テラーノベル
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とりあえず下に行きます。
しぇどが驚いた顔でツータイムを見つめます
しぇど「ツータイム、それペットだったの?」
ツータイム「え?あ、これ?」(キュウベえの事)
キュウベえ「君たちのペットになるのは絶対嫌だね。僕は君たちが魔法少年になってくれるまでずっといるつもりだよ☆」
しぇど「一緒にいるのは良いけど、お前、他人から取っ捕まえられたりしねぇのか?」
ツータイム「たし🦀」
キュウベえ「大丈夫!僕は自分で認識させるかさせないかを選べるからね!」
二人「ほへー」
歯 磨きするために洗面所に行きます
ツータイム「;/*:/&)&)%5:/*;?[?][?/:&%(%)&;/8*]」(?)
キュウベえ「…歯磨き終わったら話してくれる?」
ぐじゅぐじゅっぺ
ツータイム「と言うか、トラプトさんの…怪物退治、いつなんだろ…」
ぼんやりそんなことを考えながらいつものように散歩に出かけます。
しぇども一緒さ☆
しぇど「おーいツータイム!どこに行くんだ~?」
近くは少し栄えている街です、この時間帯はいつも静かで落ち着きます。
しぇど「んー、後でチキン食いに行くか!」
他愛のない話をしていたら、脳内にトラプトさんの声が響きます
『おい、お前ら』
ツータイム「誰!?」
しぇど「なっ!?」
キュウベえ「これはテレパシー。ほら、君たちも!言いたいことを脳内に浮かべて!!!」
ツータイム『こ、こう?』
しぇど『まじかまじか!もうこんなマジカルパワーが!?』
トラプト『お前らの会話はいつでも聞こえるからな、なんかあったら言ってくれ』
二人『はーい』
しばらく仲良く話します。
ツータイム『そう言えば…前、キュウベえと契約しようとしたとき、急にアz..別の魔法少年が阻止してきたんです…』
しぇど『はぁ!?それってば何でだよ!』
ツータイム『こっちが聞きたいよ!!!』
しぇど『お前、命狙われてんじゃ!?』
ツータイム(アズールが…そんなこと…)
キュウベえ「狙ってるのは僕だよ」
二人『えええ!?』
トラプト『多分、新しい魔法少年の誕生を止めようとしてるんだな、』
しぇど『何でだよ!一緒に怪物倒すんじゃねぇのか!?』
ツータイム『そ、そうですよ!!!』
トラプト『それが、前、ツータイムか?お前が持ってた奴、あれ取り合ったり、潰しあったり、…色々あるんだよ色々』
しぇど『そ、そんな、』
ツータイム『残酷だよ、』
トラプト『まぁ、そう言うもんだからな、』
まぁ、そんなこんなでファミレスにでも行きます。
しぇど『…気にすんなよ』
ツータイム『…うん、』
ハンバーグ美味しいです。舐め回したいです
しばらくして外に出て、帰る所です。
トラプト『…明日怪物退治の見学、するか?』
二人『え!?良いの!?』
トラプト『あぁ、明日なら時間もある』
二人『行こー!!』
╴╴╴╴完╴╴╴╴
主「音ゲー楽しい」
エリオット「サボんな」
主「ごめんなさい」
コメント
2件

訳が分からないよ