「ッム」
「zm!!」
「はッ 」
「ここどこや、」
「保健室や」
「ここまでshoと協力して連れてきたんや!」
「え、その感じ、俺倒れてたんか」
「当たり前やろ!!」
「大先生と帰ろうとしたらzm倒れてたから…」
「でも、安心しろ!!」
「お前のだーい好きな」
「”syp”先生もうちょっとでくるからな?」
「え゛」
ブルブル
「い、まっは、会いッたくない…」
「震えとるでzm大丈夫か?」
「おん…」
コンコンッ
「sypです、失礼しまーs」
「だめや!!入ってこんといて!!」
「shoさん…なんで急に」
「zmが嫌がってんねん!!!」
「親友が嫌がること無茶させたくないんだよ!」
「その通りや…今会いたくない言うてんねん。」
「syp先生がなにかしたんちゃうか?」
「わかりました、でもお話はさせてください」
「ッ、もうええで」
「入ってや」
「…、」
ガラガラ
「zmさん」
「嫌いやsyp先生なんかッッ!!」
「”大嫌い”や!!」
「zmさんごめんなさiっ…」
「出ていってくれや」
そんな顔せんといてや
俺だって大嫌いなんて言うつもり無かったんや…
ごめんなぁsypくん、
これでも愛してんねんで?
でも不安の方が勝ってしまったみたいやわ…
ごめんなぁ
これでもsypくんは俺の事好きでいてくれるんやろか…
いや…多分sypくんは俺の事嫌いやろうな…
はぁ…
sypくん、突っ立ってないでなんか言ってくれや笑
俺が彼氏なのに、
なんにもできなくてごめんなあ笑
次♡1500と💬3!!
だるい
コメント
52件
まあはい、逃亡します、サヨナラ!!
すごい…書き方綺麗ですねッ!!!✨
まだ抗えるね…★だってコメ来てないもんw( ゚∀ ゚)アハハハハハハハハハハハノ ヽノ ヽノ ヽ/ \/ \/ \