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朝菊

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朝菊

2 - 第2話

♥

1,124

2025年03月26日

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続きですー

____注意

今回は完全にr18はあります

一応今回で完結です











朝『入れよ』

_そう、朝に言われて菊は部屋に入る、そうするとそこには綺麗に整理整頓された部屋があった

菊『わ、!凄い、、』

思わずそんな言葉が口から漏れる、

そんな菊の言葉を聞いて朝は自慢げに話だすどうやら言われるのを待っていたようだ

朝『バ,ッそんな綺麗じゃねぇよ…!//』

朝『とッ,取り敢えず其処触れよ』

そう朝は言いながら綺麗なソファを指差す

菊『ありがとうございます,,,!』

朝『あ、別に座ってるのが嫌だったら立ち歩いてもいいからな?』

菊『では,お言葉に甘えて少し立ち歩いても宜しいでしょうか』

朝『良いって,さっきも言ったろ?』

菊『あ,ありがとうございます,,,!』

朝『あ、俺は紅茶入れてるから出来たら呼びに行くな』

菊『えっ!そんな、気を遣わなくて大丈夫ですよ!』

朝『良いから、ったく早く探索してこいよ』

菊『わ,わかりました、!ありがとうございます、!』

菊は期待を膨らませながら家の中を探索する

朝の家は広く扉が多い、

家の中をしばらく歩いていると何故か普通の扉なのに異様に開けては行けないような禍々しさが感じてくる扉があった

菊『なんでしょう,この扉』

菊『ちょっとぐらいなら、大丈夫ですよね、!』

菊は好奇心に耐えられなくなりドアノブに手を掛け開けてしまった

其処には

菊の盗撮写真が壁一面に貼り付けられ完全に異様な空間だった

それを見て菊は言葉を失う

菊『ひッ,,,なんですかコレッ、』

恐る恐る部屋に入ると部屋の真ん中に机がある

どうやら何か乗っかっているようだ

菊『なんでしょう,,アレ、』

近づくと遂に何かがわかった、わかってしまった

其処にはジップロックが2つ置かれてあり

一つには髪の毛,もう一つには,,白い液体、

_菊は全てを察した

菊は恐ろしくて恐ろしくて声も出ずに部屋をゆっくりと閉め,何とか逃げようとするがその反対で少し嬉しい気持ちがあった

菊『ぁ、早く,』

逃げたい逃げたいという中で嬉しいという気持ちが大きくなる,

そんな事を考えてる内に肩にポン、と手が置かれる

朝『,』

菊『アーサー,さん、コレ、』

ちゅ、

菊『ん゛“ッ!?』

ぐちゅっぢゅるるるッ♡

菊『ぁっんッぁ、まッぇ,❤︎』

そうするとやっと菊と朝の口が離れる

朝『菊,菊,,,♡♡』

そう言いながら朝は菊の服を脱がそうとしてくる

菊『ぁっ!やだッ!やめてください、!』

そんな言葉お構いなしに菊の服を脱がせるそれに対し菊は抵抗するが歯が立たない

しこ、しこ♡

菊『うぁ、!❤︎あッん゛“ん!❤︎』

菊は必死に声を抑える

段々と朝が手を早くしていく

しゅっしゅこっぬちっ

菊『あ゛“やッぁ❤︎いっちぁ、!❤︎』

ぬぽっにちゅっぬちゅっ❤︎

菊『お゛ぁ゛“❤︎❤︎』

その瞬間素早く朝が菊のを加える

びゅくっ

朝『んッ、♡菊の味、♡はぁ、はぁ、』

朝『良いよな、?♡』










ずぽっ❤︎ずぱんッ__❤︎

菊『お゛“おッ❤︎!あ゛“ぐッ❤︎しんじゃぁッ❤︎』

ごぽっぐっぽっぐぽん❤︎

菊『あーッさぁさんッ❤︎んッ゛“すッきぃッ❤︎』

朝『んッ菊の中きもち♡』

かりっこりゅっ

菊『ぁッ❤︎そこッ❤︎』

朝『ん♡乳首気持ちいか?♡』

ちゅっ❤︎

ぐぢゅっ❤︎

菊『あ゛゛❤︎』

びゅくく、









おまけ

前の話で菊が嫌われていたのはアーサーのほあたのせいでした



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コメント

2

ユーザー

あ、愛が重いですね

ユーザー

ほあたのせいなんかい!

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