もう♡1000いってしまった。めちゃくちゃ嬉しい…!しかも2話連続…。
この作品が1000♡いくだなんて当初では考えられなかったです。
喜んで踊ります。
本編どぞー
「あれ…ってなんだ…?」
そう言った瞬間だった。イタ王と一瞬目があい、顔が近づき唇が重ね合った。イタ王の目に光がないように見えたのは気のせいだろうか。
クチュクチュレロレロ♡ゴクッ
キスと同時に変なものを飲まされた。
「…んあ…なにをして…っ」
その瞬間、服を脱がされた。
そして、変なベトベトしたものを塗られた。
べチョッべチョ♡べチョ♡
「なにし…んぐっ///やめ…っん♡」
弱い猫耳に塗られた。そのせいで変な声が出てしまったではないか。 イタ王は後ろから抱きつき、お腹あたりにも塗った。
「はやく…ioがいないと生きられない体になって よ♡ 」
「あ”あ”あ”あ♡」
なんだか塗られるのが気持ちよかった。
妙に体が熱い。そして、なんかムラムラする。
さっき飲まされた薬のせいだろうか。
「今塗ってる薬とさっき飲まされた薬なんだと 思う?」
「…わからない…ん♡」
「媚薬だよ♡」
「あ”♡」
耳元に囁かれただけでイキかけてしまった。
猫耳に媚薬入りローション?を塗られたので元々感じやすかったところが、さらに感じやすくなってしまった。
いつの間にかイタ王はどんどん体にローションを塗っていく。今は乳首にローションを塗っている最中だ。
「ん…や…め♡あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ♡」
カリッカリッ♡
ローションが塗られた乳首をいじるのでとても気持ち良かったていうか私はなにを考えているんだ。 本当に堕ちているみたいではないか。
抵抗しようにも、拘束され、後ろに抱きつかれているのでできない。そんなことを考えていると上半身全てにローションを塗り終わったようだ。
そして、勢いよく私の体をこすった。
「う…あ…♡あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”♡」
絶頂をむかえた。私の陰部からは白い濁流が出てしまった。そしてズボンは滲み、お漏らしをしたようになっている。とてつもなく屈辱だ。
「イッちゃった?♡ここもこんなに大きくなっちゃって…♡」
そしてイタ王は自身の手で私の陰部を触る。
ゴリッ♡♡ゴリッ♡
「…んや…///」
イタ王は私の下着を脱がした。
そして何を思ったのか私の陰部を口の中に入れたのだ。
「そんなもの…口の中に…入れるだなんて…」
そんなことをいっているとイタ王は亀頭を舐めはじめた。
「う…ひゃぁ…!」
舐められるとは思っていなかったので変な声が出てしまった。そしてイタ王の口は私の陰部の奥へいく。
「…っ…ビグッ…っ♡」
いきなりイタ王が上下に動き始める。
私の陰部の奥へいったり、先端にいったりする。
それがとても気持ちよかった。
そしてイタ王は私の陰部から口を離した。
「なんで…やめる…?」
私は思わず口にしてしまった。
それを聞いた瞬間イタ王がにんまり笑ったのを私は見逃さなかった。
「もしかして…もっとして欲しかったの?」
「ち、違う…ッ」
私は否定する。でも正直に言うと、もっとして欲しかった。さすがにそんなことを言うのは気が引けるので否定した。
イタ王には本当に思ってたことが見破られたいたのだろう。 だからイタ王がこんなことを言った。
「大丈夫なんね…♡まだ”はじまった“ばかりなんだから…」
「へ…?」
日帝の堕落度…50%♡
next…♡1000
くるかわからんけど。
コメント
19件
ボーイズラブ☆最高
ぁあああああああLOVE。とてもLOVE。べりーLOVE。ものすごくLOVE。
神ですか???神でした