今回はー!とある方が模試をやったらしいので 「頑張ったね」ってことで その人の好きなkzsyかきます👈🏻👈🏻
まじでその人の癖ぶっささるように書きます⊂(^・^)⊃♥️
⬆️出来れば
注意事項
kzsy お風呂ぷれい r18あるよ ほのぼのあり
くそ長いよ
純粋さんと地雷さんグッバイ宣言👋🏻👋🏻
START
俺はしゅうと。
かざねという彼氏と同棲している。
sy「かざねー?」
kz「なにー」
sy「お風呂先に入るねー」
kz「…….おけ、…♡」
え。何今の言い方。
…絶対なにかされる、
sy「…言っとくけど勝手に入ってちゃダメだからね、!?」
kz「はーい(棒) 」
こうして俺は脱衣所へと向かった
kz視点
最近しゅうととヤってない。
近頃、俺の彼女・しゅうとは何か忙しいようで、全然構ってくれない。 それどころか、ここ1ヶ月ほどはずっとヤってない。
いつも夜に会社にいたけど、今日は会社じゃなくて家にいる。
sy「かざねー?」
kz「なにー」
はぁ、犯したい。♡
しゅうとはそんな俺の気持ちに気づく様子もなく、話を続ける。
sy「お風呂先に入るねー」
お風呂…..?
そういや、同棲して初めはずっと一緒に入っていたのに、
物心ついた時から一緒に入らなくなった。
…しゅうとと久々のお風呂。いいかもしれない、♡
kz「…….おけ、…♡」
楽しみだなぁ♡しゅうとの裸姿最近見てないから余計に。
sy「…言っとくけど勝手に入ってちゃダメだからね、!?」
なにかを察したのか、しゅうとは俺に忠告する。
「はーい(棒)」
こうしてしゅうとは脱衣所へ向かった。
まあ、襲わない気ないんだけどね…♡♡
ーー風呂場ーー
sy視点
ちゃぽんっ( 湯船に浸かる
sy「ふぅ…..やっとひと段落ついたぁ…」
かざねがなにかしてこないうちに、早くお風呂あがろ…
ガチャッ
sy「へっ、!?」
kz「久々だー、しゅうととお風呂、♡」
sy「え、は、ちょっと待って、!?///」
チュクチュプレロクチュ( 舌激しめ
sy「ん、ッッ..///ひぅ”っ///」
チャポンッ( 湯船に浸かる
sy「、!?!?//」
どういわけか、かざねはキスした状態で湯船に入ってきた。
パチュッ♡
sy「んふぁ”!?////」
チュクレロチュクチュ
プハッ( 糸引き
kz「しゅうと不足だからたくさん補わせてね、?♡♡」
sy「、……// ぅん…( 小声」
kz「『うん』って言ったからな?♡」
ドチュッ♡
sy「い”、たぃ”っ、、///♡」
ビュルルル
kz「ちょっとイったね、?♡」
ドチュドチュドチュ
sy「あぁ”っ、んッ♡ お湯ナカはいってきてりゅ、!////」
kz「わざと入れてるんだよ??♡」
sy「、っ////」
kz「はぁ、ほんとかわいい、♡」
sy「う、うるしゃい、!///」
ドチュドチュドチュ…
sy(…浅いな、//)
sy「も…..、と」
kz「なーに?、なんて?」
sy「もっと、…おく、///」
kz「……かわいくお願いできたらいいよ?♡( ニヤ 」
sy「うぅ”、、…///」
sy「か、かじゃねのでッッ、俺を犯してくりゃしゃい、!///」
kz「んー、もうちょっとスパイスちょうだい?( ニコッ 」
sy「え”っ、///」
kz「そーしないと、たくさんせーし出せないよ?♡」
sy「….///」
sy「俺の大好きなかじゃねのっ、ち○○で俺をたくさん犯してくだしゃい、!/////」
kz「あぁ”もう俺のしゅうとかわいすぎ、// 合格♡」
sy「えへへ、♡」
kz「…..♡」
ドチュンッッ( 奥
sy「う”お”ッッッ、!?/////♡」
ビュルルルルルル
ドチュンドチュンドチュンドチュンッ
sy「あ”っ、ん”ぅ////♡」
ビュルルルルルルル
kz「最近ヤってなかったから溜まってたのかなー?♡」
kz「めっちゃイってんじゃん、♡」
ドチュンドチュンドチュン
sy「い”、く…!////」
kz「早くイけよ、♡( 耳元 」
sy「っ///」
ビュルルルルル
kz「俺の声だけでイった?♡♡」
sy「………」
フラッ( syがよろける
sy「ふぅ”っ、ん…. はぁっはぁ、( 息切れ」
kz「あれ、…?しゅうと、?」
kz「え もしかしてのぼせた、、?」
sy「あち”ゅい、っ」
kz「…とりま浴槽出よ、?( 汗 」
sy「う、ん….」
sy(やばい、めまいがする)
プシューッ
kz「え」
バタッ( 倒
kz「え、は、? ちょっとまってしゅうとッッ!?」
sy「か、じゃね…//」
sy「す、き…」
ガクッ
kz「っ、!?//」
kz「今すぐ続きやりたいけど、もうそれどころじゃないな…」
バタバタ…..( 移動
移動しました
sy「ん、….ここは、?」
kz「あ、目覚めた」
kz「俺の部屋だよ」
sy「ぇ..、?俺…かじゃねと風呂にいなかった、?( ボー 」
kz「そっからしゅうとがのぼせたんじゃん」
sy「ぇ…?おれ、のぼせたの…..?( 呆然 」
sy「てか…!なんでまだ裸…、!?」
kz「ん?しゅうと起きたら続きヤろうと思って♡」
sy「…じゃあ今からヤって、!//( 拗ねてる 」
kz「なんかしゅうと積極的だねー?♡」
kz「じゃあこれ飲んで?♡」
スッ( コップ差し出し
sy「…..?」
kz「のぼせたときにいいやつ!」
sy「ん…」
ゴクッゴクンッ( 飲
sy「ぷはっ、ありがと かじゃね、♡」
kz「どういたしまして♡」
kz(本当は媚薬入りなんだけどね…♡)
5分後
sy「ちょっと落ち着いてきた」
kz「また風呂入り直す?」
sy「、うん」
kz「しゅうとやっぱ湯船すきだねー」
sy「そりゃもちろん!あったかいしぽかぽかするし、__」
kz「__でさ、しゅうとは俺と湯船、どっちの方が好きなの?」
sy「え”っ、、…//」
kz「ねえどっち?( 圧 」
sy「…….もちろんかざねでしょ…/////」
kz「はあもう好き♡♡ はやく結婚しよ??♡」
ギューーッッッ( 強く抱き締める
sy「う”、くるし”ッ”、..////」
sy「俺らが結婚しない未来なんかあるの、、?///」
kz「ふふっ、♡ あるわけないじゃん、、♡」
10分後お風呂の浴槽にて
sy「ん、、…/// なんか暑い、、///」
sy「またのぼせた…っ?///」
kz(媚薬効いてきた…?♡)
kz「しゅーとーっ」
sy「ん、、?//にゃにッ?」
kz「あっち見て?♡」
sy「ん…//」
クイッ( 顎クイ
sy「、!?!?///」
sy「ちょ、かじゃn」
チュッ
sy「んむ、っ///」
チュクレロプチュクチュチュパ
sy「あっ、ん///♡」
ビュルッ
チュクレロレロ( 舌掻き回し
sy「ん”、ッッか、じゃ..ッね、!!/////♡」
トントン
kzsy「ぷはっ」
sy「はぁっ、はぁッ////( 息整え 」
sy「もしかして’、ッ //かじゃね、…ッ」
kz「んー?気づいたー?♡」
kz「そ、あれは媚薬入りのただの水でーす!♡」
sy「はぁっ、///…だからッ、こんなあちゅいのか…( 怒 」
kz「ふふっ♡ 久々にたくさんイくしゅーとが見たかったからー♡♡」
sy「….( 拗」
kz「ねーえー?拗ねないでよー、♡」
sy「……。( プイッ 」
ドチュンドチュンドチュンッ♡( 奥
sy「う”あ”ッッ、!?!?/////♡」
ビュルルル
sy「また”ッ、お湯はい”ってきてりゅ”ッッ///♡」
kz「やっぱ媚薬飲ませて正解だったなー♡」
kz「どう?お湯が体内に入ってきた気分は♡」
sy「…、さ”い”あく”、///」
sy「おりぇのは体内に入ってきていいのはッ、!かざねのせーしだけッ、!//////」
kz「は?なにそれクソかわんんだけど。もっと奥突いてほしいの???♡」
クパッ( 股開き
sy「ん、、!// はやく! 久々にちょーだいよ、、!/////( 赤面 」
kz「もうまじで限界。どうなっても知らないよ、??♡」
ドチュッドチュッドチュッドチュッ( 激しめ奥
sy「あ”ぁ”ッ、う”っ、//////♡」
ビュルルルルル
ドチュッドチュッグポッ♡
sy「ん”ぇ”え”ッッ!?/////♡」
ビュルルルル プシャアアア
コテッ
kz「まだ寝ていいわけないじゃん?♡ 俺がイってないし♡」
グポッグポッ♡
sy「い”ッ、あ” ん”ぅ”!?//////♡」
ビュルルルルル
sy「か”、か”じゃね”っ”、!?/// お”く、ま”でお湯”もき”て”りゅ、!!//////♡」
kz「奥まで入れてあげてるんじゃん??♡」
sy(でもそのおかげでちょっとお腹あったかい、、//♡)
kz「しゅうとは俺がイくまで寝ちゃダメ?ね?わかった??♡♡( 圧 」
sy「ひ”、ひ”ゃい”、、!!////」
グポグポグポッッ♡( 激しめ
sy「は”ぅ”ッ、んッッ////♡♡」
ビュルルルルルルルル
sy「も”ー、お”れ”、せーしでな”いッ、/////」
kz「ダメ♡まだイけるでしょ??( ニコ 」
sy「さ”す”が’に’、…も”う…//」
kz「イけよ??♡」
sy「は”、は”ひ”、ッ”//」
グポグポグポグポグポッッ♡♡
sy「も”ー”、ら”め”ぇッッ///////♡♡」
プシャアアアアアアアアアア
kz「やべ、俺もイく、!!//」
sy「は”、は’や”く…./// ち”ょうだい、?//♡」
ビュルルルルル
kz「おのぞみどうりに出したよ、♡♡」
sy「ん”ッッ/// ナカき”てりゅ”//////♡」
sy「か”ーじゃね”ッ♡」
kz「んー?」
kz(呼び方鬼かわすぎるだろ!//なにこれかわいい食べたい//♡)
sy「久々に”た’の”し”かっ’た、////♡ だい’すきだよ、….♡♡」
コテッ…..
スースー( 寝息
kz「….はぁッッ、…/////♡」
kz「やばい俺の彼女可愛すぎる…///♡」
kz(…!そうだ)
チューー チュパチュパチュパッ♡( キスマ
kz「これで俺のものだって胸張って言える♡」
kz「しゅうと、これからも絶対俺から離れないでね…♡♡♡」
kz「早く結婚しようね、しゅーと♡ 愛してるよ♡」
sy「ん”、ッ///( ビクッ 」
はい終わりー
しぬほど長くてまじで書いてて眠気やばかったです^^
それに、なんかお風呂プレイ要素少ないし r18下手じゃね
まあいっか((
最後まで見てくれてありがとうございました🎶🎶
コメント
4件
あさすがにすきです
最高のプレゼントありがとう👍💓模試全然とけてないけど、まぁ何とかなるっしょ!うちの好きなストーリーでもうありがとう(語彙力)
君最高です❤︎有難う有難う♩♩♩ෆෆෆ