テラーノベル
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続きでごわす
相変わらず口調掴めてません
時系列は2次選考の前ぐらい?潔たちがストレッチ等をしてる時ですね
(´︶`*)~♬♪゚¨
絵心「夏ちゃん」
夏『なぁに?』
絵心「ブルーロックマンっていうシュートに特化した機械を試して欲しいんだけどいい?」
夏『うん!いいよ!』
絵心「それじゃ、早速試してもらおうかな」
夏『はーい!』
―――サッカー場―――
シュパッシュパッ
絵心「どう夏ちゃん?」
夏『うん!もんだいないとおもう!』
絵心「そうか、そろそろ帰ろうか」
夏『うん!』
絵心「はい、夏ちゃん」
夏『?なぁに?』
絵心「チュッパチャプス」
夏『いいの?!』
絵心「あぁ、」
夏『ありがとう!じんくん!』
絵心「で、どう?アンリちゃん」
アンリ「夏ちゃんのサッカーデータですね、こちらです」
絵心「さすが、糸師兄弟の妹だね」
アンリ「えぇ、これぐらいのレベルなら少し上の歳の子とやっても問題なさそうですね」
絵心「これからが楽しみだよ」
どもども( ‘-’ )スゥーッ↑短いですねすんません
明日も上げるんで許してください🙇♀️
そういや、この間アニメイト行ったんですよ。大雨の中。で、ヒロくんのアクスタ買ったんですよ。で、私が選んでる時隣の多分年上の人がいてその隣の人がめっちゃうるさかったんですよね、いやね、推しのグッズを目の前にして興奮するなとはいいませんよ!けど限度ってものがあるじゃないですか!まあ、アクスタに罪は無いんでこれからも愛でようと思います。じゃね
コメント
4件
なつちゃんかっこよ