テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
513
1,556
ブラフラ小説
R18の短編集
Rなので、展開とっても早いかもです。
本作品は、桃青です。
ゆきみだいふく様からのリクエスト。
『ひづらみ消毒プレイ』
遅くなり申し訳ございません🙇
シチュエーションも勝手に考えたので、想像と違うかもしれないです……!
ひづみside
「た、ただいま〜」
玄関に遠慮しがちに響く声。現在時刻25時。とっくに外は暗くなっていて、日付も超えている。
らみが全然帰ってこなくて、心配してこの時間まで起きていた俺。帰ってきたらみは、走って帰ってきたのか少し息が上がっていて、顔は赤い。目元には涙の跡。服は少しはだけている。そして何より、いつもと違う匂い。
隠すつもりはないみたい。
「おかえり。らみ…どうしたの…?」
らみの腕を強引に引く。
俺の胸元にらみが飛び込んでくる。
「っ!ちょっと、」
「またお遊び…してたの?」
「違う…!ほんとに、会議が長引いて…」
「街を通る時に、襲われた…?」
「っ……」
「はぁ、なんで迎えを呼ばないのかな…?」
「ね、てると、思って……」
「俺がらみを置いて寝るわけないでしょ…?はぁ…」
らみを押し倒す。
「で、どこをどういうふうにされたの…?上書き、してあげる…」
「っ…」
らみside
会議が長引いて、事務所を出れた時間も遅かった。ひづみんを呼ぼうか、迷ったけど、もう遅いし寝てるかもと思って自力で帰ることにした。
家まではそんな遠くないし、タクシー呼ぶのもめんどくさくて歩いて帰った。いつもの道よりも近道をするため通った“街”の中。夜なのに異様に明るい。家に帰ることしか頭に無かった俺は、目の前の男達にぶつかるまでそこが“そういう”街だって気づかなかった。
ドンッ
「っ、!」
『チッいってーんだけど……』
「すいません。」
それだけ言って帰ろうとしたら、腕を強引に引かれ、顔を覗かれる。
『あれー?おにいさん、顔結構かわいーじゃん。』
『ほんとだー。一緒に遊ぼうよ』
「ちょっとっ、!離して、早く帰んないと…っ!」
腕をそのまま引かれて路地裏に連れてかれる。その流れでズボンも脱がされて、足を開かされる。
『あれぇ〜?おにいさんって、ネコなんだ…』
「っ……、」
『早く帰って彼氏にでも抱かれるの〜w?』
『ちょっと俺らに付き合って…?』
後半に続く
こうしてほしいとかあったら教えてほしいです…!
コメント
4件
もう……!超超超超最高です✨私の大好物の展開((( 後半はモブどもに結構激しくされたけど、消毒が思ったより軽いもので足りなくなったらみちゃんがひづみんにおねだりする……みたいな展開がみたいです!! 語彙力なくてすみません😭
読ませていただきました🌷 深夜の帰宅、玄関に遠慮がちに響く声からもう緊張感が漂っていて、ひづみさんの「どうしたの?」の静かな問いかけに胸が締め付けられました。らみさんの「迎えを呼ぼうと思った」という一瞬の迷いが切なくて。 そして「上書き、してあげる」という台詞、すごくドキッとしました。恋人同士の独占欲と優しさが一瞬で滲む、好きなセリフです。 続き、らみさんがどう応えるのか、気になります…!