第2話
魔法が無くても
リナ「何で….?私は魔法が無いの?」
???「どうしたの君?」
リナ「え?」
リナは声のする方を見た…そしたらそこに七人の中の一人マリーが居た!
マリー「何泣いてるの?」
リナ「あの、私魔法が無いんです」
マリー「え?」
リナ「笑われそうだな…」
マリー「大丈夫よ!」
リナ「え?」
マリー「だって魔法が無くてもイヤ…無いからこそ貴女に出来る事があるじゃない?」
リナはそう言えわれると目を見開いてこう思いました
魔法が無ないからこそ…出来る事があるんだ!
リナはその言葉を聞くと勇気を持って歩き出した…
続く…
・今回の話は短くなりました!すいません!
コメント
6件
わくわくしてきたよ! 葵〜!!
❤️何個ほしい?