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なんかおかしい作品なんだけど
まあいーや
「」アメリカ
他の奴らは国旗が付いてます
🇯🇵「お話、聞きましょうか」
「… 、」
会議が終わったところをずっと見られていたらしい
ほんとやさしいよな
誰にでも親切に
こんな俺でも仲良くしてくれてさ
今日🇨🇳が優きく手を握って
会議まで連れてきてくれたこと
🇯🇵が心配してくれたこととか
なんか思い出すだけで
泣きそうなただけど
やだなぁ
今会議室には大勢居る
泣くなんて…、
🇯🇵「屋上で待ってます」
「」
こんな俺でごめんな
そして俺も後に着いて行った
日本は昔病んでてさ
それを俺が救ってやったんだよw
自分で言うのもあれなんだけどさ
だから日本は助けてくれようとしてるんだよな
何で…
視界が波打つ見たいに揺れて
なんも見えない
周りには大勢居るのにさ
(ちなみに今廊下ら辺)
頭がくらくらして
倒れそうっ…
「にほ…ん」
ﾊﾞﾀｯ
🇯🇵目線
🇯🇵「はい…って！？」
壁沿いだったからそこで座って寝たみたいにつたっから良かったけど
持ち運べない…
誰か…でも
とにかくサングラス外してみようかな
(取った)
🇯🇵「少し瞼開きますから」
ﾊﾟﾁｯ
🇯🇵「眩しっ」
宝石みたいな赤色で
少し紫 が混ざったような
そして無数の小さくてきらきら星のようなものがあって
🇯🇵「綺麗だなぁ…」
まつ毛は長くて
真っ黒
アメリカさんの何かを傷つけそうなので
すぐ閉じた
アメリカ目線
「…はっ」
サングラスが付いてない
どうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしよう嫌われたかな
でもこれから日本に話すからさ
もういーやってなって
サングラス外して歩いたよ
それにしても
日本の顔綺麗だなぁ
スーツ着てたんだ
🇯🇵「アメリカさん、行きましょうか」
彼は少し微笑んで
優しかった
🇺🇸「おう」
周りの光景が素晴らしくて
顔も見えるから
新しい感じがしてさ
当たり見渡しながら歩いた
久しぶりに見れたなぁ
他の奴らは
驚いためで俺を見ながら
騒いでた。
すれ違ったら
綺麗だね
とか言われて
久しぶりに笑えた気がしたよ
屋上に着いた
「にほ…ん」
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