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実際に受けた痴漢のような出来事

今から約6年前ある理由で両親が離婚し私は母に連れられ引っ越しました。

引越しが終わって学校が始まって生活にかなり馴染んできた時でした。当時の私は小学四年生で引越したてという事もあって土地勘が全然ありませんでした。

そのせいで私はいい的だったんでしょうね

学校でそこそこ仲の良かった子に「この人はいい人だから大丈夫」という言葉を完全に信じきっていました。その人は家の近くに住んでいて、弟が気に入らないことをしたら包丁を向けるような人うい話でした。今考えればヤバイ人ですよねどう考えても。でも信じてしまったんです

ある日私はその人に「家に来ない?」と言われました。相手は当時中学3年か2年だったかな…。信じきっていた私はもちろん誘いに承諾。家には家族はその日は遊びに行ってたり仕事に行ってたりで誰もいませんでした。

2階に上がり普通にDSの妖怪ウォッチで遊んでいました。「こんなのあるんだー」なんて思いながら横から覗いていると「やる?」と聞かれ少しだけならいっかと思いゲーム機を借りやらせてもらっていました。

ゲームに集中し、良いなーこれ欲しいなー母にお願いして買ってもらおうかな、なんてくだらないこと考えていたら、いきなり私の事を膝に乗せてきたんです。最初私は膝に乗せられたことになんとも思っていなくて、膝に乗せてもらうのは悪いからな、と考えていたんです。

なので私は一度降りたんです。そしたらまた膝の上に乗せたんです。私は、こだわりかな?なんて考えてました。小学四年生だったので年上からは撫でられたりする事が多かったので、そんな感じなんだと勘違いしていました。

違うとわかったのはその後でした。

膝に乗せたあと、相手は私のスカートの中に手を入れてきたんです。その時の光景を今でも主添えています。自分のスカートの中に伸びる手を、頭が真っ白になりました。その後はもう覚えてません。気ずけば恐怖でいっぱいになりながら帰り道を歩いていたんです。その間に何があったかは思い出せません。

でもても入れられる以上のことはされてないと思います。思い出せない以上真実なんて分かりませんけど。

皆様も当たり前のことですが周りの人から紹介してもらった人を完全に信用するのはやめた方がいいです。

本当に気をつけてください。

ここまで読んでくれてありまがとうこざいました。それでは

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