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説明
この塔は、10階層まである
1階1階ミッションがあるそれをクリアしだい次の階層に行けるただしミッション失敗した場合は、最初からやり直しだ
そして最後には、お前が求めているものと博麗オーブをお前にやろうさあ昇ってこい
塔の主イフリート
フウミ「最初はイフリートだったか」(てことは火のオーブか)
幻想郷「八雲よ、これが終わりしだい彼の妹をここへ連れてこい体調が悪いため永遠亭に連れていくが良い」
紫「承知しました。」
フウミ「高いだけで二層しかないやん」(イフリート作るの下手か?)
二層目
そこへ座れ
これに耐えられたら扉が開く
フウミ「え?」
座って数秒後ビリビリと電気が流れた
フウミ「これはまさか電気椅子うぐぅぅぅぅぅ」
フウミは意識を手放した
イフリート「ほぅ、気絶したかだとすれば最初っからだな」
フウミ?「イフリートよくもやってくれたな」イフリート「!?」
フウミ(昔)「さあ返してもらうぞイフリート」
最終決勝だ
イフリート《ファイアーエムブレム》
フウミ《魔弾豪は龍突》
イフリートは、塔の壁まで吹き飛ばされ体はオーブに戻た
フウミ(昔)「さぁ今のフウミよオーブを取れ」
昔のフウミは消えてしまった
フウミ「あれ?、いつの間にここにいるの?」「あれは、火のオーブてことは試練クリアってことになるけど?」
火のオーブの上から博麗のオーブが降ってきた
そのオーブが喋りかけてきた
博麗オーブ「我は博麗霊夢の記憶のオーブである。我彼女らと君に関する記憶を我らオーブに移しただがその代償には、あなたも同じだった最初のオーブが火でほんとに良かったそれと彼を闇のオーブを君が救ってそれが我々の最後の願いだったら」
オーブは、それっきり話さなくなった
フウミ「火のオーブよ我が身に戻り力を見せよ、封印されしイフリートとを解放し我が力となれ」〈火炎魔人イフリート〉
フウミはその場で倒れたが意識がある
イフリートが目の前にいる
イフリート「最初が我で良かったなじゃなきゃ暴走してたかもな、てか出て来るのランダムだからな、それと俺がここに呼び出した時は、お前は喋れないだが話せなくてもお前の気持ちは分かる、ではお前に記憶を渡そうこれは我がいやあなた様と私が出会って知り合って現世に帰るまでの私が覚えている記憶を返しますモヤがかかっているやつは他のオーブで確認できる。」
イフリートから記憶を返してもらった
フウミ「《博麗のオーブよ主の元へ帰還せよ》」
博麗オーブは博麗霊夢に入ったその時霊夢は、目を開けた
霊夢?「うっ、うん?」
紫「霊夢なの?」
霊夢「何を言っているのよ紫私は私よ」
紫「服が変わっているわよ」
霊夢「ほんとだ」
フウミ「それが君の本当の体であり本当の服だ」
霊夢「!?」「フウミ!」
フウミ「霊夢すまないが今の俺は記憶がない」
霊夢「知っているわ、全てオーブが教えてくれた」
フウミ「そうか」(ありがとう)
「だがこれから長い体験をしそうだ、あと霊夢」霊夢「どうしたの?」
フウミ「霊夢の能力だが空を飛ぶ程度能力から精霊魔法を扱える程度の能力と心力を司る程度の能力だ」
霊夢「何それチート級じゃない」フウミ「本来の霊夢は霊力もあ仕えていたぞ」
霊夢「心力の能力の概要わ?」
フウミ「心力は、自分の心から思ったりしたらそれが力となる」
霊夢「精霊魔法は、何?」
フウミ「精霊と同等の力が使えると言うことだ」霊夢「それも強くない?」
フウミ「使い方を間違えればこの世は滅ぶだが制御ができたのならそれで異変解決すればいい」
霊夢「あれ紫は?」
フウミ「僕が霊夢と話している時ぐらいに用事があるってどっか行ったよ」