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時刻は8時30分過ぎ。


ほとんどの生徒が席に着いている時間帯。


そんな中、ドアを開けて教室に入っていた5人の人物にみんなは視線を向けている。



「 あっぶね〜!!時間ギリギリ!! 」



そう言葉を発したのはメガネを掛けて前髪を後ろの方に纏めて結んでいる山岸一司という人らしい。



「 俺昨日さー、夜更かししたんだよなー。 」



彼は鈴木マコト……くん。多分合ってる。


黒髪オールバックの結構高身長っぽい人。



「 それ絶対抜いてたろ…。大概にしろよなー? 」



さり気なくやばいことを言ったのは千堂敦…?くん。


赤とワインレッドの狭間の色の髪をリーゼントにしていて存在感が半端ない。


頭の色が目立つからだろうか。



「 ここ教室だぞ?そういうのはやめとけよ笑 」



二人に静止の声を入れたのは山本タクヤくん。


金髪で少し長い髪や物腰柔らかそうなのが特徴。


彼は優しいと思う。偏見だけど。



「 あ?いいだろ。なぁ?武道? 」



武道と呼ばれた人は釣れない顔で「 おう 」と返事をした。


彼は花垣武道くん。


隣のクラスの橘日向さんとお付き合いをしているらしい。


最初の方は彼らに興味もなかったが、怪我をしてたり教室のど真ん中で大きな声を出し会話している姿を見ると嫌でも覚えてしまう。


でも不良は怖いイメージしかないから関わりたくないのが本心だ。


だから私は不良に関わらない平凡な生活を送っている。


これが一番安全で安定感がある。



でも人間というものは好奇心には勝てずに、私はこっそり陰から彼らを観察している。



これはそんな私による不良観察の物語だ。

はじめまして、モブです。

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