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俺「本当か?」

望叶「本当本当!」

俺「なら良いけど…」

望叶「で、なんで私が(自分の名前)を私ん家に連れてきたかわかる?」

俺「そーいやわかんねぇ、、」

望叶「(自分の名前)と一緒に住むためだよ!」

俺「え、?いいのか…?」

望叶「うん!」

俺「ありが…と」

望叶「どういたしまして(* ´ ꒳ `* )」

俺「グゥゥゥ…」

俺「あ……」

望叶「ふふっお腹すいたの?」

俺「あ、まぁ…おう…」

望叶「ちょっと待ってて!」

俺「分かった。」

望叶がキッチンへ行きご飯を作る



段々といい匂いがしてくる

俺「いい匂い……」

望叶「出来たよ!」

俺「オムライスだ…!」

望叶「オムライス好きなの?」

俺「おう、、。」

望叶「私も好き!」

俺「……」

望叶「とりあえず食べよ!」

俺&望叶「頂きます。」

俺「ŧ‹”ŧ‹”」

望叶「美味しい?」

俺「おう、美味い…。」

望叶「良かった!」

望叶「ŧ‹”ŧ‹”」






俺&望叶「ご馳走様でした。」

女の子に助けられる話。

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