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慎太郎 受け
大我 攻め
学生
慎太郎side
やばい忘れ物っ!教室にワーク置いてきちゃった!明日提出のやつだし!取りに帰ろっ!
慎『はぁはぁ、疲れた…』
慎『ん…?』
「ぁ、んぃ…//」
慎『え…?この声って、?』
俺は少し教室を覗いてみた
慎『きょ、京本くんっ!?』
慎『やべっ…あぶねー、ばれるとこだった』
でもまさか京本くんが教室で女子とやってるとは…
慎『はぁ…教室入れないじゃん、』
慎『だってここで入ったら気まずいよね?』
慎『はぁ…終わるの待つかー…』
慎『どこで待とっかなー…』
階段でまつことにした
慎『30分後くらいに教室いくか…、』
ー30分後
よしっ!もうさすがに終わってるでしょ、教室行こー…!
慎『よしっ!もう声しない!入れる!』
ーがらがら
大「慎太郎じゃん」
慎『んっ!?京本くんっ…』
大『ふふっねぇ慎太郎さ、』
大『見てたよね?』
慎『な、なにを…』
大「俺が女子とヤッてたの」
慎『ぇ、ぁ、見てない…』
大『ドアの窓から見てたの見えたよ?』
慎『っ…』
大「ほらやっぱり見てたんじゃん」
慎『きょ、京本くんがヤッてるのが悪いんじゃんっ…!』
大『だって誰も来ないと思ったし』
慎『それでも教室ヤラないもんっ!』
大「教室でヤるの楽しいよ?試してみる?」
慎『え、?試すって?』
大「教室でヤるの」
慎『試すわけっ…//』
大「へぇ…ねこ要素あるじゃん」
慎『ねこ、ようそ、?』
大『ほら俺とヤラない?』
慎『ちょ、そこ触んないでっ//』
京本くんはスボンの上から俺の物をスリスリしてくる
京「ふふっ勃ってきた」
慎『んっ、ぁ//だめだってっ…//』
京「スボン脱がすね」
慎『へっぁちょ、//』
京「慎太郎のちんこ可愛い…」
慎『ん、//みちゃだめっ//』
ークチュグチュ
慎『ぁっんぃ//ふぅっ…”//』
京「声我慢しないで」
ーゴチュゴチュゴチュ
慎『ん”ぃい!?//きょ、もとくんっ駄目//
や”らっ、やらっ//』
京「イきそう?笑」
慎『んぁッ、//あ”ぃっぁ//イ”ッちゃうっ、、!』
京「ほらイッていいよ」
慎『ん”ゃぁっ//ふ”ぁぁああっ、!』ビュクビュル
京「ふふっ可愛い」
慎『ふぁ、はぁ…//』
京『ねぇ次俺の舐めてよ』
慎『えっ、?やだっ、』
京「ぇー、ならいれよっかな〜、」
慎『ん、なめるっ!舐めるから!』
京「ふふっいい子じゃん」
京「ほら舐めて」
慎『ん…ぁ//』
ークチュグチュ
慎『んぁ、んちゅ//』
京「ほらもっと奥まで入れろよ」
京本くんは俺のあたまを掴み奥にいれた
慎『う”ぇっんぐっ//』
京「声可愛い」
そして頭を上下にガシガシ動かされる
慎『んぐっう”ぇっ//』
慎『ん”ぇっ//うぅっ泣』
京「苦しくて泣いちゃった?」
慎『んぐっんぁ泣、…』
慎『きょ、ゔぇっもとっくん”//』
京「ぁ、イきそう…」
慎『んぐっう”ぇっ泣っ』
京「ん、出るっ//」ビュルビュクビュル
慎『う”ぇっんぁッ//泣』
慎『はぁ…んぇっ泣』
京「ほら飲み込んで」
慎『ん、はぁっ泣』
京「飲み込めた?賢いじゃん」
京「口の周りに付いたのもしっかり食べて?」
慎『ん、んちゅ、』
俺は手に取って舐める
京「ふふっ可愛い、」
京「これからもよろしく慎太郎」