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「 僕が死のうと思ったのは 」
歌詞をたくさん₍全部₎使ってる
・・・ 、 作ったのはこの曲が何故か心に響いたからじゃないかな 、 ?
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⛄
『 おらふくん 、‼ そこで待ってて 、 死なないでッ 』
…僕が「死のうかなぁ」と思ったのは
ウミネコが桟橋で
「ミャーオ」って
鳴いたから。
「 ₍ ボ ー ッ 」
波の随意に浮かんで消える
「お前なんかッ 、 ‼ 」
過去も啄ばんで飛んでいけばええのにな … 、
僕が「死のう」と思ったのは
誕生日に杏の花が咲いたから
「まるで人生生きてるのを疑われるように感じてなぁ …、 」
「杏の花がさいたけん 、 w 」
その木漏れ日でうたた寝したら
虫の死骸と土になれるかな
「少しでも 、 役に立てるんかなぁ … 、 ははッ」
薄荷飴 漁港の灯台
錆びたアーチ橋 捨てた自転車
木造の駅のストーブの前で
「… 、 ₍ ボ ー ッ 」
どこにも旅立てない心
今日はまるで昨日みたいだ
「昨日もこうやったっけ 、 ¿」
『明日を変えるなら今日を変えなきゃ』 って
「分かってる 分かってるよッ !?!? 」
・・・けれど 、、、
僕が「死のう」と思ったのは
「 ・・・ 」
心が「空っぽ」になったから
「満たされないなぁ…」
と泣いているのは
きっと満たされたいと願うから
(Ha-ha-ha-ha
Ha-ha-ha-ha
Ha-ha-ha-ha
Ha-ha-ha-ha)
僕が死のうと思ったのは
「あ、 っ 」
靴紐が解けたから
「うまくできんなぁ … 」
結びなおすのは苦手なんだよ
人との繋がりもまた然り
僕が「死のう」と思ったのは
『 ・・・ 』
「こっちみんといてや … ッ 」
少年が僕を見つめていたから
ベッドの上で土下座してるよ
あの日の”僕”に「ごめんなさい」と
パソコンの薄明かり
「はいどうも こんちゃっちゃ ∼ !」
上階の部屋の生活音
ドタドタ
インターフォンのチャイムの音
ピーンポーン
耳を塞ぐ鳥かごの少年
見えない敵と戦ってる
六畳一間のドンキホーテ
ゴールはどうせ醜いものさ
「結局誰も応援しレすらいないんやろ 、、、 」
僕が「死のう」と思ったのは
『おらふくんって 明るいけどなんか … 冷たいよね』
『悪い意味じゃないよ!?』
冷たい人と言われたから。
「アイサレタイなぁ … 」
愛されたいと泣いているのは
「おらふくん‼」
「おらふ∼ ”!w」
人の温もりを知ってしまったから
(Ha-ha-ha-ha
Ha-ha-ha-ha
Ha-ha-ha-ha
Ha-ha-ha-ha)
僕が死のうと思ったのは
『おらふくん 、 ₍ ニカッ』
あなたが綺麗に笑うから
「死ねたら ・・・ 、 」
死ぬことばかり考えてしまうのは
「頑張らな 、 」
きっと生きる事に真面目すぎるから
僕が「死のう」と思ったのは
まだあなたに出会ってなかったから
あなたのような人が生まれた
世界を少し好きになったよ
あなたのような人が生きてる
世界に少し期待するよ
「なぁ 、 おんりー 。? 」
『駄目っ 、 おらふくんッ ‼ 』
ばいばい 、 ッ ₍ ポタッ
死にたいと思っていたのは 、
どうせ 、 期待が嫌だったから _ 。