ジジオカ

オカルンは今日も〜

可愛い！！！！！

やっほー

ネタとか続きとかをしっかり考えないで投稿して続きは次の自分に頼る人だよん

みんなはさ、やっぱりＲ１８入れたい？

まぁ自分はバチバチに入れたいんだけどさー

でも平和な感じで終わるのもいいよな〜って思ってるんだよね。

今のところR18入れる予定ないけどもし入れたかったりしたら言って欲しいぜい

まぁそれだけだよー

それじゃ続きどうぞー！

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モモ「てかこれ……いつまで続くの？」

モモ「さすがに戻ってくれないと……うん面倒臭い」

オカ「酷すぎませんか！ジブンだって色々困ってるんですよ！」

ジジ「やっぱり俺邪魔？」

オカ「え？！そんなことないです！で、でもジジが戻ってきた時に……元通りの関係に戻れるかが不安なのはありますけど……そんなことは思ってないです！それに自分たち”親友”でしょ！そんなこと思うはずないよ！」

ジジ「え……やばい…照れちゃう//」

ジジ「な、なんかこういう風に真面目に言われたこと無かったんだけど……//」

オカ「あっ……えっと……///」

モモ「……アイラ、一緒に帰ろ」

アイ「えぇ……私も思ってたところよ…行きましょ」

モモ「うん…」

2人「うちら/私/は何を見せられていたのだろう…そう、イチャイチャだ/よ」

─────イチャイチャタイム─────

オカ「あれ……お二人はどこに行ったんでしょうか？」

ジジ「もしかして置いていかれちゃったのかな？」

オカ「そうかもしれませんね……」

ジジ「もー！俺がいるんだからそんなにしょんぼりしないで！ね！」

オカ(やっぱりジジはすごいな……一緒にいるだけでこんなに勇気が貰える……元気になれる)

オカ「……そうですね！」

ジジ (……オカルンが笑ってくれるところを見るといっつもドキドキする。やっぱり”親友”じゃなくて恋人っていう関係になりたい。でも、オカルンは俺じゃなくてモモが好きなんだろうね。反応だけで分かっちゃう。それを見る度に胸が苦しい。)

オカ「ジジ……？どうしたの……」

オカ「もしかして！惚れ薬の副作用がでて来たとかじゃないよね?!」

ジジ「大丈夫だよ。」

オカ「なら良かった……！」

ジジ「……ねえ、オカルンが嫌だったら全然良いんだけどさ、土曜日とかにオカルンの家に行ってもいい？」

オカ「……？いいけど……ｱｯ……」

ジジ「大丈夫、なんにもしないよ。ただもうちょとだけオカルンと一緒にいたいなって……ダメ？」

オカ「全然いいよ。ジブンにできることはなんでもするよ。だから頼ってね！」

オカ「あ、ジブンこっちなので……バイバイ……です」

ジジ「うん…バイバイ！」

─────オカルンの部屋──────

オカ「……土曜日にジジがくる……」

オカ「…なんかやっぱり変に意識しちゃうな……まあ学校でいっぱい色んなことあったからかな……そうだよね……それに、今諦めて置かないと戻った時のジジが可哀想だし……でも、諦めたくないな……でもジジはきっと綾瀬さんのことや白鳥さん、他にもいろんな可愛い女性が周りにいるから自分なんてその中の対象に入ってないよね…」

オカ「はぁ……」

───────ジジの部屋──────

ジジ「土曜日……オカルンの家……オカルンの部屋……」

ジジ「最高すぎない？部屋中でオカルンの匂いがするってことでしょ？最高……本当は手出したかったけどオカルンを汚したくないし……でも可愛いところも見たいし……もー！仕方がない……？でも”変なこと”だよね？それなら抱きつくとかはまだ変じゃないよね？なら……まだいいよね。抑えられるよね……楽しみだな♡」

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終わりたぜい

なんかさ、ジジが私の性癖的なので愛重め系メンヘラ彼氏？みたいになってきてるやばいて。

さぁ、ここからどうする？R18入れるか？入れないか？……ここは君たちに決めてもらうぜ？よろしくね

それじゃバイバイ〜