⚠御本人様には一切関係ございません⚠
此方の作品は 、
びーえる要素有
rbshaメイン
キャラ崩壊注意
監禁要素有
となっております
是等が大丈夫な人はご覧下さい
逃げ出すと言っても …
どうしよう 、
基本的に俺は 、トイレや風呂の時以外はこの部屋で過ごしている
だからあまり家の構造が把握出来ていない 、
… となると 、やっぱりrbrが家におらん時のがいいよなぁ 、
sha「 … 昼間 … か 、」
昼間は唯一 、学校でrbrがいない
俺はその時間帯を狙って逃げ出すことにした
sha「 … ふぅ 、がんばるか 、.ᐟ」
その時 、がちゃ ッ と 、扉が開いた
rbr「s ~ ha ෆ」
sha「ぁ 、… rbr」
rbr「俺そろそろ学校行ってくるな ?ෆ」
sha「 … おん」
rbr「ほんまはず ~ っとshaと一緒にいたいねんけど 、… ごめんな ?ෆ(抱締」
sha「 … 」
rbr「絶対早く帰ってくるから 、 」
rbr「 “ お利口さんにして ” 待っててな ?ෆ」
sha「 … ん 、」
rbr「じゃ 、いってきます ෆ」
そういうと 、rbrは玄関の方へと向かっていった
それから 、暫く経ちrbrが完全に出ていっただろう時間帯に
こっそりと 、扉の方へ近ずき 、
扉の外へ出てみた
幸い 、手錠などで繋がれていなかった為容易に出ることが出来た
sha「 … 誰もおらん 、よな 、?」
心臓をばくばくさせながら 、家の中を彷徨う
すると 、玄関らしき場所に出た
sha「 、.ᐟ」
sha「やっと見つけた 、.ᐟ」
後は 、… でるだけ 、.ᐟ
周りを確認しながら 、
そーっと 、扉を開ける
ぱっと 、光が差し込んでくる
ゆっくりと 、外の景色を見てみると _
_ 誰の姿も見えなかった
ほっと安堵したと同時に
早くここを離れないと .ᐟ と 、急いで走る
…
どれくらい走っただろう?
自分が知らない土地まで来てしまった 、
家の帰り方も分からない 、(泣
無我夢中に走りすぎた 、… どうしよ ~ 、、
と 、後悔が押し寄せてくる
取り敢えず行くあてもなく其の儘歩き続けていると
少し大きめの公園までたどり着いた
sha「 … ここで時間潰すか 、」
sha「疲れたしな ~ 、」
そう思い 、俺はベンチに座って
寛いでいると 、いつの間にか寝てしまっていた
どのくらい眠っていただろうか?
俺は 、揺れているのに気づき 、
目が覚めた
sha「ん 、… ?」
目を開けてみると目の前には
自分をおぶったrbrがいた _
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
雑すぎたかも 、すみません 、
ゴールデンウィークが終わりましたね 、
もうすぐ自分はテストがあります 、、
いやすぎる((
コメント
5件
コメント失礼します>< 一方通行なrbrさんと嫌がってるshaさんの関係性がすきすぎて一生みてます.ᐟ.ᐟ 続き待ってます♩
さらっと脱走するシャオさん面白い、、、w ロボロさんの行動が楽しみ、、、✨