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🥂✨ × 🗝️💸
※ 口調むり~ 、 一応リクです ! 🔞
あと付き合ってる設定 !
🗝️💸 side
『 ロ~レン 、 ! 』
『 んわっ 、 ぇ … なに 、 ? 』
いきなり後ろからバグされた 。
『 今日セックs ( ( ( ( 』『 黙れ 。 』
『 えぇ … 、 酷くない 、 ? 』
『 なに言ってんだよ ! 昨日やったばっかだろ 、 ! ? な 、 ? 今日は止めとこ ? ? ? 』
『 やりたいことあるの~ 、 やってもええ … ? (上目遣い) 』
『 ヴッッッッッッッッ 』
湊の上目には勝てない 。
『 っしかたねぇな … 、 今日だけだぞっ 、 ! !/// 』
『 やった~ 、 ! ! じゃあ 、 今日夜ベッドで待ってて~ ! 』
『 あいよ … 、 //// 』
🥂✨ side
『 ん 、 えらいね … 、 ちゃんと待ってて 』
『 ん…、/// 』
褒めた途端 、 ローレンの顔が紅色に染まる 。 かわいい 。
『 なぁ 、 やりたいことってなんだ … ? 』
『 いや~ 、 あのさ … 、 「 拘束プレイ 」って知ってる ? 』
『 … 、 まぁ 、 //// 』
知ってたみたいだけど 、 面と向かって言われたからか 、 更に顔が赤くなる 。
『 それ 、 やりたいんやけど … 、 いい ? 』
『 … 、 (頷く) //// 』
ぇかわい 。 俺のローレン可愛いすぎる 。
『 じゃあ 、 目隠しつけるで … 、 ? 』
『 ん…、/// 』
『 なんもみえない … 、 // 』
『 にゃはは 、 w 当たり前やん … w 』
『 こわい … 、 』
怖がってるローレンにムラっときた俺は 、 変わった性癖を持ってるんだなぁ 、 と思った 。
『 まぁ 、 ついでに手も縛っとくか 。 』
『 なぜついでに … 、 ? ? ? ? 』
そうして俺は 、 ローレンの中にことを一歩も動かせないようにした 。
『 よしっ 、 動けないようにさせたことですし 、 解すか 、 ! 』
『 っあの 、さ … 』
『 ん 、 ? 』
『 …もう解してある … //// 』
『 それは燃えるって … 、 ♡ 』
※ とばしてごめんぬ
ぱちゅ … ♡ ぱちゅ … ♡
『 んぁ … 、 みな 、 と … ♡ 』
『 ん~ 、 ? ♡ 』
『 こわ 、 い … 、 ♡ こわいぃ … ♡ 』
『 ん~ … 、 じゃあぎゅーするか 、 ! 』
所謂だいしゅきホールド状態 。 俺もローレンも逃げられない 。
『 みなとぉ … 、 ♡ んぅ 、 ♡ 』
『 きもちい 、 ? ♡ 』
『 っん 、 ぅん … 、 ♡ 』
ぱちゅ … ♡ ぱちゅ … ♡
『 ん 、 ごめ … 、 イく … ♡ 』
『 ぁう 、 んぁ … 、 ♡ 』
🗝️💸 side
ぴったり同じタイミングでイった 。
『 はぅ … 、 んぅ 、 ♡ 』
余韻で体が震える 。 湊のが中に出てる感覚が分かる 。
『 どお 、 ? ローレン … 、 よかった 、 ? 』
『 … 、 // 』
俺は黙ることしかできなかった 。 正直に言うと 、 癖になりそうだった … 。
リクありがと ! 下手なりにがんばったぞよ 、 !