女の子に助けられる話。

オリジナル物語

皆さんは主人公目線でお願いします。

主人公

名前／(自分の名前を入れて下さい)

性別／(自分の性別を入れて下さい)

年齢／(自分の年齢を入れて下さい)

虐められっ子

女の子

名前／望叶(みか)

性別／女

年齢／9

主人公は俺と言っていますが私でも僕でも好きなように変えて良いです。

あぁ、今日も一日が始まる

なんでこんなに辛いのだろうか

こんな日が毎日続くのだろうか

虐められ、もう死のうと策を登った

その時後ろから

「”何やってるの？”」

と声が聞こえた

後ろを振り向くとショートの女の子が立っていた、小学生くらいの女の子だ、女の子は「死ぬ前にリラックスしよーよ！」と言った、 俺は「お前みたいなちびっ子に何が出来る」と言ってしまった、しまったと思ったら女の子は「大丈夫！出来るよ！私”望叶”って言うの！貴方は？」と言った。俺は少しびっくりしながらも答えた「(自分の名前)」望叶は「へぇ、いい名前だね！(自分の名前)、私に着いてきて！」俺は年下なのに呼び捨てかよ…と思ってしまったが着いていった。

俺「何処だ…此処…」

望叶「私の家！」

俺「…一人暮らしなのか…？」

望叶「うん！」

俺「まだちいせぇ癖に一人暮らしなんか良く出来るな、掃除とか料理大丈夫なのか？」

望叶「大丈夫だもんっ！」