テラーノベル
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俺の彼女。佐野勇斗はついさっき会社の飲み会へ行った。そこには男性しか居ないみたいで少し安心して見送ったけど、
12時をすぎても帰ってこなかった。男性しかいないのになんで?って思ったが、前会社に1人ゲイがいることを聞いていた。あぁ、俺は忘れていた。もしかしたらその男に勇斗が襲われてるかもしれない、なんて嫌な妄想が膨らみ俺は急いで彼の言っていた居酒屋へ走って向かった。
そこに着くと、ベロベロになった勇斗が色んな人にベタベタくっついていた。
想像してたよりはマシだったけど、それを勇斗から進んでやっているのが俺は嫌で、気に食わなくてすぐ連れて帰った。
『んッ、ぅ、』
『じん、と、?』
『っへ、なんでいるのぉ、?』
「ねえ勇斗。あんまり飲みすぎないでって言ったよね?」
『っえー??なにがぁ、』
「はぁ。俺めっちゃ心配したのに。勇斗は呑気にヘラヘラしてたんだな。」
「お仕置。」
『っえ、やだぁ、』
『なぁんで、?おれわるくなぁい、』
「っ、自覚なしなんだ、笑」
「もう知らない。御前が息できなくなるぐらい犯してやるから。」
『ぅえ、?』
あれから俺はべろべろな勇斗をベッドへ投げ、首から腰の辺りへと少し痛い口付けをし、キスマークを沢山つけた。勇斗は少し酔いが回ってるから、喘ぎつつもヘラヘラしている。
そんな彼を見て今後激しくなるだろうな。と自分で悟った。
少し指を三本ほど入れ慣らしてから優しく浅い部分を突いた。
『っ、ふぁ、ん、』
『やぁ、ら、それ、』
「っふ、イけないでしょ。笑」
『ふ、んっ、ぁ』
「かーわい。」
『も、いきたい、そこ、やぁ、』
浅く突くというのを2、30分続け軽く焦らした後に、微かに音が鳴るほど深い場所へ勢いよく突いた。
『ッ … はッ ~~~~~~ ?! ♡ 』
動かしてないのに2、3回彼のものから欲が出た。溜まってたものが一気に出たわけだから彼は腰をヘコヘコさせながら軽く息を整えている。
『ッ、はぅ、ふぅ、』
「油断してたら駄目だよ。笑」
上記の言葉を言い、息を整えている彼なんかお構い無しに奥に入ったものを上下へ動かし前立腺に強く当たるようにした。
そうすると勇斗はさっきの蕩けた目とは変わり、目が零れ落ちそうなほど大きく開き一瞬にして涙を貯めた。
『っ、あ゛?!//』
『ま”ッ、え゛、!!』
『や゛ぁッ … ら 、!! //♡ 』
彼はイヤイヤ言いつつも体は正直で、腰がヘコヘコと動いており、モノはギンギンに立っている。
ぐちゃぐちゃな顔で否定している彼はとても可愛くてもっと俺を奮い立たせる。
「っは、その顔反則。」
『ぃ゛~~~~ぅ゛/♡ 』
何回も気持ちいところを突いているため一瞬にして多くイッてしまう。
『は゛ッ ~~~~~ ッ♡』
「ふは、イキすぎ。笑」
沢山イッている彼のお腹は精液まみれ。たまに潮吹きもするから半透明の液体が広がっている。
『ん゛ぅ゛~~~~~ /♡ 』
『こ゛めッ … ら゛しゃ、ぁ /』
泣きながら謝ってくる彼はとてつもなくえろくて、この後もう3回戦ほどした。
ー終
コメント
4件
なんか天才すぎて天才に言う言葉がなくてホンマに天才で天才(ん
流石にうますぎだよ!!!!😡とにかくさのきゅんは可愛いネ🩷🩷🩷🩷ほん𝓶𝓸𝓷𝓮𝔂好きすぎるわこの作品最高