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前回の続き
お久しぶりです〜
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Sm side
Sm「なかむッ!!」
だめだ、守りきれない、俺は咄嗟になかむを抱き締めた、凍る前に、こっちに戻ってこい
Nk「…はは、スマイル、マモン、2人まで凍っちゃうよ…?」
だめだよ、ってさ、
Sm「頼む、死ぬな…お願いだから…」
俺は冷たい彼に顔を埋めてお願いをした、
Nk「大丈夫、死なないよ、マモン、これあげる」
そう言ってなかむは魔力の核をマモンに差し出した
Nk「これがあれば俺は100動けない、」
Ma「いいのか?」
Nk「大丈夫、こんなんで死なないから」
Ma「…頂くな。」
そう言ってマモンが魔力の核を食べれば冷たいものが身体を這いずり回った。
Nk side
大丈夫、スマイルなら、上手くやる。
俺の中の悪魔は面白くねぇ〜というように不貞腐れている。
レヴィアタン、お前も道ずれだよ。
Re「私は貴方のことを愛しているので。」
そう言ってレヴィアタンはどこかへ消えてしまった。
コメント
3件
めちゃくちゃお久しぶりです!!本当にマモンが好きだしレヴィアタンの「私はあなたを愛していますので」ってところがめちゃくちゃ好こです!