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るぅと▶r さとみ▶s

のーたいとる ーr視点ー

今日はいつもよりも早く目が覚めた。特に用事はないから暇だなぁと思いながらスマホを見てメッセージの確認をする。珍しく通知が来ていた。

こんな朝早くから一体誰がメッセージを送ってきたのだろう。疑問に思いながらも確認する。

s「今日空いてる?」

ますます珍しい。大事な連絡以外は滅多にしてこないさとみくんからだ。何かあったのだろうか。少し心配になりながらも僕はメッセージを返した。

r「1日暇ですよ。どうかしましたか?」

返信が来るまでに歯磨きでもしてこよう。そう思った瞬間に既読がついた。忘れていた。常にスマホを開いてるんじゃないかってくらい、さとみくんは既読をつけるのが早い。歯磨きは諦めて、返事を待つ。

s「俺も暇なんだよ。どっか行かね?」

r「いいですよ。僕お買い物したいです。」

s「おk。いつものとこ9時集合な」

r「了解です。」

買い物なんて久々だ。そもそも家から出るのが久しぶりかもしれない。最近は作業続きだったから。

さて、準備しますか。


読んでくれてありがとうございます😭

初めまして、るなです!小説書くのははじめてなので読みにくい所や下手なところだらけだと思いますが、よかったら仲良くしてください!

この続き投稿するかは分からない(え?)ですが、気長に待ってくれると嬉しいですっ!

またね、おつるなです!

最年少は恋をした

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