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声のする方を向くと


『荼毘さん!?』


いつの間にか荼毘さんは後ろのソファーに座っていて。


荼毘「黒霧、ハイボール頼む」


黒霧「かしこまりました」


『いつからいたの?』


全然気づかなかったww


荼毘「さっきだよ」


 『へ…へぇ〜〜』


弔くんへの愚痴、聞こえてないかなぁ?


聞こえてたら色々…とまずい。


ぐるぐるぐるぐる


色々考えて頭がw


頭を抱えてると



トンッ


隣に荼毘さんの手____


机に手を付き


私を見て荼毘さんは


荼毘「で、どうする?」


と言う。


『へ?』


と馬鹿みたいな返事を私はすると


荼毘さんは呆れたように


荼毘「外、出たいんだろ


だったら…」


そう言って荼毘さんは私の手を引く____



『え?!///』



荼毘「連れてってやるよ」


とむらくんといっしょ。

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コメント

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ワ〜オすごいね~荼毘くん積極的〜フーフー!

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