⚠御本人様には一切関係ございません⚠
此方の作品は 、
びーえる要素有
rbshaメイン
キャラ崩壊注意
監禁要素有
となっております
是等が大丈夫な人はご覧下さい
sha「ぅ 、…… ん 、、?」
目が覚めると俺は
ベッドの上にいた
sha「 … 、?」
此処 … どこ 、?
見覚えのない場所にきょろきょろと辺りを見渡していると
何処からか 、がちゃ ッ という扉が開く音が聞こえてきた
そして 、コツ コツ と 、足音が此方に近づいてくる
sha「 … 」
こわ 、…
俺はごくりと息を飲んで 、近づいてくるやつが見えるのを待った
そして 、見えてきたのは
よく鍛えられている身体に 、黒髪のマッシュで顔が整っている男性だった
…
誘拐してきた奴イケメンかよ 、
どうせならもっと 、… こう 、ね 、違う風なの想像してたわ()
「 … ぁ 、やっと起きたぁ ?ෆ」
sha「ぁ 、… 」
急に話しかけられて吃驚しながらも 、俺は頷いた
「んふ 、そっかぁ ෆ」
そういうと男は 、座り込んでいる俺に目線を合わせるようにしゃがみ込んで 、
「急に誘拐しちゃってごめんな ෆ」
「俺の名前は “ rbr ” 、これからよろしくな 、sha ෆ」
rbr … か 、
て 、てか何で此奴俺の名前知って 、… ッ ?.ᐟ
sha「ょ 、よろしくするつもりないし 、なんで名前知って 、ッ ?」
rbr「ぇ ~ ?shaの事ならなんでも知ってるに決まってるやん ෆ 」
rbr「ず ~ っと 、見てたんやから ෆ」
sha「へ 、?」
ずっと見てた 、?
… ってことは此奴が俺のストーカー 、ッ ?.ᐟ
sha「す 、すとーかー 、ッ ?」
俺は少し後ろにたじろんだ
rbr「ぁ 、逃げんでや ෆ」
俺が後ろにたじろんでもまた 、距離を詰めてきて
ぎゅ ッ と 、抱きしめられる
sha「へ 、」
rbr「shaはもう俺のもん ෆ」
rbr「ぜ ~ っったい 、逃げたらアカンで ?ෆ」
sha「ひ 、ッ … 」
こ 、此奴 …
目と声が … ガチや …
ど 、どうしよ …
こんな頭おかしい奴と一緒にいたくないし …
…
逃げるしか … ない 、よな
rbr「 … はぁ 、ෆ」
rbr「愛してんで ?sha 、ෆෆ」
…
うん 、決めた
俺絶対ここから逃げてやる
sha「 … キ ッ(睨」
rbr「んふふ ෆ」
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