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こんちゃー
著作権きびしー…(おい)
ってことで、表紙を変えよう!(いい判断)
んじゃ、レッツゴー!
─芥川の家
「太宰さん、起きて下さい」
「…んぅ…?」
目が覚めると、目の前に芥川くんの姿があった…
…あれ?なんだろう…
…なん…か…
「芥川くん…好き…」
っ//!!
私の馬鹿っ!
頭より口が先に動くなんて…っ!
「僕もです♡」
「ッ///」
やば…な、なん…嬉しく…っ
わ、私には…中也…中也が…
チュッ
芥川くんが私にキスをする。
「んっ//」
「レロックチュクチャ」
あー…////もう…何でもいいや…
「う//んーッ//」
プハッ
「はーっ、はーっ」
「太宰さん」
ビクッ
「な、に…//?」
「ヤっていいですよね?」
「///うん…ッ//」
パンパンパンパン
「あ゙ぁッ///ん゙ッあ゙ーッ///」
ズッ
「ん゙ん゙んんッッ///!」
お、奥…にぃ…ッ
「太宰さん♡一緒にイきましょうね…ッ?」
「あ、うッん…//い、いっ、しょ…に//」
パチュンパチュンパチュンッ
「お゙ッ//あ゙〜〜ッ///」
「あッ、ちょっと…急に絞め…ッ」
パチュンパチュンパチュンパチュンッッ
「ん゙あゥッ//もッダメ……///!」
「僕も…ッ//」
ビュルルルル
「ん゙ゥ〜〜〜ッッ///!!」
「はあ…はあ…ゲホッ…ふーっ……一緒に、イけましたね♡」
ヨシヨシ
芥川くんが私の頭を撫でた。
「あく…たがわ…くん…ッ//…好き…」
「…はい、僕も…大好きです♡」
ビュルッ
芥川くんが、私の耳元で囁いた。
「声だけでイけるなんて…すごいですね」
「うぅッ//」
「…本当に…僕のモノにしちゃいたいですね…」
ゾクッ
「芥川…くん…」
「なんですか?」
「もう…1回…ヤろ…///?」
「〜〜ッ//」
(これが…惚れ薬の効果…!?中也さんにですら、こんなこと…!!)
「…?ダメ……??ウルッ」
「だ、ダメなわけないじゃないですか…」
ヂュッ
「ん゙ぁッ//」
芥川くんが、私の首にキスマを付ける。
「さあ、2回戦目、行きますよ」
短い…
なんでここでやめたか?
疲れたから…(おい)
勢いで書いたから、変かも☆(いつもだろ)
それじゃ、「芥川くん…好き…ッ(前編)」終わり!
グッド・バイ☆