テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
※ 🦁 × 🦅 ( 樹 × 北斗 )
地雷 さん 、純粋 さん 逃げましょう 。
キャラ 崩壊 当たり前 に 🈶
せんしてぃぶ・♡・”・ッ あり !!
____________________________
🦁 side .
…やべぇ、道に迷った。マブダチのこーちと遊ぶ予定だったんだけどさ?普通に迷子なんだけど。ちょ、何?オレが迷子になって笑ってね?オレだって迷子とかなるっつーの。てかいつもさ、こーちが迎えに来てくれたりすんのよ。でもなんか分かんないけどさ?いつも運転してて疲れたのかしんないけど、”お前マジで今日は自分で来てくれ。オレもう疲れた”とか言いやがって!そしたら案の定迷子だよ。笑えねえ…。
「ちょ…ガチどこだよここ」
「あ、あそこに人いる。聞いてみるか…」
「あの、すみません!」
『…はい?』
振り返った男性はすごく綺麗な顔をしていた。正装と言っていいほど整っていて、黒色の真っ直ぐなスーツ。シックでカッコよくてキツく見えるはずなのに顔が素敵なおかげでめっちゃくちゃよく見える。チャラすぎないし。…何この男、イケてんな。
『えっと…どうかしましたか?』
「あの、ここら辺の人ですか?オレ道迷ってて…」
『あー、僕はあそこで働いてます』
「…え?」
指を差されていた場所はめっちゃくちゃチャラそうなホストクラブ。え?まってこの人ホスト…え?嘘じゃん?いやまぁ確かにカッコイイけど。あ、だからスーツ着てるんだ?
「え?あのホストクラブなんすか!?よくトラックで走ってますよね?」
『なぜかNo.1ホストやらせてもらってて。売れすぎてるのでトラックには貼られなくって(笑)』
めっちゃ腰低いじゃんこの人。一般人のオレと同じくらい。なんか話しやすいなと思ったらそういうことか。
「No.1ホスト…。めちゃくちゃカッコイイのにトラックに貼らないのもったいないでしょ…」
『え、ぁ…いや…そんなこと…、』
「ふふ、耳真っ赤じゃん。可愛い」
『可愛くないです、恥ずかしいのでやめてください…』
やっべぇ、この人可愛すぎるわ。…あ、目的忘れてた。
「あ、やべぇ時間すぎちゃう!あの、ここ知りません?」
『あー、ここは…』
「ありがとうございます!良かったー」
『こちらこそ。あの、これ』
『僕が働いてるホストクラブです。高いお酒とか出さなくていいので、遊びに来てくれたら嬉しいなって…良ければ』
「え、いいんですか!?今度遊びに行きますね!あの、名前って…
『北斗って言います。貴方は?』
「オレは田中樹って言うんで好きに呼んでくれたらいいっすよ!じゃあまた、北斗さん!」
『お待ちしております、田中様。』
と、名刺をもらった。彼に微笑まれる。こうやって女性も男性も惹かれていくんだ。…初めて会ったチャラそうなのに庶民的な彼に、オレは恋をした。
それからホストクラブに遊びに行くようになった。キラッキラの北斗さんを見てるだけで目がくらみそうで。
『遅い時間まで待たせてすみません、お客様との会話が長引いてしまって』
「いえいえ!今日も凄かったっすね、流石だわぁ…」
『そんなこと…あ、終電…』
高そうな時計の画面を見ては、少し焦っているような顔をしていて。オレんちココから近いんだよな…。
「あの…オレんち…どうですか?ここから近いので、泊まっていっても構わないんで!」
『…本当ですか?じゃあ…お言葉に甘えて』
「よっしゃ!じゃないわ…、ぜひ!」
と、歩いてオレの家まで。…うっわ、やべえ緊張してきた。好きな人を家に入れるのとか何時ぶりだよ…!! こういう時に慎太郎とかこーちとかいたらなぁ…。ドキドキしてきた。
『お邪魔します、うわ綺麗!』
「そうっすかね?嬉しいー周りからめっちゃ綺麗好きだよなって言われるんすよ(笑)」
『そうでしょうね、凄く綺麗ですもん』
うわぁやべえよかった!!誰かいれるかもしんねえと思って掃除しといて。褒められて嬉しいわ。
「好きなところ座ってください!」
「あでも風呂入りますよね…」
『お風呂はいいんですけど服がない…(笑)』
「いやそんなのいいんすよ、服貸します!背丈一緒なんで!」
『いいんですか?じゃあお借りしますね』
といってタオルとオレのこの前買った新品の服を貸した。1回洗ったんだけど、洗剤とかいい匂いかな。シャンプーとか合うかな。やべえって、考えたら止まんねえよ…!!
向こうからドライヤーの音が聞こえる。心臓がバクバクで止まらない。心拍数が上昇してる。好きな人が家に…緊張も止まんねえよ!!
『田中サン、服も色々ありがとうございました』
「あ、いえいえ…え”!?」
「いや…え?え…っろ…」
『何か言いました?』
「…北斗さんこっち来てください」
とオレの部屋へ呼んですぐさまベッドに座らせた。はてなで囲まれているだろう彼の頭は、顔まで可愛い表情にさせていて。
「ちょっとその…可愛すぎるんで抱かせてください」
「貴方はカッコイイんで抱く側だと思うんですけど、ちょっとオレが限界なので」
『え?いや…何…ん…』
「受け入れてて可愛い、顔も赤いし」
「オレあんたの事好きなんです。ここで言うのは酷いかもしれないですけど」
『…僕も好きですよ。貴方のこと』
え、聞き間違いじゃないよね?今この場の勢いで言っちゃって、終わった…って思ってたんだけど。
「今、なんて…」
『だからこうされるのも…まぁ…本望というか』
『いつも笑顔でお店来てくれて名前呼んでくれて。そんな姿に惹かれたんです、ダメ…でしたかね、やっぱり』
そんなの…
「可愛すぎます、ダメなわけがないでしょ。」
「北斗さん、僕とお付き合いしてください」
『…ぜひ、よろしくお願いします』
「っしゃ!! じゃあ襲わせてくださいね(笑)」
『え、いややっぱり…ちょっ…!』
最初は甘いキス。
次に身体のラインをなぞる。凄く細くて綺麗。
そして耳や突起物に触れる。可愛い声を出す。
『も…む、ぃ…”、♡』
「要領悪すぎ(笑)可愛いからいいですけど」
『あ”〜〜、…っ”、♡』
「…ふふ、北斗?」
『や…っ”、…♡』
「名前呼んだだけでイったとか、可愛すぎね」
『あ”ぁ”、ッ!? ダメ…だめ、っ…♡』
『じゅり、…ッ、ッ”、♡♡ そこぉ、”♡』
「初めて名前呼んだのがそれかよ。…オレをどうさせたいわけ?」
「激しくしちゃうかも…許してね、北斗♡」
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
90