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は じ め ま し て
り く え す と く だ さ い 💕
そ れ で は 、
゛竜胆は春千夜に恋してるみたいです。゛
START→
ちなみに竜）は喋ってて、竜 カッコなしは心の声なので承知お願いします！
竜 あぁ゛まじ仕事だるいわー
あぁ、紹介遅れてすまないな。
俺は 灰谷 竜胆 だ。
そう。昔は六本木のカリスマ不良をやって
た。今は梵天と言う犯罪組織の幹部である
急だが俺は今恋をしている。
それは誰かって？
三途 春千夜 だ。
そこら辺の女よりも整った顔立ち。
髪がなげぇから余計に女に見えてしまう。
でも俺があいつに恋をしたのはこんな理由
ではない。
〜遡ること3日前〜
とある日の任務中（商談）
九）〜〜〜をするにおいてそちらに〜〜〜をつ
けさせていただきます。
モ）それはいいですね。
九）それでは商談成立と言うことで。
九）本日はありがとうございました。
モ）あと、それともう一つお願いしていいか
い？
九）なんでしょうか？
モ）そちらの竜胆くんかな？
モ）竜胆くんが俺のセフレになったら〜〜を
梵天の下につかせることもできるよ♡
竜）え、ははは、
竜 何こいつきっしょ。
てか俺男相手とか無理だわ。ましてはこん
なくそじじいかよ。
九）いやそれは…
春）…
モ）どうせ対して仕事もできなくて兄より劣っ
てるんだからいいじゃんよ。
竜 あー出ました。兄貴とくらべんなよブス
竜）あ、はは…
春）…チッ
春）テメェさっきから黙ってりゃー言いたいほ
うだい言ってくれやがって。てめえなんぞ
ただの能無しなんだからこいつなんてもっ
たいねえよ。
春）つーか、まずこいつは俺の大切なやろうな
んだよ。テメェなんかにやるかボケ。
モ）じゃあ今回の取引はなしということで。
春）上等だコラ。テメェと成立したって梵天の
ほうが全然強えわ。
モ）…チッ
九）…はぁー
春）あ、九井すみませんでした。
竜）…///
竜 なんだよあいつ。人の気持ちも知らねえで
発言しやがって。でも、なんか嬉しかった
ような…
もしかして恋か？
いや！ないない絶対ないだろ。
俺があいつに恋？死んでもやだ…よな？
戻って来て会議中
竜 まあてな訳で絶賛恋？中なんだ。
竜）ボー
春）おい？大丈夫か？
竜）あ、ごめん
春）ったくしっかりしろよ。
竜）はいはい。
春）はいは一回でよろしい。
竜）わかったよ///
竜 あ゛ーなんでだあいつと話すと心臓バクバ
クする…
恋ってむずくね？
それよりもあいつが言っていた
回想
春）こいつは俺の大切なやろうなんだよ。
竜 いつ思い返してもドキドキすんな。
あれどういう意味だったんだろ。
まあまずあいつが俺のこと好きなわけな んだけどな。
春千夜視点
春 俺は 三途 春千夜 梵天のNo.2だ。
急だが俺には好きな奴がいる。
灰谷 竜胆
名前だけでもドキドキすんな。
なんで好きかって？
それは、
〜遡ること5日前〜
scrap中
春）やっとおわった゛゛ー
竜）春千夜お疲れ様。
竜）処理は俺がしとくよ。
春）おう。サンキューな。
春 意外と気くばりできんのな。
しかも普通にかっこいいし、かわいいし。
は？おれ灰谷相手に何思ってんだ？
あんな奴のこと好きでもなんでもないから
な？ そうだよな…？
戻って来て
竜胆視点
竜 でもあいつと両思いなわけないもんな。
春千夜視点
春 でもあいつと両思いだとはとても思えねぇ
のな。
竜&春 嗚呼両思いだったらいいのに…。
end
好評だったら続きだします！
竜ちゃん春ちゃんそれ、両方思いだぜ？
2人とも頑張って欲しいですねー。
是非応援してあげてください！！
最後まで読んでくれてありがとうございました。
おつかれさまです♪
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