❤️500行くの早いですね!
めっちゃ嬉しいです!
では、本編をどうぞ!
太宰「…暇だな」
この部屋には窓が一つもなく真っ暗でテレビや暇を潰せるものは何一つない。あるのはベットや飲み物くらいだ。
太宰「….何時から始めるのかな」
太宰「…やだな」
もうこの部屋に来てからどのくらい経ったのか分からなかった。
ガチャン
森「気分はどうだい?」
太宰「…最悪に決まってるでしょう?」
森「それもそうか」
太宰「つまらないんですけど」
森「….じゃあ、暇を潰してあげようか?」
太宰『あっ…やばい』
太宰は数刻前の自分の発言を後悔した。
森「ちょっと予定より早いけど暇なら仕方ないよね!早速やろうか」
太宰「まって、やるなんて一言も…」
森「暇なんでしょう?」
太宰「…」
とても圧を感じたので大人しく言うことを聞くことにした。
森「服を脱いで」
太宰「….」
森「…恥ずかしいのかい?笑」
太宰「恥ずかしいに決まっているでしょう!//」
森「君も可愛いところあるじゃないか笑」
太宰「….//」
森「脱がしてあげようか?」
太宰「!?自分で脱ぎます…!」
太宰「ぬ、脱ぎました…//」
森「じゃあ、これ飲んで?」
太宰「何です?これ」
森「いいから」
そうすると無理やり口の中に液体を入れられ、出そうとすると圧をかけられるので無理やり流し込んだ。
太宰「…甘い」
森「毒ではないから安心してね」
太宰「これなんです?」
森「…媚薬♡」
太宰「!?」
森「太宰くんは毒が効きずらいから調合が難しかったよ〜。これも効くか実際に分からない」
太宰『…効きませんように』
_五分後
太宰『なんか、暑い』
森「効き始めたかな」
太宰「ふぅ♡ふぅ♡」
森「じゃあ、始めようか♡」
クチュッ♡
太宰「んぁ♡ひや♡ビクッ♡」
森「一本は余裕だね♡二本目入れようか♡」
太宰「ま、まって♡」
クチュックチャッグチュッ♡
太宰「んん”♡やめッ♡はぁ♡んッ♡」
森「解れてきたね♡」
太宰「ふぅッ♡はぁッ♡」
森「そろそろ入れてもいいかな?♡」
太宰「まって…!♡やだッ♡」
ズプッ♡
太宰「んぁぁぁあ”ッ♡ビュルルッ♡んぁ”ッ♡ま”って”ッ♡きゅう”に♡ビクッ♡」
森「初めてだもんね♡どう?♡きもちい?♡」
太宰「はぁ”ッ♡ん”ッ♡きも”ちくな”いッ♡」
森「….」
ズプッ♡ズプッ♡ズプッ♡
太宰「ま”っ”て”ッ♡イ”く”ッ♡イ”ッちゃ”♡ま”っ♡〜〜〜〜〜〜ッ♡ビュルルルッ♡ビクッ♡」
森「イったね♡」
太宰「ふぅ”〜ッ♡ふぅ”〜ッ♡」
森「…意外に敏感なんだね♡」
太宰「カァッ//」
森「もうちょっと激しくするよ?♡」
太宰「まっ…!」
ズプンッ♡
太宰「〜〜〜〜〜ッ”♡ビュルルルッ♡はぁ”ッ♡や”だッ♡あぁ”ッ♡〜〜〜〜〜ッ”♡ビュルルルッ♡チカチカ♡」
森「弱いねぇ♡」
太宰「う”ぁ”ッ♡ま”っ♡い”やぁ”ッ♡んん”ッ♡ひぁ”ッ♡〜〜〜〜ッ”♡ビュルルルッ♡」
森「次イったらお仕置きだよ?♡」
太宰「そんな、の♡む”いッ♡」
ズプッ♡ズプッ♡ズプッ♡
太宰「ま”ッ”♡む”い”ッ♡やだッ”♡イく”♡イ”っちゃ”ッ♡やだぁ”ッ♡〜〜〜〜ッ”♡ビュルルルッ♡」
森「…イっちゃったね♡」
太宰「はぁ”ッ♡はぁ”ッ♡ビクッ♡」
森「お仕置きだね♡」
太宰「やだッ♡やだッ♡お仕置きッ♡やだぁ♡」
グチャッ♡グチャッ♡
太宰「んん”ッ♡ひぁ”ッ♡」
森「一時間、このままね♡」
ガチャン
太宰「はぁ〜♡はぁ〜♡」
ブルルルルッ
太宰「ひやぁ”ッ♡な”に”ッ♡こ”れぇ”ッ♡いや”ッ♡ま”たッ♡イ”ッ♡ビュルルルッ♡ビュルルルッ♡」
太宰「と”ま”ん”な”い”ッ♡ビュルルルッ♡やぁ”ッ”♡と”まっ”て”ッ♡と”ま”っ”て”♡イ”きた”く”な”いッ♡ビュルルルッ♡はぁ”ッ♡」
太宰『自分が自分じゃないみたいッ♡おかしくなるッ♡誰かッ♡』
_一時間後
森「太宰くん、どうなってるのかな♡」
ガチャン
森「一時間経ったよ….って♡」
そこには精液と汗と涙でグチャグチャになった太宰が居た。
太宰「はひッ♡やぁ”♡ビュルルルッ♡ビクッビクッ♡んぁッ♡はぁッ♡ビュルルルッ♡」
森「…♡」
太宰は気を失っていたがロー◯ーで感じてしまい寝ながらイっていた。
森「可哀想だけど、起きて、ねッ♡」
ドチュンッ♡
太宰「あぁぁぁぁあ”ッ”♡ビュルルルッ♡プシャャッ♡ひやぁ”ッ♡やめ”て”ッ♡ビュルルルッ♡と”ま”ん”な”い”♡と”ま”ん”な”い”ッ♡」
森「もう少し頑張ってねッ♡」
ドチュンッ♡ドチュンッ♡
太宰「〜〜〜〜ッ”♡ビュルルルッ♡ビュルルルッ♡い”や”ッ♡く”る”し”い”ッ♡んぁ”ッ♡」
森「くッ♡ビュルルルッ♡」
太宰「〜〜〜〜〜〜〜ッ”♡ビュルルルッ♡プシャャッ♡はぁ”ッ”♡〜〜〜〜ッ”♡ビュルルルッビュルルルッ♡チカチカ♡う”ぁ”ッ♡や”ぁ”ッ♡プシャャップシャャッ♡チカチカ♡」
森「…気絶しちゃったね♡」
太宰「すぅ〜、すぅ〜」
森「今は、少し休憩かな♡」
太宰「…んッ」
起きた時にはもう森は居なかった。
太宰「気絶したんだっけ…」
ズキッ
太宰「い”ッ!〜〜ッ”いた”い”ッ」
腰が痛すぎて起き上がる事は出来なかった
森「起きたかね?」
ドアの方を見ると森が立っていた
太宰「いま起きました」
森「体調は如何かね?」
太宰「腰とお腹が死ぬほど痛いです…」
森「そりゃあんなに激しくやったらそうなるよね。しかも、初めてで」
太宰「…ちょっとは遠慮してくださいよ」
森「言っておくがね、これは【訓練】なのだよ?遠慮したら、訓練にならないじゃないか」
太宰「…..」
森「お腹は空いているかい?」
太宰「…少しだけ」
森「何か食べれるものを持ってくるよ」
ガチャン
太宰「….これが毎日か」
太宰「狂ってしまいそう…」
太宰『…辞めたいな』
ガチャン
森「持ってきたよ」
太宰「どうも」
森「食べれるかい?」
太宰「多分」
太宰「今何時ですか?」
森「今は十六時だよ」
太宰「じゃあ、此処に来て九時間経ってるんですね。意外と短い。もう夜かと思ってました」
森「まぁ君はさっき迄、寝ていたしね」
太宰「…流石にもう今日はやりませんよね?」
森「何故そう思う?」
太宰「だって僕今、腰とかほぼ死んでいるのだよ?そんな中、普通やる?」
森「普通はやらないかもしれないけど私達は普通じゃないだろう?」
太宰「ま、まさか…」
森「やるに決まっているじゃないか笑」
太宰「…本当に僕、明日死にますよ?」
森「死なない程度にやってあげるから大丈夫だよ笑」
太宰『終わった…』
森「私は夜の十時に仕事が終わるから其れ迄は休憩していてね。やるのは…一時位でいいかな?」
太宰「…一時?」
森「何か問題でも?」
太宰「いや、遅すぎません?眠いですよ?」
森「…早くやりたいのかい?♡」
太宰「そう言うことではなく…!」
森「冗談だよ笑」
太宰『森さんの冗談は冗談じゃないように見えるから怖い』
森「じゃあ、十二時にやろうか♡」
太宰「….やるならそれくらいがいいです」
森「やる気満々かい?♡」
太宰「違います!」
どうでしたか!
前回あんまりだった分、今回の鴎太は頑張ろうと思っています!
コメントくれると嬉しいです!
次回は❤️600で投稿しようと思います!
では、また次回!
コメント
9件
森さんも森さんで楽しんでるんだなw
最高ダスス作品最高作しかなくないだすか?!