コメント
5件
本当最高です! ibkz好きなので続きがたのしみです!! kzさん右ならだれでもいけそうだな、、、
知ってる? 私って雑食だから最高だとすぐ思っちゃうんだよね☆
ibkz好きを増やしてみせる!!!
こんにちは!!
新連載のスタートです。fwkzも前回のハートが100行ったらちゃんと書きますので安心してください。ibkz好きなんですけど圧倒的に少ない!せめよんの葛葉受けが無い!!無いなら作ればいいじゃない。
注意事項
地雷さんや苦手な方はそっと閉じてください
この作品はご本人様と何一つ関係ありません
コメントをする際には批判ではなくアドバイスをしてください。
それでは楽しんでいってください!
葛葉さん視点。
今日はちまブラでの案件を終えてイブラヒムの家でお疲れ様会をしている。イブラヒムも俺もお酒は飲まずにゲームをしたり甘い物を食べたり楽しんでいた。
「イブラヒムって金持ちだよな〜。」
『んはっ。急にどうした?』
「いや家具とか機材とかが良いやつだから」
『まぁ、元石油王なんでね。』
「良いなぁ。早く石油王に養われてぇよ。」
『じゃあさ、、、、。』
真剣な目つきになるイブラヒム。どうしたんだ?なんか地雷踏んだのかな。
『俺と結婚しない?』
「へっ?」
結婚?結婚ってあの結婚か?夫婦になるやつだよな。イブラヒムもしかして酔ってる?
「イブラヒムお前酒のんだ?」
『全然シラフだわ。ガチのお願い。』
「俺のこと好きなの?」
『待って一回話、聞いて?』
「うん。 」
好きな訳じゃないんだ。じゃあなおさらなんでなんだろう?
『実は、、、、、、、。』
「じゃあ結婚しないと見合いさせるって母さんが言うから結婚したふりをすれば良いってことで合ってる?」
『うん、俺知らない貴族と結婚すんのやだ』
「なるほどねぇ。」
イブラヒムの家は先祖代々の貴族で石油王だ。イブラヒムはもう貴族からぬけたけど母さんが結婚しろとうるさくて奥さんがいるって嘘をついたらしい。それで母さんが日本にいる2ヶ月間だけ夫婦のフリをする。
「良いよ。」
『えっ良いの?こんな無茶なお願い。』
「良いよ。俺もその気持ち分かるし」
『そっか葛葉も貴族か。』
「そうなんだよ、一応な笑。」
『じゃねよろしくね。本当にありがとう』
「別に良いけど何すんの?」
『一緒に住まねぇ?疑われそうだし。』
「良いけど荷物とか明日でも良い?」
『もちろん。俺も手伝うからさ』
「ん、じゃ俺もよろしく。」
こうして俺達の2ヶ月間限定、新婚生活が始まった。
はい!
ここまで読んでくれてありがとうございます
ibkz好きは少ないのであまりにハートはつかないだろうなぁと思っていますが自己満足のお話なのでハートがなくてもコメントがなくても続きます!!
以上きい。でした(*‘ω‘ *)