続き
赫「桃くーん!!」
桃「…、なに、」
赫「ぎゅーしよ、っ!」
桃「やだ、…」
赫「なぁんでよ、」
桃「…別に、」
皆さんどうも、赫です、…
前までのお話を見たよ!って子はわかると思うんだけど
前話まで桃くんめっちゃデレデレで可愛かったじゃん!?
なんか、もう小悪魔みたいに笑ってさ??
ま~じ可愛かったのに
なんか冷たくなってつんつんしてます、
いや、ツンデレって知ってたけどさ…~?
冷たすぎじゃない、?
赫「んじゃ、きすしよ」
桃「むり、…”~」
あんだけしてきたキスだって
今ではこんなに拒んじゃってさ~…、?
赫「…、なんで」
桃「やだから、」
赫「理由を50字以内に述べてください、…、っ」
桃「…や~だ、”~っ」
理由を聞いてもやだばっかり
理由になってないっての
赫「いいんだね、”っ」
赫「仕事行くもん、…っ」
桃「…、っ” 好きにすれば?」
赫「…ん」
ぎゅ
桃「やめて、”」
赫「やだ、…理由言うまで逃がさないから」
桃「…ん、”~っ」
桃「だって、っ”」
桃「赫仕事ばっかだもん…”っ」
桃「俺の事は、ど~でもいいんだもん 」
桃「…だから、興味無いんでしょ?桃のことなんか」
桃「勝手に女の子の彼女作ったら?」
桃「今からいくらでもつくれるでしょ」
桃「桃は、黙って仕事してるので」
赫「へぇ、~…」
はいはい
なるほどね~、、、
赫「それで素っ気なかったと」
桃「悪い、…っ?」
赫「悪いね」
桃「は、”…っ?」
赫「桃くんだって、会社で女の子と距離近いじゃん」
桃「それは、仕方ないことでしょ?」
赫「赫も仕方ないことだもん」
桃「でもさ、”っ?」
赫「でもじゃない」
桃「”…っ 」
赫「はぁ”~、ぁ 赫傷ついたな…~」
桃「”~…っ」
桃「ごめんなさぃ…”っ」
こうやってすぐ謝るとこほんと可愛い
だからつい意地悪しちゃうんだよね
赫「甘えてくれたら許してやってもいいだろう、っ」
桃「は、…っ」
桃「ゃ、…だ…っ」
赫「許してもらわなくてい~んだ」
赫「へぇ~」
桃「…、った」
赫「聞こえませ~ん」
桃「分かった、って言ってんの…、っ」
ちょっと口が悪くなっちゃうとことか
赫「ふふ~ん それでよし、っ!」
赫「…早く、っ」
桃「ぅ”~、っ」
気に入らなかったら威嚇するとことか
赫「ほら、おいで?」
桃「ん、”~…っ や、”ぁ~っ」
赫「ん…、」
とてとて
どさっ(馬乗り)
とすんっ(赫さんの肩に頭をのせる)
赫「桃くんはえらこだね、~っ」
結局なんだかんだしてくれるとことか
なでなで
桃「なんでこんなことしなくちゃなんないわけ、っ…”」
赫「桃くんが赫を悲しませた罰」
赫「こっち見てよ、~っ」
桃「むり、…絶対、っ」
赫「お願い、っ」
桃「やだ。」
赫「お寿司買ってくる、っ!」
桃「ん…”~、やだ」
赫「今度デートする、っ!」
桃「…、ちょっとだけね、っ」
ものとか、〇〇のことに弱いとことか
特に赫とのデートってなるとなんでも いいよ って言っちゃうとことか
赫「え、っ!! いいの、っ?!」
桃「…別にいいけど、」
さっ
桃「…、~~~~っ…//」
すぐ顔が赤くなるとこも
桃「やっぱ、むり…っ//」
全部
さっ)戻ろうとする
ぎゅっ)赫さんが桃さんの頬を両手で持つ(支える)
桃「んむ、…っ、///」
赫「ばか可愛い、っ//」フイッ
ほんっっっっっと可愛くて
これを見れるのは俺だけなんだって思う度に嬉しくなって、胸がこうぎゅ~ってなって
諦めなくてよかったって思えるんだよなぁ
桃side
桃「ぁ、ぇ…っ//」
日頃から 好き とか 愛してる とか
思いを伝えてくれる赫
だけど今日はちょっぴり恥ずかしかったらしくて
赫「~~~~っ、//」
新しい1面も知れて
俺が可愛いんじゃなくて
赫が可愛いんだよ。
桃「んへ、っ// 赫、かぁいい…っ//」
赫からしてきたのに赤面になっちゃって
ほんとに攻めなのかよ、…
可愛すぎだっての、
桃「受けの方がお似合いかもね…っ」耳元
赫「い…ぁ、っ//」
桃「こうやって耳元で話されただけで声でちゃうんでしょ? 笑」ゞ
あれ、?
攻めってこんなに楽しいんだ、っ♡
もっと声聞きたいな、~っ
赫「ひ、ぅ…っ//」
やば、
赫って可愛いんだな…
赫「へ、へぇ~…/受けの方がお似合いねぇ~、」
赫「それは桃くんの方じゃないの?」
さわっ)腰辺り
桃「ん、ゃ…ぁ っ//!?」
赫「あれ、腰辺り触られただけで声でちゃうんだね 笑」
こいつなんでこんなに触り方やらしいの、
こんなん誰でもそうなるやろ、/
赫「耳も~」
ふに)耳
桃「ん…っ、// 」
赫「ちょっと触っただけで感じてるし」
赫「よわよわだねぇ~っ♡」
やっぱ、
受けもいいな、…っ//
桃「黙れ、…っ//」
赫「や~だよ、っ!」
赫「ぁ、っ!」
赫「そうだ、桃くん」
赫「胸さ 開発 してみない?」
は、?
え、そんな唐突に言う…?
普通
桃「やだ。」
桃「むりむりむりむりむり」
赫「いいじゃんかぁ、…」
桃「開発とか望んでするやつ居らんて」
赫「楽しそうじゃん、!」
こいつ楽しそうとか理由でやってんの…、?
頭やばくね、?
桃「むり、…自分のしたらいいじゃん」
赫「桃くんじゃないと意味ないの、っ!」
俺じゃないとだめか、…
桃「ほんとに俺じゃなきゃだめ、…?」
赫「だめ、っ!」
桃「…、”っ~」
赫「デートだよ、…っ」
桃「…少しだけならね、」
赫「やた、っ!」
桃「…っ//」
これだから、赫からのお願いはOKしちゃうんだよな、ぁ… っ
赫「んじゃ早速しよ~!」
桃「…はい」
赫「え、今日どしたの」
桃「どうせ抵抗しても無駄だもん」
赫「そっか、笑」
赫「え、…元々敏感ってことないよね、?」
桃「知らんわ、…触ったことないし」
赫「そうだよね…」
赫「これで感じたらもう才能だよ、?」
桃「ん”~…っ するならはよしろ、っ”//」
赫「どうしよっかな~…? 」
桃「…、じゃあ辞めとくか」
赫「ごめん ゞ 意地悪しないから、笑」
桃「…」
赫「…、」
桃「もう、”っ! 早くしてってばぁ…っ”/ 」
赫「何、そんなにやって欲しいの…? 笑」
桃「デートのためだからね、…」
赫「へ、~い」
赫「いくよ、?」
桃「ん…、/」
こり、っ♡
桃「ぅ、”…っ//」
こりゅっ♡
桃「んぃ、…っ”// ビクッ」
赫「…」
ぎゅ、~っ♡
桃「いぁ、…”~っ!? ♡゛ビュルルルル♡」
ぎゅむ♡
桃「いだ、ぁ”…~~っ”! 泣」
ぎゅ、~っ!♡
桃「ぃ”…~~~~~っ!?!?/ ♡” 泣」
桃「ぁ、…っ?」
赫「…へ、~ 」
赫「誰に開発されたわけ?笑」
桃「されてない、”っ/ ビクッ 泣」
赫「…嘘とかいらないんだけど。」
桃「違うって、!」
どさっ
赫「お仕置ね。」
赫「そんな奴忘れられるくらい身体に教えつけてあげる。」
そう言って赫はがさごそと音を立てながら何かを探しているようだった。
赫「目、瞑って。」
しゅるるるる
桃「…ぇ、?」
赫「足も広げて」
しゅるるるる ぎゅっ
桃「い”…っ」
ずぼ、っ
桃「ひ、”っ」
ぱちんっ! ぱちんっ!
桃「んね、っ” 痛いよ赫、…?」
赫「…だから何」
赫「赫の方が痛いけど?」
ずるるるるる
桃「いだぃ、…っ”! 泣」
赫「うるさい。」
するるる ぎゅっ
桃「手はやめてよ、っ!」
かちかちっ
ゔゔゔゔゔゔゔゔ~、っ
桃「んぁ、”…~っ!? ビクッ 」
今の俺は
目隠し 手足の拘束 〇道プラグ 〇ーター 〇イブ 〇首ローター
をつけられて、いわゆる放置プレイとやらをされているらしい。
桃「んひ”…ぃ、っ//~~~~っ!?!? 泣」
桃「やだ、っ //やだ…ぁ、…”~っ」
ゔゔゔゔゔゔゔゔゔ~、っ♡
桃「んやぁ”…~、赫がいいの、っ//” 」
そう言っても止まることの無い行為
規則正しく動き続けるそれ
この声を赫は聞いているのかな
少しの希望を持って必死に名前を呼び続けた。
ゔゔゔ~っ♡
桃「あぇ、”…っ///」
すると、心做しか弱まった気がするのは気のせいなのか
きっと、気のせいじゃないよね
だって赫は優しいんだもん。
良くも悪くも
そういうところも大好きなんだけどね。笑
ゔゔゔ~、っ♡
桃「ひ、…”ぁ…っ//ビクッ」
桃「絶対、いかないから、…゛っ// 泣」
ゔゔゔゔゔゔゔゔゔゔゔ~、”っ♡
桃「やぇて、゛っ/♡ 泣」
桃「ぃかない、…゛っ//♡ 泣」
ゔゔゔゔゔゔゔゔゔゔゔゔゔ~…゛、っ♡♡
桃「ひ、゛…っ//♡やぁ…”~~っ//♡♡ビュルルルル♡ビュルルルル♡ 泣」
桃「ぅ゛ぁ…っ/♡ なぁで、…っ゛♡ 泣」
がちゃ、
赫「あんなに挑発しといて何?」
赫「どれだけ俺をその気にさせたい訳?」
桃「だって、゛ぇ…っ”/♡ 」
桃「赫のでいきたかった、゛っ//…/♡)泣」
赫「、…今回だけ」
赫「許してあげる…、」
赫「でも、手加減しないから」
桃「望むところだし、…゛//”♡~~~っ/」
投稿めためた遅れてしまいごめんなさい!!
投稿頻度あげるとか言ってたのにごめんね💦
また、テストやらがあるので投稿頻度が落ちてしまうかもしれないです💦
でも、ネタだけは尽きないので沢山貯めてあります!!
なるだけ早くかけるよう努めさせて頂きます💦
次回🔞🔞🔞🔞🔞🔞🔞しかないです。
久々だから伸びないかも😭💦
コメント
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…あの~、これガチなんですけど…、私、テラーの🎲様の小説書く人で主様がいっっっちばん大好きなんですよねぇ…、 なので私の方で思いっきり宣伝してもいいですか、? あ、あと今回も最高でしたぁ、!! いつも神作をありがとうございます😭
ああああああああぁぁぁ尊いてえええ続き欲しいです!!!!!!!!