テラーノベル
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Dzl社二次創作
年齢設定のいじり有り
ご本人様に関係無し
#🎼⛓️💥🎧ノベルコンテスト
気がつけば、あの別れた時から数年経ていて、俺達は別々の道で別の友達と道を歩んでいた
そして俺はゲームの道に踏み入れている
入って1年そこらだけども、一応エンドラRTAで日本一を取った
だからこそなのか、先輩からは「調子に乗ってる〜」とか「才能で浮かれてやがんの」とか言われてるけど、
てかそもそもでこれも才能じゃないからね!!?
俺が幼い頃からコツコツと積み上げてきた”成果”なのだから
それを“才能”だとか“天才だから”などで決め付けないで欲しい
それに、俺はこの道を幼い頃から決めていた
結局〝人生ってゲームの攻略法〟みたいなものだと思う
俺はそのゲームという〝好きを極めた〟
それだけなのだ
それを“天才”だとか“才能”だとかで決めつけるヤツらが心底腹が立つ
けどまぁ、これが
Qn「俺の選んだ道、だしな…」
進んでいこう。これからも───
みんなと違う道を歩んだ。
そして僕は歌に関する事に
音に関する大学に進学し早々、歌のテストがあったが、先生には
先生「Orfさんの声はとっても透き通っていて綺麗ですね!!皆さんもOrfさんの歌声を聞いて成長してくださいね!」
っと、初日から言われて嬉しかった。
昔から歌が仲間からも綺麗と言われてたりしていたことは本当だったんな(笑)
なんて思いながら自信を持って歌っていた。
けど、やっぱり先輩達には「あんた調子乗ってんでしょ!」とか「ウザイ!」とか、悪口を言われる日々でもあった
けど、僕の“イメージは止められない”
幼い頃の仲間が“奇跡”と言ってくれたのと同じように
Or「〝奇跡のイメージは止められない〟」
僕はその言葉を胸に今日も張り切って歌う
その歌声は、綺麗に透き通っていて、耳に馴染む透明な声だった。
進もう、この後どうなろうと───
仲間はみな違う道を進んだ
僕もその1人
そして僕は、美術に関する事に進んだ。
毎日授業で作品を作り上げる。
初めて授業で絵を描いた時、周りの人達から散々、と言ってもいいんじゃないかぐらい褒められた
「上手っ!!?」とか「凄すぎでしょw」とかね?
けどそんな一方で「なんであいつなんかが」とか「ずるっ」とか陰で言っている奴らも居た。まっ!、要は陰口みたいなもんだなw
そんな事言うなら自分のことを磨けよ、なんて思った日が何日もあるのは秘密の話
ある日の自由時間に地球を描いた
ふと、思い出す。昔の仲間の言葉
「Mnはさ、ほんと〝アップデート〟し続けてるよねw」
Mn「……当たり前かもなw」
少し笑う、そして思うんだ。
群青色に広がる空を見上げて
〖地球がくるりと1周すれば
限界なんてアップデートだ〗
と。
限界は存在するけど、存在もしないんじゃないかな
だからこそ僕は、
歩み続ける───
星音の一言
ダメ作確定☆終わったわ( ᐙ )
コメント
7件
あ……今気付いた…グッジョイの歌詞入っとるがなッ!!! 最高っす(≧∇≦)b
あ!ぁの、曲、、、なんだっけ、 歌詞入ってる!
ふつーに公開し忘れてました( ᐙ )w お許しを……(((殴