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Sun
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#MAZZEL
sssss!!
12
Emma&Gene

6,211
♨️side
『今日ごめんね、なにも知らなくて勝手に俺ん家誘って。前も勝手にしたりとか…俺何も知らなくて無責任に色々しちゃってごめん。』
だから勘違いしないでって言ったのにっ!
るいくんいい人すぎるからすぐ謝るし、
何も言ってなかった俺が悪いのに…
「ううん、大丈夫だって!!初めっから何も言ってなかった俺が悪いし、るいくんは全然悪くないの!」
『いや気づけなかったのとか、そんなのも全部踏まえてごめんほんと。』
「もー、謝んないでよ!!」
『えぁ、ごめん……… あっ、』
「…っふふ、あははっ!もうほんとさぁ〜!」
『…?』
何回も謝っちゃうるいくんが面白くて思わず吹き出してしまった。
分かってないの可愛いし、意外と余裕なさそうで可愛い笑
『、けどほんとごめんね、?』
「もー分かったって!心配してくれてありがとね?」
『うん、』
「なんか話せてスッキリしたぁ〜」
「ごいちに早く話せって言われててさ〜無理すんのもしんどいだろ?って」
『え、ごいちって、福井ごいち?』
「え、あうん。俺とおんなじ学年のごいち。」
『2人仲良かったの?』
「うん、同じ学年の中なら1番かなぁ」
『……』
え俺まずいこと言ったかな…?
ごいちに相談してたってこと、…
早く言えよって言われてたこと、…
もしかして早く言えよって言われてたのに言うの遅かったから怒ってる?!
それはごめんじゃん……
『そんなことごいちにはもう話してたってこと?』
『ごいちには相談してたってこと?』
『俺には相談せずにごいちにはなんでも話してたんだ?』
え
ごいちに話してたことに怒ってる?
そんな怒ること……?
もしかしてだけど、
嫉妬かな、?
俺がごいちにだけ相談してたことに嫉妬してるの、かな…?
それだったらめちゃくちゃ可愛いんだけど…!
「る、るいくん、?」
『んん、…』
「何にお、怒ってるの?」
『俺じゃなくてごいちに相談してたこと!』
「い、いやだって、まだその時そもそもるいくん大学に入学してなかったじゃん?」
「俺的にはごいちしか頼れなくてさ、ね、?」
『だけど…』
『アイツ普通にイケメンだし、かのんくんごいちのこと好きになっちゃうかもじゃん!』
『俺がまだ居なかったとしても、…俺が相談乗ってあげたかった…』
「ねぇるいくん?」
『ん、なに。』
「それ嫉、『そう!!嫉妬だよ!!!』
「えっ、!!」
え、可愛いんですけど!!
威嚇してる猫みたいな顔してる…可愛い…
てか嫉妬って認めてるの可愛すぎでしょ!!
「俺はごいちのこと友達としか見てないよ?」
「俺が好きなのるいくんだけだし、」
「…////」
『自分で言って何照れてるの!俺はまだ怒ってるんですけど!!』
「えぇ、…もー、何したら分かってくれるの…」
「あっ、!」
ちょっと待って、!
そんなの言ったらるいくん何言ってくるか…!
『じゃあ…ぎゅーして?』
ほら!!
言ったじゃん!
『ぎゅーしてくれたら分かるよ?俺』
『もちろんかのんくんからね?』
「っ、//もうさぁ、…///」
結局るいくんに上に立たれちゃうんだよな…
まあ俺がハグしたら終わるってことでしょ!
分かったよ!!!
こちらを向いて待っているるいくんの前にゆっくり近づく
ぎゅっ、
『っ、!///』
「これで分かった、…?///」
『っ、〜////』
いやるいくんも照れてるじゃん!!
まあ恥ずかしいのはこっちだけどね!!!!
そう思っていたらすぐにるいくんの手が背中に回ってきた
「ねぇなんでるいくんが照れてるのっ?!」
『いやだって、かのんくんそんなこと俺頼んでもいっつも逃げてやってくれないじゃん…』
「べ、べつにいっつも逃げてないし!」
『いや逃げてるよあれは』
「逃げてない! 」
離れようとした時、
『ん、まだだよ?俺許してない。』
「ねぇ、…//// 」
俺ずっと、からかわれてばっかじゃん!
「えっ、ちょちょちょっ、!!////」
俺の首元に顔を埋めてスリスリしてくる。
大型犬みたいで可愛い…
けどこっちはそんな事思ってる余裕ないの!!
ちょっと待ってたらスリスリタイムが終わった。
『ん、許す』
「はぁ〜よかった。」
『…ねぇ、今の嫌だった?』
「えっ! ううん!!!全然!」
「むしろ嬉しかったよ?、…///」
『ふーん、そうなんだ〜。じゃあまたするね?』
「もう、勝手にどうぞ!!//」
るいくんが俺のことを離す。
さっきのハグ温かかったな…
正直離して欲しくなかった…笑
『ご飯まだ食べてないんだよね?』
「っ、 うん!」
『牛丼だっけ?』
「うん!」
『はーい笑りょうかいでーす』
るいくんがなんか分かったみたいにニヤニヤしてる…
待って
ハグしてて欲しいのバレた…?!?
と思ってるつかの間に、
るいくんが俺の後ろに座ってバックハグみたいな状態でどれ頼むかスマホで選んでる…
近すぎるんですけど…!
『どれ頼む〜?』
近すぎて顔なんか上げられない、
恥ずかしい、…!
「……////」
『ねぇどれ頼むの〜って笑』
『これがいい?それともーこれ?』
スマホの画面を指さして言ってくる。
耳元で喋るからこしょばいし、!
るいくんのいい声が響いて力抜そう…!
『ねー耳真っ赤だけど?笑』
「るいくんが悪いからねっ?!///」
『はいはーい笑』
手馴れたように返しやがって!!!
⚡side
『今日ごめんね、なにも知らなくて勝手に俺ん家誘って。前も勝手にしたりとか…俺何も知らなくて無責任に色々しちゃってごめん。』
勘違いするなって言われたけど、
何も知らなくて色々したのは事実だし、
俺最悪なことしちゃったな。
「ううん、大丈夫だって!!初めっから何も言ってなかった俺が悪いし、るいくんは全然悪くないの!」
『いや気づけなかったのとか、そんなのも全部踏まえてごめんほんと。』
「もー、謝んないでよ!!」
『えぁ、ごめん……… あっ、』
「…っふふ、あははっ!もうほんとさぁ〜!」
『…?』
なんで笑ってるの、?
俺は謝りたい気持ちいっぱいいっぱいなのに!
けどなんか楽しそうでなによりだ。
『、けどほんとごめんね、?』
「もー分かったって!心配してくれてありがとね?」
『うん、』
元気になってる…
よかったぁ〜、…
「なんか話せてスッキリしたぁ〜」
「ごいちに早く話せって言われててさ〜無理すんのもしんどいだろ?って」
え?
ごいち?
なんで今ごいちの名前が出てくるの?
俺ごいちからかのんくんの話一切聞いたことないと思うんだけど…
『え、ごいちって、福井ごいち?』
「え、あうん。俺とおんなじ学年のごいち。」
『2人仲良かったの?』
「うん、同じ学年の中なら1番かなぁ」
『……』
同じ学年なら1番仲良い ?
元彼の相談もごいちにだけしてたってこと?
えなにそれ
許せないんだけど
『そんなことごいちにはもう話してたってこと?』
『ごいちには相談してたってこと?』
『俺には相談せずにごいちにはなんでも話してたんだ?』
俺もう怒ったからね
「る、るいくん、?」
『んん、…』
俺以外がかのんくんのこといっぱい知ってるの嫌!
俺が1番わかってるはずなのに!!
「何にお、怒ってるの?」
『俺じゃなくてごいちに相談してたこと!』
「い、いやだって、まだその時そもそもるいくん大学に入学してなかったじゃん?」
「俺的にはごいちしか頼れなくてさ、ね、?」
そんなの関係ないし、
『だけど…』
『アイツ普通にイケメンだし、かのんくんごいちのこと好きになっちゃうかもじゃん!』
『俺がまだ居なかったとしても、…俺が相談乗ってあげたかった…』
「ねぇるいくん?」
『ん、なに。』
「それ嫉、『そう!!嫉妬だよ!!!』
「えっ、!!」
自分でも薄々気づいてたけど嫉妬でしかない
ごいち普通にイケメンだし
メロい表情する時あるし、
かのんくんがもしごいちに惚れたらどうすんのってなるよ、俺だって!
「俺はごいちのこと友達としか見てないよ?」
「俺が好きなのるいくんだけだし、」
「…////」
いや自分で言って照れてるの可愛すぎ。
けどそんなの関係ないくらい怒ってるから俺!
『自分で言って何照れてるの!俺はまだ怒ってるんですけど!!』
「えぇ、…もー、何したら分かってくれるの…」
「あっ、!」
あ、
チャンス、
ほんとかのんくんったら
俺にそんなの言ったらどうなるか分かんないのかな〜?
ほんとそういうとこ可愛い
『じゃあ…ぎゅーして?』
『ぎゅーしてくれたら分かるよ?俺』
『もちろんかのんくんからね?』
「っ、//もうさぁ、…///」
照れちゃってさ、
喧嘩売ったのそっちだからね?笑
けどいっつもみたいに「むりっ!」って言って逃げられるんだろうな〜
まあそれも可愛いからいいけど
けど珍しくこっちに近づいてきてる
けど大体近くきてからそっぽ向いて無理ってなるんだよね〜
ぎゅっ、
『っ、!///』
えっ、、!!
「これで分かった、…?///」
『っ、〜////』
いっつもそんなこと照れてしないくせに…
今日だけやけに正直じゃん、!
「ねぇなんでるいくんが照れてるのっ?!」
『いやだって、かのんくんそんなこと俺頼んでもいっつも逃げてやってくれないじゃん…』
「べ、べつにいっつも逃げてないし!」
『いや逃げてるよあれは』
「逃げてない! 」
あ
離れようとしたー
まだ俺満足してないのにねー笑
『ん、まだだよ?俺許してない。』
「ねぇ、…//// 」
もうちょっといじわるしよ、笑
「えっ、ちょちょちょっ、!!////」
すりすり攻撃!笑
普通にかのんくんの匂い好きだし、
まあ今日はボディーソープの匂いだけどね笑
えっ、でもじゃあなんでお風呂入ってきたんだろ……
またその事は後で聞こっかな。
そろそろ許してあげよ〜
『ん、許す』
「はぁ〜よかった。」
今のも嫌だったりするのかな、
『…ねぇ、今の嫌だった?』
「えっ! ううん!!!全然!」
あ〜
よかったぁ、
「むしろ嬉しかったよ?、…///」
『ふーん、そうなんだ〜。じゃあまたするね?』
「もう、勝手にどうぞ!!//」
ほんと自分から言って照れるの可愛すぎるんだけど笑
俺はそっとかのんくんを離して奥にあるスマホを取りに行った。
『ご飯まだ食べてないんだよね?』
「っ、うん!」
えっ、何に戸惑ってるの?
『牛丼だっけ?』
「うん!」
『はーい笑りょうかいでーす』
あーー
もしかして、笑
俺はかのんくんの後ろに座ってバックハグをした。
おー笑
予想通り耳真っ赤だね笑
バックハグをした状態でスマホをかのんくんの顔の前で触るようにしたらー笑
『どれ頼む〜?』
「……////」
ほんと真っ赤っかで可愛い、笑
『ねぇどれ頼むの〜って笑』
『これがいい?それともーこれ?』
『ねー耳真っ赤だけど?笑』
「るいくんが悪いからねっ?!///」
『はいはーい笑』
いやーほんと可愛いね、うん。
(今回めっちゃ長くてすみません💦)
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この作品大好きで本当に何度も読ませていただいてます❣️ 続き楽しみにしてます♪
うわああああこの話、甘すぎて胸が痛いよ…!!(笑) 最初の謝り合いからの、「嫉妬だよ!!」ってるいくんが認めちゃうとこ、めっちゃ可愛かった…!威嚇する猫みたいって表現がぴったりすぎる笑。しかもそのあと「ぎゅーして?」って素直に要求するところとか、もうずるい!バックハグで耳元でメニュー聞かれるシーンなんて、読んでるこっちまで照れちゃうよ…! かのんくんの内心「るいくんに上に立たれちゃう」って思ってるのに、結局ハグしちゃうのも、愛されすぎててほっこりした。2人の距離感が丁寧に描かれてて、すごく好きな話でした!めっちゃ長かったけど全然気にならなかったです!