ついに手を出す日が来たか、、、、、、、、
山本大好きだよ?!?!でもね、めろちょこも好物なんだぁ^^
だからこれにはめろちょこえちえちかいていくぅぜ★
騎乗位っていいよね、、、、)(
⚠️めろちょこ
えちえち🐜
頑張って雰囲気重視で書いたので、ゆっくりお読みください。
なんでも良い方だけどうぞ〜
わんく
今はもう夜。
部屋には、甘い空気が漂っている。
「ねぇ、ぺろさん。」
ベッドに腰掛けたメロンは、ちょこぺろの頬を優しく撫でながら耳元で囁く。
その瞳は獲物を射抜くように熱い。
ちょこぺろはその視線に耐えきれず、俯いてシーツを掴む。
「そんなに緊張しなくてもいいのに。」
そう言いながらもちょこぺろの首筋をメロンの指が這い、くすぐるように甘く触れる。
ちょこぺろの肩がびくりと跳ねた。
「ぺろさん、気持ちいの、好きでしょ?」
意地悪く笑いながら、耳元に顔を近づける。
「気持ち良くなりたいなら、自分で動いてよ、ね?❤︎」
その言葉と同時にメロンはちょこぺろの腰に手を添える。
そして、促すように持ち上げる。
「ひゃっ、、ッ//」
ちょこぺろはされるがままに体の上に跨ると、真っ赤になりながら動く。
ぎこちない動きで、ちょこぺろは少しずつ揺らし始める。
「ん、っあッ❤︎、ぁ”~ッ❤︎//」
熱い視線を感じるうちに、次第に夢中になって上下運動を繰り返す。
「はっ、ふぐッ、❤︎ッ//」
時折漏れる甘い声が耳をくすぐる。
ちょこぺろは必死に快感を得ようと頑張っている。
その一生懸命な姿がメロンの胸に熱い衝動を呼び起こした。
我慢できなくなったメロンは、細い腰をぐっと掴んだ。
今までの優しい行動とは一変して一気に奥へ深く突き上げた。
「ぁ”へっ❤︎⁉︎⁉︎///」
予期せぬ激しい刺激にちょこぺろの体はびくりと震え、喉の奥から悲鳴から似た声が漏れる。
意識が快感の波に飲み込まれ、思考は白く染まっていく。
メロンの激しい腰の動きに合わせて、ちょこぺろの体は上下に大きく揺れ、甘い声を何度もあげた。
熱い夜が、2人を包み込んだ。
「ぁ、、?」
朝起きると隣にはすやすやと眠るメロンの顔があった。
夜の激しい出来事を思い出して、ちょこぺろの顔はどんどん赤くなっていく。
ちょこぺろはメロンの背中を叩いた。
「も、メロン…!」
むにゃむにゃと寝言を言いながら、メロンがゆっくりと目が開ける。
「ぁ…おはよう、ぺろさん。」
寝ぼけながら微笑むメロンに、ちょこぺろは頬を膨らませる。
「おはようじゃありません!昨日の夜はあんまりにも…!」
照れ隠しのように怒るちょこぺろをみて。メロンは笑うと、優しくちょこぺろを抱き寄せた。
「でも、、気持ちよかったでしょ?」
その言葉にちょこぺろは言葉を詰まらせて。顔をさらに赤く染めるのだった。
「そうだけどさ、、っ!//」
「ならいいじゃ〜ん?」
「うぐっ、、、じゃあ看病してよね、、!!//」
「んふ、いーよ」
「やっぱ、好きだな、、」
1人優しく呟いた。
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なんか、、、うん。駄作か。
ばいばい👋
リクエストあったら言ってね
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コメント
3件
フフフ(´^∀^`)フフフ… 最高です😇 私も山本もめろちょこも大好きです
凄い✨ノベルの使い方が上手すぎる…、さすがとしかいえません💦めろちょこありがとうございます!!
うへへへへへへ((殴 最高ですありがとうございます 更新thank you!🫶