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啓太郎はあったかいのいっぱい出せてずるい、と亮介が羨ましがっている。啓太郎が「亮介もあったかいの出せるよ」と言って色素の薄い亮介の乳首ちゅうちゅうし始めた。次第に嬌声と共にぴゅる〜♡ってあったかいミルクが出て来て満足げな啓太郎と、たくさんイかされてそれどころではない亮介。
ずっと潮吹きをおもらしだと勘違いしてる亮介。「またでるっ、ん”ぁ♡おも”らしすゅ”♡ごめんなさぃ♡♡っあ”~~♡♡♡♡」めちゃくちゃ謝ってくれるしかわいい亮介に加虐心が芽生えちゃっていつまで経っても本当のことを教えてあげない啓太郎。
共通の友人たちと飲み会へ。酔っ払った亮介が風にあたりに行くって言うからもちろんついていった啓太郎。ぼーっと風にあたりながらなんとなく目があったからキスする二人。「抜けよっか…セックスしたくなっちゃった…♡」とろんとした笑顔で豪速球を投げられて宇宙猫顔になる啓太郎。
飲み会で帰りが遅くなった啓太郎。ムラムラしてたから亮介の寝顔でシコってたら、ぱちりと目を覚ました。「あ…亮介。」「…ばか。帰ってくるの遅いよ…。」「ご、ごめ」「おれのお尻見て」パンツを脱がせるとローションを仕込んでたらしくすでにアナルがほかほかとろとろになっていた。「ずっと、待ってたんだから…♡」イイ子で待ってた亮介くんには中出しセックスのご褒美あげなきゃだね♡♡
啓太郎が帰ってきたのでお帰りのちゅうしてから「啓太郎♡ぼくと子作りセックスしよぉ♡♡」って誘う亮介。「〜ッ。もう…、シャワー浴びるからちょっと待って…。」「だーめ♡ 啓太郎の汗の匂い大好きだから、そのままがいいの♡」って首ぺろぺろし始めた。亮介はこーなったら止まらないので、仕方なく汗だく生ハメセックスした。
お風呂上がって寝室に入ると、どエロい下着つけた亮介がベッドで横たわって待ってる。「遅いよぉ、啓太郎〜。おれ、もぅ…ガマンできないよぉ…ッ♡はやく、きて♡」って両手広げてくる。いただきますッ…!
キメセク中は何度も好きと言ってくれる亮介。「ぁ、~ッッ♡♡啓太郎ッッ♡♡すきッッ♡♡すき”ッッ♡♡」「誰にでも言うんだろ、淫乱マゾ…ッ!♡」「ちが”ぁ”ぁ”ッッ♡♡啓太郎のッッ♡♡啓太郎のおちんぽがい”い”の”ッッ♡♡啓太郎じゃないとや”ら”ッッ♡♡ぉ”~~~~~ッッッ♡♡」実際キメてると誰のちんぽでも悦ぶし好きの対象は啓太郎じゃなくて啓太郎の。それでも満たされる啓太郎