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↑これがタイトル
はぁかっこいい
本当に綺麗好きだなぁ
天は二物を与えないとかゆうけど景には二物以上与えてる気がする
皆にも紹介しなきゃね?
濮の大好きな人
ながおけいダンサーなの
イケメンで、写真とかにはあんまり写ってないけど
写ってる写真の顔が、もう国宝なんだよね
ダークな歌ばっかり踊ってる、けどとっても景似合ってる気がする、逆にポップ曲は踊らないんだよね。踊って欲しいけど
景が所属するグループって、一人一人のグッツとかが多くって困っちゃう、破産するわ。
まぁ濮今はお友達とゲームしてるんだけど、おながってゆう最近ゲームで出会った友達。
所謂ネッ友って、云うやつ。
とゆうか自分で書いてる、小説の締切ヤバいなあと、二週間もないなどうしよ。
(プルルル)
「(電話だ、、出なきゃ)」
「ごめんおなが、今日ここまでしかできなーい」
「あ、、まじ了解又今度も、一緒にやろうな」
「うん、ありがとう、ばいばーい」
「(よしたぶん、マネージャかな)」
(ガチャ)
「はい」
「あ、はおさんやっと、出てくれましたね」
「すみません、、友達と遊んでてでどうしたんですか?」
「あの、あのですね、、はおさん実ははおさんの小説が実写化するんです!」
「えっ、、本当ですか!」
「はい!」
「はおさんの小説現実味と言いますか、実写化しやすいとゆうのと、人気がすごいのでぜひよければと、、 」
「なるほどぜひともお願いします。って伝えてください!」
「はい!それと実写化にあたって、オーディションがあるんですけど、もちろん来ますよね最後のオーディションだけでいいんで」
「はいそれはもちろん!行きます行きます」
「良かったです、来なかったら家に無理やり突撃して引っ張り出すきだったので!」
「(ひっ怖すぎ)」
「とゆうことで、お願いします失礼します」
(ブーブー)
「スケジュール確認しなきゃ」
いやぁ本当楽しー
いだとはいくらやっても、飽きないなぁ
本当ダンスやってるときと、変わんないぐらいあの時間が好き
次いつできるかな明後日は、、会議かぁもうお風呂入って寝ちゃお
(ぴーぴー)
んーもう朝かぁ早く着替えて、、事務所行こ
服どうしようかな
んーこれでいっか早く行こ
「おはようございます!」
「あ!長尾せんぱーい早いっすね」
「おはようセラフー」
「今日ちょっとした会議あってねぇ」
「そうなんすね」
「言うてセラフも速いけどな」
「俺は寄っただけなんで」
「ふーんじゃまたなぁセラフ」
「はーい」
「あーげんじゅき」
「おはよ長尾早く会議室行くよ」
「はぁーい」
「えっとですね」
「はい」
「長尾さんと弦月さんには、実写化する小説のオーディションを受けてほしいんです
ほら、、最近映画とかそうゆうののオーディションなくなってきたじゃないですか、、」
「ま ぁ」
「だから素人でも受けていいらしいので2人にはチャレンジしてほしいんです!
あとこれは、二人の名を売るチャンスかな?と思いまして」
「俺は全然いいと思うけど」
「藤士郎は?」
「僕もいいと思うよ、僕らふたりとも演技とかあんまりしたことない、ド素人だけどこんなんでいいならね?」
「おう!」
「ありがとうございます(´;ω;`)」
「あぁ泣くな泣くな」
「ほんと僕らのマネージャーは涙脆いんだから」
「だっでー僕僕ぅ断られると思ってて」
「あはは」
「てゆうかその実写化する小説持ってる?持ってるなら読んでみたいんだけど」
「あ、、もちろんありますよ」
「俺も読むー」
「なんか俺この作品、すんげー好き」
「分かるそれな」
「ねぇ作者のこの人名前なんて読むの」
「まぁ語呂合わせなのでしょうか晴に桜って書いてはおって読むみたいです」
「へーはおさんかぁ」
「語呂合わせなんだwww」
「明日からオーディションかぁ」
「そうだねめっちゃ話飛んでますけども」
「ま良いだろ」
ねぇなんか時の流れと言いますか、自分の体感速度がメッチャクチャ速かったんだけど、、とゆことしかも景のダンスとかなかったし
はぁもし今からダンスとかしてたらどうしよ、てかこんなんが小説の主役とか決めて良いのか?
うまくいく気しないんだけど
なんかマネージャーは、期待してるのか目が輝いてるし
「そんなに楽しみなんですかハヤト」
「そりゃあそうですよ」
「何で本人より楽しみなんでしょうね」
「だって三百人以上、の中から選ばれた六人がいるわけですよ?それにその作品がはおさんいや甲斐田さん私の幼馴染が、作った作品ですし普通にハマっちゃった作品でしたから」
「ハヤトあまり、本名で呼ばないで」
「はい、分かってます、、すみません」
「別にいいよ」
「あ、、もう時間ですね」
「ホントだ」
「行きましょうか」
「うん」
はぇなんでなんで?
「はおさん?はおさん」
「あ、、ごめんなさい」
「(?なんか、いだの声に似てるな)」
「(うわ、、綺麗ー)」
うん、、こうなるとは
六人中三人が、残った
僕の作品は、 重要人物がとても少ない
うん、今回の作品も、五人ととっても少ないのである。
で、、あと一人は?とハヤトに聞くとどうやら僕が主役として出るらしい
もう一人はなんとなくわかってた。
それ自体はいい、、だって演技とか得意だし、でも推しと、、推しと共演なんてして良いんですか?
別のファンに殺されない僕?
それに二人ってグループ組んでてそのグループはめっちゃ人気なんだよ
弦月さんと景は、正反対だからってのもある
弦月さんは、ポップダンスを踊るのに対し景は、ダークダンスだから。
それに、加え弦月さんと、の写真にはよく写ってるので景のリスナーも、それで弦月さんと組むグループは人気だ。
実際僕もそのグループは好きだし。
そして気になるのがもう一人の男
不破湊さんチャラくない?
僕絶対関われないんだけど、、
まぁチャラいキャラいるし、良いのか
本当景かっこよすぎじゃない?
本当好き
「はおさん、、!」
「わ、、!」
「大丈夫ですか?これから、打ち合わせになるんですけど。」
「ごめんなさい。」
「早くいかないと、怒られてしまいますよ、それにあの三人も、いるのですから。」
「へぁ、、、、」
「あぁそうか、そうでしたね」
「ハヤト、僕どうしよ」
「大丈夫ですって、ただの演者って、思ったら良いと思うんです。」
「でも、 、」
「大丈夫ですってね?」
「頑張ってみる」
「よし、さすがに、他の人もいますから」
「うん」
「重要人物四人が、あの人達であなたの他に、もう一人重要人物は、いるわけです。」
「そうですよね、もちさんが、居ますもんね。」
「はいあの人なら、 うまく立ち回ってくれる、はずですから。」
剣持刀也、僕のもう一人、の幼馴染。
演技が僕より 上手く、運動神経も、とても良い。
それに重要人物の一人の、モデルはもちさんだ。
友達をモデルにするのは、おかしいと思うが本人は、快く良いと言ってくれた。
しかも、あの人はよく他の人を観察している。
まぁいわば観察眼ってやつ、だからとても良く立ち回れるし人の体調などもわかってしまう。まぁ、職業病と彼は言っていたが。
「すみません遅れてしまって。」
「いやいや、大丈夫ですよ」
僕はハヤトの後ろに隠れていた、ハヤトは仕方ないかと、小さく言ってそのままにしてくれた。
僕の方が、背が少しだけ小さいので、上手く隠れた。
まぁ髪とかで、バレているだろうけど。
「ねぇ、、なんで隠れてるの」
「ひぃ」
「ひぃってなんだよww」
「(推しが推しが真横のいるぅー
とゆうかめっちゃ元気いいな)」
「取り敢えず座らねぇーの」
「そうですねはおさん座りましょうか」
「わ、、分かった」
「じゃぁまず説明からさせていただきますね?」
「はーい」
説明後
「と言う感じなのですがよろしいですか?」
「はい大丈夫です」
「(ふっつーに寝てる) 」
「んぇ」
「大丈夫ですか」
「う、、はい大丈夫です、、」
「(今回の会議で決まったことは、もちさんは普通にモデルにしてる役で推しは、僕の友人
僕は主人公で不破さんはそのチャラい人弦月君は、もちさんの幼馴染っ的な感じ)」
「 」
終わり
新しいに作ってすんません