロー…お前の負けダ。お前の大好きなマナくんも、だいぶ遠くに行ったハズ。助けも来ないナ」

ニヤニヤしながらKOZAKA-Cは、下半身から異様な形のモノを出してくる

🤝「…ひっ!や、やめ…マナくんの姿でそんなモノ出すな!!」

KOZAKA-C「何故だ?嬉しいダロ。いつもと変わらず、好きな奴と交われるンダ。」

🤝「お前はマナくんじゃない！だから嬉しくない！俺が嬉しいと思うのはマナくんとだけだ！」

KOZAKA-C「そんな事言っておきながら……本当は嬉しいんやろ…?(耳元で)テツ♡」

🤝「ひぅっ…!?///」

KOZAKA-C「ほら、入れるゾ…♡」

🤝「い、いや…!!やだっ」

嫌だ、マナくん以外を入れるなんて!!…い、いやっ…やっ助けて…!!マナくんッマナくん…ッ

マナくッ…

キィーンッ

……なんの音?

僕は恐る恐る目を開けると、目の前にはマナくんのレイピアで壁に思いっきり突き刺されたマナくん…いや、KOZAKA-Cの姿が見えた。

KOZAKA-C「あ゛ッ…ガｯ…お前………さっき反対方向ニｯ…いたはずッ…!!」

🐝🤣「そうやな…けど、荒らされた形跡はなかったし気配もしなかった。そして何よりテツが心配だったから戻ってきたんや。」

マナくんがグッとレイピアを深く突き刺し、グリグリと回転させる。

KOZAKA-C「う゛ッ…クソッ……!!ヒーローめ…ッ恨んでやるっ…!!」

🐝🤣「さっさと消えろ…胸糞悪いわ」

レイピアを抜き取り、地面へ蹴り飛ばすと、逃げないように片足で体重をかけて動きを封じながらレイピアを脳天目掛けて突き刺した。

KOZAKA-Cは灰の様になりながら消えていった。

ビッと音を立ててレイピアについた汚れを払うと、マナくんはゆっくりと僕の方へ振り向く。

🐝🤣「テツ、大丈夫か?怖かったやんな…ごめんな?」

僕の事を優しく抱きしめて撫でながら僕の体の心配をしてくれた。

🤝「こ、怖かった…泣」

🐝🤣「ん〜よしよし、頑張ったなぁ…はよ拠点戻って家帰ろか…立てるか？」

🤝「うん、立てる…ありがと」

僕はマナくんと一緒に拠点へ戻った。戻る最中、マナくんはずっと僕に声をかけてくれた。やっぱり優しいな…こんなマナくんが僕は大好きだ。

🐝🤣side

拠点で今回の敵との事をリトとウェンにざっくり説明してから、テツと帰る支度をした。

🐝🤣「テツ、荷物もったな?よし、帰るで〜!!」

テツの手をしっかり握って帰路に立った。

🤝「…ふふ、マナくんの手暖かいね」

🐝🤣「そうかぁ?テツが喜んでくれてんねんやったら嬉しいなぁ」

再度しっかり手を握ると、テツは顔を赤くして俯いてしまった。

ほんま…かわええなぁ

…にしても、あのKOZAKA-C…よりにもよって俺に化けるとはな…あと一歩遅れてたらテツは……あ〜もう、嫉妬でおかしくなりそうやわッ!!テツには悪いけど、今日は一晩中離せそうにない

帰宅後…

家に着いてから風呂や食事を済ませ、テツに声をかける。

🐝🤣「なぁテツ〜?」

🤝「ん?どうしたのマナくん」

🐝🤣「後で、俺んとこ来て?上書きさせてや…」

🤝「ッ!?///きゅ、急だね…///…ま、まぁ…いいけど……」

🐝🤣「ありがとうなぁ（ﾁｭｯ」

俺がテツの額に口付けをすると、すぐに顔が茹でダコ見たいになる。

テツは風呂がまだなので、色々準備しつつ、部屋でテツが上がるのを待った。

数分後…

🤝「ま、マナくん…上がったよ」

🐝🤣「ん、待ってたで。ほら、こっちおいで」

🤝「う、うん…///」

ベットに来たテツを優しく押し倒す。緊張しているのか、テツの心臓の鼓動が伝わってくる。

🐝🤣「テツ、リラ〜ックスやで?笑」

🤝「ば、バレてた…?恥ずい…///」

🐝🤣「バレバレやで笑」

可愛いなぁと思いながらテツの髪を梳く様に、撫でてやると少し髪が濡れていた。

🐝🤣「…あれ、濡れとる……もしかして、急いで乾かして来てくれたん?」

🤝「…そぉだよ?///」

🐝🤣「はぁ〜…」

溜息をつきながら、テツの肩に顔を埋める。何度も言うがホンマに可愛い…

🐝🤣「テツ可愛すぎ、何回俺の事キュン死させれば気が済むん?」

🐝🤣「…でも、ちゃんと乾かさんと風邪ひいてまうからな?ちゃんと次は乾かすんやで?」

🤝「はぁい…///」

🐝🤣「さてと…テツ、目閉じれるか?」

🤝「うん…」

ゆっくりと目を閉じるテツ。改めて思う、顔が整っていてとても綺麗。色白で…照れるとすぐに顔が赤くなって…色んな表情があって見てて飽きない。

ほんと、こんな子と付き合えるとか思ってへんかった。

🤝「ま、まだ…?」

🐝🤣「あぁ、すまんすまん笑」

急かすテツに可愛いなぁと思いながら、優しくゆっくり口付けをする。

🤝「……ん…///」

🐝🤣「ﾁｭｯ…ﾁｭｯ…」

何度も口を離してはくっ付ける、離してはくっ付けるを繰り返す。

🤝「はっ…ん…はぁ…」

テツは緊張すると息を止める癖があって、今も息が止まってる。そろそろ続かなくなって大きく吸う頃だろう。

🤝「…ん、…ぷはっ…はぁっ」

テツが大きく息を吸った瞬間を逃すまいと、俺はテツの口の中に舌をねじ込む。

🤝「んんむっ!?///ん、…ふっ…んぁ」

🐝🤣「ﾁｭｯ…ﾚﾛｯ…ﾁﾞｭｩｯ…クチュッ…」

🤝「んっふ、…ﾁｭｩ…ん、ﾚﾛ…」

俺の部屋にテツと俺の唾液が混ざり合う音が響く。

🤝「ッ…ん゛ふ゛ぅっ…んんッ…!! …//////」

テツが俺の胸をトントンと叩く。仕方なく口を離すと、顔を真っ赤にして蕩けた顔で息を整えるテツが居た。

🐝🤣「…やっば、絶景やん…♡」

🤝「はぁっ…はぁっ///ま、マナくん…長すぎッ!!///」

🐝🤣「テツからキスせがんできたんやで?俺はそれに答えただけや♡」

🤝「ッ…///」

🐝🤣「あ〜もぉ、ホンマに抑えられへん…可愛すぎやわテツ…♡」

🤝「…か、可愛いばっか言わないでよ……恥ずかしくなるから…///」

🐝🤣「その言動が更に可愛いを加速させんねん!!」

🤝「ま、マナくん…オタクが出ちゃってるよ…笑」

エロかわいいテツを見つめながら、切り替えて雰囲気を取り戻す。

🐝🤣「…脱線してもうたけど、テツ。そろそろ服脱がしてもええか?…俺限界や…」

🤝「う、うん…///いいよ…」

テツの服をゆっくりと脱がし始める。ふと内なる俺の悪戯心が出てきて、脱がしながらわざと乳首やら脇腹やらを撫でてやる。

🤝「んっ…♡///」

🐝🤣「おっと♡俺の手がイタズラしてもうたわ…ごめんなぁ、痛くあらへんかったか?」

ｽﾘｽﾘ…

🤝「ひぁっ…や、痛くない…///」

🐝🤣「ほんまかぁ?テツは痛み我慢する時あるから心配やわ〜♡ 」

ｽﾘｽﾘ…ｶﾘｶﾘｯ…

🤝「んっ…///や、ぁっ…はぁっ…///マナく…///」

🐝🤣「ふふ、イタズラしすぎたな…俺は悪くないで、悪いのはこの手や」

テツの感度を上げつつ、冗談を言いつつ、服を全て脱がし終わる。

🐝🤣「ん〜…いつ見ても肌が白くて綺麗やなぁ…♡あ、でも…ここはピンクでかわええなぁ♡」

ﾋﾟﾝｯ♡

🤝「ん゛っ…さっきからっ…乳首…♡やぁっ…///」

🐝🤣「え〜嫌なん?………あっ！わかったで、テツ!!」

ガバッ

🤝「ふぇっ…?///」

🐝🤣「こうして欲しかったんやな♡」

俺はテツの可愛らしい乳首を指で指で愛でるのを辞め、代わりに舌で愛でる始める事にした。

🤝「ひゃっ!?///待っ違っ…///あっ♡…ぅっ…ん…ダメっ…やばっこれ…///」

🐝🤣「舐められるの好きなんやなぁ…いいこと知ったわ♡」

🤝「ちがっ…ぅ、好きじゃ…んあっ♡あっ…う」

🤝「も、いいっ…乳首…終わりっ…///やだっ…中に…欲しいっ…///」

🐝🤣「っ……!…おねだり上手になったなぁ?♡」

🤝「っ…はやくっ…マナくんちょぉだい…♡///」

テツのおねだりがあまりにも可愛すぎて、俺のモノはすぐに反応した。

アカン、テツが可愛すぎて抑えれんくなりそうや…

🐝🤣「ええで…テツのお願い聞いちゃるよ♡」

🐝🤣「あ〜ぁ、腰も揺らしちゃってまぁ…せっかちやなぁ?」

🤝「うぅ…いいからっ…もう入れて…久しぶりなんだから…///」

🐝🤣「はいはい…けど、容赦せぇへんで?」

🤝「ん、いいよ…今日はマナくんの好きにして…明日は任務なかったし…」

🐝🤣「りょーかいっ♡ほんなら早速入れんで」

🤝「うん…///」

入れようとして一瞬テツに目をやると、入る所を見たいのか…それとも無意識なのかじっと俺のモノを見つめる。

🐝🤣「そんなに見られたら恥ずかしくなるなぁ♡」

🤝「あ、ご、ごめっ…」

🐝🤣「ええよ、見てても…テツの中に俺のが入ってくとこ…♡ゆっくり入れてやろうな」

ゆっくりとテツの中に入れると、とても気持ちよさそうな声を上げながら中をキュンキュンと締め付けてくる。

🐝🤣「こんなに期待してくれてたん?嬉しいわぁ」

🤝「ん゛あ゛っ…うあ゛ぁ゛♡ぅぁ…ん…あ///」

🐝🤣「こらーテツ、気持ちいいからって上向いちゃアカンよ…ちゃんと全部入るまで見とって♡」

ﾇﾌﾟﾌﾟ…♡

🤝「っ…まだ入るの!?///ん゛ぁ゛…ふ、はぁっ゛///」

🐝🤣「まだまだ行けるで♡それにテツは奥が好きやからちゃぁんと奥まで入れたるからな♡」

🤝「ん゛…ふ゛ぅ゛…///はっ…はぁっ…゛♡///奥っ…来た…ぁ♡♡///」

🐝🤣「あ゛〜…テツん中気持ちっ♡頭溶けそうやわ…///なあ、もう腰動かしてええやんな?」

🤝「へっ、待って…まだ奥に来たばっかだかr…」

🐝🤣「ごめんテツ、俺我慢できひん。説教は後で聞くから今だけ俺のわがまま付き合ってくれ」

俺は半分申し訳ないと思いいつつ、いつの間にか本能のままに腰を動かしていた。

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ♡

🤝「お゛っ!?♡///あ゛…う゛ん゛っ♡///はっ…はぁっあっあ、あ゛ぁ゛♡♡///」

🐝🤣「テツゥ…可愛いッ…はぁっ…あ…きもちぃっ、ん、はぁ…///」

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ…ごちゅっ♡ごちゅ♡

🤝「ん゛お゛ぉっ♡♡///お゛っや、マナく゛♡らめ、っ…いっちゃう…///いぐっ…いぐいぐっ♡♡♡///」

🐝🤣「はぁっは、ええで…イケっ…♡イケイケイケ♡///」

ﾄﾞﾁｭﾝｯ!♡♡

🤝「ｯ゛〜…♡♡♡♡///」

ﾋﾟｭﾙﾙｯ

🐝🤣「はぁっ♡上手にイけたなぁ♡」

ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ…

🤝「はぁ…♡はぁ…疲れたっ…」

🐝🤣「…疲れたん？…俺まだ治まらないねんけど…」

ﾊﾟﾁｭｯ…ﾊﾟﾁｭｯ…

🤝「あ、待っ…今イッたばっかっ!///う、動いちゃ…あっ♡」

🐝🤣「俺のｯ…性欲もっ…♡嫉妬もまだ全然治まらへんねん…♡」

🐝🤣「相手…してくれんねんやろ?なら最後まで付き合って」

🤝「はっ…ぁ…ん、嫉妬…?ど、どういうこと?///」

テツが俺の言った言葉に疑問を持ったようで問いかけてくる。

🐝🤣「……今日の任務、テツがKOZAKA-Cに襲われかけてたやろ…しかも俺の姿で…」

🤝「う、うん…」

🐝🤣「あれ見てからずっとモヤモヤしててん。ギリギリのところで助けられたけど、それまではあいつに触られまくったんやろ…?もし俺がテツのこと見つけられずにいたらあのまま……ってどんどんモヤモヤが積もってったんよ。」

🐝🤣「テツは悪くないで、ただの俺の醜い嫉妬や…」

🐝🤣「なぁテツ、あいつにどこまでされたん?どんなふうに触られたん?気持ちよかったんか?…ほんと胸糞悪いわ、俺のテツに手出しよってからに…」

俺は嫉妬を募らせて腰を思い切り動かす。

ｽﾞﾁｭｯｺﾞｯｺﾞﾁｭﾝｯ

🤝「お゛っ!?あ゛っ…マナくっん゛ぉ゛♡///待っ゛♡や゛だっ…気持ひぃの止まんなっ♡♡」

🐝🤣「テツ…俺の質問に答えて?」

ｽﾞﾁｭｯｸﾞﾁｭﾝｯ

🤝「ぁ゛♡…ひっ、ん゛…押し倒されっ…て、ぼくの…乳首ｯ…」

🐝🤣「乳首?…俺が最近少しずつ育ててきたテツの乳首を奪われるなんて…ｯ」

ｽﾞﾁｭﾝｯﾊﾞﾁｭｯｽﾞﾁｭｯ♡

🤝「ぁ゛♡ご、ごめんなさっ…///ぼくっ…ちゃんとっ…抵抗したッ…からぁっ♡ぁ゛あ゛っ♡///」

🐝🤣「テツには怒ってへん、テツに手出したKOZAKA-Cにイラついとんねん」

ﾊﾟﾁｭﾝｯﾊﾟﾁｭｯ♡

🤝「うぁ゛…///はぁっん、やぁっ///止めへっ…もぅっやだっ…///死゛ぬぅ゛♡♡///待っへ…///待っ…イグッ…♡///イグイグゥｯ〜〜〜〜〜!!♡///」

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙｯ♡

🐝🤣「おぉ〜♡これまた盛大にイッたなぁ♡」

🤝「もぅやだぁ…♡///イクの怖い…泣」

🐝🤣「俺の質問全部答えて、俺の事安心させられたら直ぐにでも終わるで?けど、はよ答えんと…」

ゴリュッッ!!♡

🤝「お゛ｯｯｯ!!?♡♡///…ほｯ…ぉ゛…♡///」

🐝🤣「ずーっとこのままやで♡」

ｽﾞﾙﾙﾙ…

🤝「…ん、あ…?…ぬ、抜けちゃ…ぅ…///」

ゴリィッ♡

🤝「お゛ｯ〜〜〜？？？♡♡///」

🐝🤣「テツ〜はよ答えて」

🤝「はっ…は、ぁ…ｯ♡ず、ズボンｯ…脱がされて…ｯ抵抗ずっと…してたけど、マナくんの声とそっくりな声で…囁いてきて……それで、びっくりして力が緩んじゃって…ｯズボンも下着も全部脱がされて……」

あ〜…腸煮えくり返るわ…聞かん方が良かったかも…このままだとテツのこと本気で壊してしまう。テツの中に…あいつのが……ふざけんなっテツの中も外も、身体も心も全部俺のもんや!!なのに…あのKOZAKA-C…1回倒しただけじゃ怒りが治まらんｯ…!!

🐝🤣「すまんテツ、もう腰止められそうになi…」

🤝「ま、マナくんｯ」

テツが食い気味に言葉を挟み、俺の首に腕を回して深いキスをしてくる。

🐝🤣「ん゛む゛っ!?///ん……」

🤝「ん…ふ、ちゅうっ…ｸﾁｭｯ…ﾛﾚﾛ…///」

🐝🤣「ふっ…ﾁｭｩ…ｸﾁｬ…///」

🤝「ん゛うぅ…///ちゅむっ…ぷはっ…///」

🐝🤣「ぷはっ…///て、テツ?」

🤝「あ、安心して…?マナくんが来てくれたから…入れられてない。僕の中は…マナくん専用…だよ///助けてくれて…すごく嬉しかったよ…?///」

🐝🤣「そうやったんか…良かった……間に合って」

俺は思わず安堵のため息をつく。

ギリギリの所でテツを助けられたみたいやな……けど、触られたところは全部上書きせんと気が済まん。

🐝🤣「なぁテツ、他に触られたとこあるんやったら教えて…全部、俺で上書きしたる。」

🤝「えっ…まだ嫉妬してるの…?」

🐝🤣「当たり前やろ、朝まで入念に上書きしたる♡」

🤝「え゛ｯ…」

こうして、無事佐伯イッテツの腰は砕け散って声も枯れまくりましたとさ

めでたしめでたし(?)

終わりです！！！

またまた9500文字近くまで行ってしまいました…

スクロールほんとにお疲れ様でした。

もう少し文字数少なくした方がいいですよね？

緋八マナ、難しいですね😭

最後まで楽しんでいただけていたのなら幸いです！

引き続き書きますので、良ければ読んでください!!🙏

佐伯イッテツ受け

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ロン

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