『ボスぅ、ごめんて〜!!!!』
ボス「お前は何回言ったら分かるんだよ、」
『ローレンたちと話してたら遅くなったのー!』
ボス「はぁ、まぁいい、お前がそんな感じでやってたら任務に支障が出るからな」
『やった〜!ありがとね!ボス!』
ボス「はぁ、なんでお前は、、、」
『何ですか!』
ボス「はぁぁぁ、本当に呆れる、、、、」
『もー!なんでですかー!』
ボス「あ!あと、これ」
『?護衛?』
ボス「あぁ、ラグーザ様がお前に依頼したいと言ってるんだ」
『へぇ、ローレンも連れて行っていい感じ?』
ボス「お前が来るなら何でもいいと言っていた」
『その任務、承ります』
ボス「期待しているぞ」
『りょーかいで~す』
『あ!ローレーーーーン!!!!』
ギュ
lrn「ちょッ、お前急にバックハグすんな!!」
『えぇ、嫌なの~?』
lrn「嫌だから言ってる」
『悲しーい』
lrn「棒読みマ???」
『あ、!明後日!護衛任務一緒に行くから』
lrn「は?俺も??!」
『うん』
lrn「終わってるわ、俺許可してないよな?」
『え〜?でも上官の命令は絶対だから~!』
lrn「シンプルに○ね」
『ひゃ〜、怖~』
lrn「明後日かぁ、、誰の護衛なんだ?」
『ラグーザだよ』
lrn「お前、呼び捨てエグッ!!」
『ぇ?だって本人にいいって言われたも~ん!』
lrn「お前まじで人脈広いよな」
『任務に必要なことだからねぇ~!』
lrn「ま、俺はお前がいいなら良いわ」
『は?何彼氏面してんの?』
lrn「はぁ?してねぇよ、バカかお前は」
『馬鹿じゃ悪いかー!!!』
lrn「いや、悪くは無いけど、、」
『げど?』
lrn「いや、なんでもない」
『そ?じゃ!私準備しないとだから~!!!』
lrn「は?ちょッ!待ッ!!!」
lrn「あいつ早すぎ、、、」
2000♡もくれるなんて、最高ですか?
じゃあ、今日もお願いしちゃおっかなぁ~!!!
あ、スンマセン、チョウシノリマシタ、、、
では!次回もお楽しみに!
(え、ワンチャン2500♡行けんじゃね?)
(私のやる気=♡だから!)
(押してくれたら嬉しいな~!なんて、、、)
コメント
3件
今日は達成できないかもだけど明日も使って達成させるから