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『担当執事達に愛される日々』〜御奉仕致します、主様〜


FIFTEENTH butler ムー


私の朝は至福から始まる。


もにゅ。もにゅ…。

『主様〜。朝ですよ、起きてくださいね。 』

僕は主様のほっぺを肉球で揉む。

『幸せ……。ふふ、ムー。余計に気持ちくて起きれないよ。』

『はわっ。僕としたことが!』

(ふふ、ムーってば可愛いんだから。)

『その可愛さに免じて起きますよ。』

『えへへ、おはようございます!朝ごはんできますよ!行きましょう!』

私はムーをお腹に抱えて階段を下りる。


『今日はロノさん特製の朝ごはんですよ!』

『ポーチドエッグにハッシュドポテト…懐かしい。初めて出会った時のご飯だ。』

『ゆっくり食べてくださいね!デザートは糖蜜パイがありますよ!』

『懐かしい。それと最初に食べたやつだ。 』

『僕がリクエストしました!』

『ふふ、ありがとう。ムー。』

私はムーを撫でる。

『ゴロゴロ……♪』


数分後。


『では僕はお仕事があるので主様、僕のお仕事が終わったら遊びましょう。』

『うん、分かった。』

(そういえば、ムーのお仕事って何するんだろう。)

気になった私は屋敷を探索することにした。


地下にて。


『ミヤジさん、お手紙が届いてました!子供達からです!』

『なるほど、手紙を渡したりする簡単なお仕事をこなしてるんだね。偉いね、ムー。』


1階にて。


『バスティンさん、お疲れ様です。僕のこともふもふしていいですよ!』

『なるほど。バスティンはもふもふが好きだからもふもふさせてあげるお仕事か。』


2階にて。


『フェネスさん、これ、なんて読むんですか?なるほど……よく、わかり、ました…ふわぁ…。すや、すや。』

『ふふ、フェネスに本の読み方教わってる。でも眠くなっちゃったのかな。』


3階にて。


『ラムリさん!窓拭き終わりましたよ。』

『ラムリの掃除のお手伝いか。偉いねムー。』

(あ、でもラムリがサボろうとしてる…それをとめてるんだね。偉い偉い。)


別邸にて。


『ハナマルさん!またユーハンさんのあんまん食べましたね!買ってきてください!ほら、早く。』

『ハナマルのこと叱ってる…可愛い。』


そして、ムーは私の部屋に帰ってくる。

そして、今日の仕事内容を私に話した。


『今日は沢山お手伝いしました!』

(知ってるよ。ずっと見てたからね。

『偉かったね。ムー。はい、ささみあげるから。』

『はむはむ!ありがとうございます!えへへ、主様に褒められちゃいました。』

『今日はゆっくり休んでね。』

『はい!いつもみたいに主様と一緒に寝たいです!』

『うん、もちろん。おやすみなさい。ムー。』


次回登場する執事


ヒント 身長高い自己肯定感低い

(もっと自信もってくれ)

『担当執事達に愛される日々』〜御奉仕致します、主様〜

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コメント

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4文字の執事だ、ムーちゃんかわよすぎて( ´艸`)寝る前の最高の一時をありがとうございますいい夢をおやすみなさい

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