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#愛され監督生
田中
14
73
姫凛🍓🎨໒꒱🫶🍮🐶
32
今日は晴れだった
♡「母さん!またテストで満点だったよ!」
♡母「あらそう。」
返ってきたのはこの言葉だけ
♡母「それが当たり前なのよ?むしろ満点を取れない時点で終わりよ」
俺の親は昔から兄貴の方につく、例え俺が学年1位をとっても兄貴、全ての教科を満点にしても兄貴、兄貴、兄貴、兄貴、もううんざりだと、言いたいがそんな事を言ったら余計怒られるだけだ、これは俺の気持ちの奥深くに閉まっておこう
今日はくもりだった
♢「ちょっとエースちゃんフラミンゴに餌あげた〜?」
♡「あ、やっべ忘れてました!!」
♢「しっかりしてよね〜」
♢「今日のリドル君なんかお怒りだから気をつけてね〜」
そういえば今日の魔法の授業で何回も失敗したな、兄貴と母さんが俺の頭を過ぎる、
ッチ、っクソどうせまた兄貴だろ、
『ボト、』
今日もくもりだ
♣︎「最近はくもりが多いな、」
♡「明後日には降りそうっすね」
♛︎「エースフラミンゴの餌やりはどうしたんだい!」
♛︎「最近物忘れが激しいぞ!」
♡「さーせん、、、」
♛︎「君、確か優秀なお兄さんがいただろう? 」
♡「え、まあいますけど、」
♛︎「まったく、少しはお兄さんを見習ったらどうだ?確かとても頭が良かったらしいな 」
兄貴の話?
♤「え、お前兄さんいるのか?意外だな」
♡「べ、別に大した事ねーよ! 」
♤「寮長の言う通り見習えよな! 」
は?
♡「いや、別に、」
♢「リドル君がそこまで言うほどエースちゃんのお兄さん凄いの!?」
♡「いや別にそこまで、」
あれ、
♣︎「あぁ。それなら知っている毎回学年トップだってな!」
なんか皆俺そっちのけで兄貴の方で盛り上がってね?
『ポタッ』
♛︎「学園長からも優秀な人材だと言われていたほどらしいな」
♤「そこまで!?それ本当にエースの兄さんか、?」
何皆兄貴の方が良いって訳?
『ボタっ』
♛︎「僕から見ても凄い人だと思うよ」
♢「リドル君がそこまで言うだなんて余程凄いんだね〜!」
何だよ皆兄貴かよ兄貴、兄貴、兄貴昔からそうだずっっとずっっと兄貴が凄い兄貴が天才弟の俺は知らん顔本当に家族とは思えねー勿論兄貴は凄いぜ?でもそこまで言うか?俺だって昔は学年1位だったりしたぜ?それなに、
♡「、、、」
♣︎「エース?」
♤「まあ兄貴を見習えって神様も言ってるって事だな!」
『ボタッ!!! 』
あぁ、妬ましい妬ましい妬ましい妬ましい!
♡「うるせぇよさっきから見習え見習えって何なんだよ?あ?すみませんね俺は兄貴と違くて!ふざけんじゃねえよ!」
とにかく部屋全体の家具、窓を魔法で何でも壊した
♢「エースちゃんマジカルペンが、!」
視界がぐるぐるな中ケイト先輩に言われ、手に持ってたマジカルペンを見てみると赤だったマジカルペンが真っ黒に染まっていた、
あん時の寮長みてえに真っ黒なインクに包まれちまうのか?
♡「、、、」
いや今は
♡「誰か俺の味方をしろよ、、、」
黒が良いな、、、
『ビシャっ』
っと真っ黒なインクのような物がエースを包み込む
瞬きをしたらエースはピエロのような顔化粧で笑い、左眼に橙の火を付けギザギザな首飾りで赤と黒のピエロの格好をしたエースの後ろの人形職人のような魔人の指から黒いインクの糸がエースを操るようだった
♤「っ、エース、!?」
♡「ずっっっと兄貴、兄貴って、何で皆そんなに兄貴が良いんだ!?」
♡「何なんだよ、お前らも母さんと同じなのか?」
監「どうしたの!?すごい音だったけど、、、」
グ「せっかくの俺様の昼寝が台無しだゾ、、、 」
監「え、?エース、、、?」
♢「残念ながらね、!」
グ「そのへんてこな姿はなんだゾ!?」
♡「監督生か、お前もどうせあいつらと同じだ、」
そう考えたらどんどん腹がたってくる
♡「、、、っクソッタレ、!」
♣︎「監督生!だれか大人、学園長と先生を連れてきてくれ!」
監「わ、分かった、!」
♡「行かせるかよ!」
♤「エースやめるんだ、!」
♡「そうやってまた兄貴、兄貴だろ?なぁ?」
♡「ピエロはそういうのが大嫌いなんだよ!!」
グ「おい!エース!お前元々頭爆発してたのにもっと爆発したんだゾ!」
♡「うるせぇ!」
♤「お前の相手は俺らだ!エース! 」
なんか変なところでおわっちゃった次かその次で終わるかな?
コメント
1件
兄貴と比べられ続けるエースのモヤモヤが積み上がっていく様が丁寧で、「誰か俺の味方をしろよ…」のセリフが一気に刺さった…。周りがみんな兄の話ばかりする空気、本当にもどかしいよな。爆発してピエロ化する展開もゾクッとするし、続きが気になりすぎる!次も楽しみにしてます🔥